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投資家は偏屈


 

 

日経平均株価の大暴落についてアレコレ言われています。

 

 

「バブル崩壊」が特に目立ちます。

 

 

誰がそうなって嬉しいのでしょうか。

 

 

誰がそうなることを望んでいるのでしょうか。

 

 

誰が得をするのでしょうか。

 

 

なんとかショックのときは毎回そうです。

 

 

悲観的なときは悲観的なことが言われ、楽観的なときは楽観的なことが言われます。

 

 

その反対を言わないのが日本だとも思います。

 

 

投資の世界では多くの場合に反対の感覚が必要だと思います。

 

 

具体的には売られているときは買い、買われているときは売りです。

 

 

多くの投資家がどう動いているかをしっかりと見極めるスキルも必要です。

 

 

偏屈になってしまいますが、利益のためには仕方がないかもしれません。


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