銘柄コード・企業・ファンドから検索




バイオ関連株投資法(最終章)


   

 

この書籍に興味を持っていただき、ありがとうございます。

 

今この瞬間、ここにたどり着いているのは、何かの縁かもしれません。

 

投資家目線で言えば、バイオ関連株に興味のある投資家だと思います。

 

バイオ関連株は、過去2回注目され、凄まじい上昇を見せてくれました。

 

近い将来、3回目が起こることを想定しています。

 

この書籍は、その大きな流れに乗って膨大な利益を出すための手引書です。

 

株式投資で利益を出すためには、大きな流れに乗ることがかなり重要です。

 

ただ、周知の事実ですが、大きな流れは後から気付くものです。

 

流れに乗っているときは、気付くことができないものです。

 

もっと言えば、その流れに事前に気付くことは難しいです。

 

この書籍では、なぜバイオ関連株なのかを徹底的に追求しています。

 

単純に、利益を得るためだけではありません。

 

投資家として成功(自立)するために必要なことを、理論的にお伝えしています。

 

常に相場に向き合っている強み

バイオ関連株に注視している強み

長期間分析を続けている強み

 

上記の強みが、専業投資家としての私のスキルです。

 

 

なぜ有料なのか

 

 

当たり前ですが、販売側は有料である以上、無料にない価値を提供します。

 

では、購入側はどうでしょうか。

 

まず、有料には抵抗があります。

 

ですが、無料には大きな落とし穴があります。

 

(無料を全否定するわけではありません)

 

人は、無料だと内容がたいして頭に入らないはずです。

 

なぜなら、「いつでも見ることができる」「じっくり理解するのは後でもいいや」と、それほど重要視しないからです。

 

では、有料の場合はどうでしょうか。

 

まず、お金を払ったからには「損したくない」「元を取ってやる」と思うはずです。

 

この思いが、確実な理解につながります。

 

つまり、結果的に自分のためになります。

 

あともう一つ。

 

無料にない責任があります。

 

でたらめなことや中途半端なことは、お伝えできません。

 

 

購入後の変化

 

 

まずは、利益につながる可能性の高いバイオ関連株(取引銘柄)を知ることができる。

 

そして、株式投資で利益を出し続けるために必要なバイオ関連株投資法を知ることができる。

 

これによって、利益につながらなかった取引が改善されるため、継続した利益が見込める。

 

損失につながる取引を知ることで、事前に損失を防ぐことができる。

 

再現性が高く将来性のあるバイオ関連株投資法のため、長期的に有効な収入源になり得る。

 

以上より、十分購入代金を回収することができます。

 

また、相当な投資経験の時短にもなります。

 

この書籍に自己資金を投資することで、自分がどのように変わるのか想像してみてください。

 

変わる可能性が高いと判断したならば、迷わず行動してください。

 

 

注意事項

 

 

風説の流布(有価証券の価格を変動させる目的で虚偽の情報を流すこと。また、明白に虚偽と言えなくとも合理的な根拠のない情報であれば罰せられる恐れがある。金融庁内に設けられている証券取引等監視委員会が監視を行っている。)に該当するため、特定の銘柄が上昇するかどうかはお答えいたしかねます。

 

 

こんな投資家におすすめ

 

 

・投資を根本からやり直したい

・上手くいかず悩んでいる

・長期的な目線で投資したい

・バイオ関連株投資に興味がある

・バイオ関連株投資法を確立させたい

・兼業投資家で利益を出し続けたい

・飛び抜けた投資家に成長したい

 

 

デメリットとして

 

 

わざわざ有料書籍を購入する必要がないかもしれません。

 

それなりの金額を払う価値がないかもしれません。

 

信用がない(どこの誰だか分からない)のに、お金は出せないかもしれません。

 

まずは、手始めにサイト内の記事を見てください。

 

ほぼ無料で公開しています。

 

その後、信用できると思ったら購入を考えてみてください。

 

もしくは、このサイトのおかげで利益が出たら、それを使ってください。

 

それなら、デメリットはないと思います。

 

 

以下は有料部分の目次です

 

 

①はじめに

②仕手株の変化

③第三者割当新株予約権

④バイオ相場の歴史

⑤なぜ今バイオ関連株なのか

⑥バイオ関連株の取引方法

⑦取引銘柄の紹介

⑧利益を出し続けるための投資心理

⑨おわりに

 

 

 


カテゴリ:有料書籍(一覧) 

過去記事一覧 2010年01月〜

最近の投稿

この記事に関連する記事一覧

ページの先頭へ