仕手株であると断定した理由
- 第三者割当新株予約権の発行
- 割当先Cantor Fitzgerald Europeの存在
- 希薄率最大40.4%の発行条件
- 大量保有報告書の軌跡
- 株価3桁の低位株
この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。
*さらに詳しくはコチラ
ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。
なお、分析期間は2024.05.17~
株価動向の進展があれば追記致します
→2024年12月27日追記
*過去の分析結果はコチラ
目次
- 1 はじめに
- 2 発行
- 3 行使中
- 4 株価動向
- 5 2024年05月20日
- 6 2024年05月22日
- 7 2024年05月23日
- 8 2024年05月24日
- 9 2024年06月03日
- 10 2024年06月21日
- 11 2024年06月24日
- 12 2024年06月27日
- 13 2024年06月28日
- 14 2024年08月02日
- 15 2024年08月30日
- 16 2024年09月05日
- 17 2024年09月06日
- 18 2024年10月18日
- 19 2024年11月19日
- 20 2024年11月20日
- 21 2024年11月21日
- 22 2024年11月22日
- 23 2024年11月25日
- 24 2024年11月26日
- 25 2024年11月27日
- 26 2024年12月02日
- 27 2024年12月03日
- 28 2024年12月06日
- 29 2024年12月10日
- 30 2024年12月11日
- 31 2024年12月16日
- 32 2024年12月17日
- 33 2024年12月18日
- 34 2024年12月19日
- 35 2024年12月20日
- 36 2024年12月23日
- 37 2024年12月24日
- 38 2024年12月25日
- 39 2024年12月27日
- 40 さいごに
はじめに
「デ・ウエスタン・セラピテクス研究所」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。
それは「成長投資資金の確保」です。
株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。
割当先である「Cantor Fitzgerald Europe」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。
そのため投資対象にしました。
ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。
ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。
発行
2024年05月17日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。
以下は発行の詳細です。
新株予約権の概要(第12回)
- 発行株式数 :13,000,000株
- 当初行使価額 :110円
- 下限行使価額 :71.5円
行使中
大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。
(第12回)
2024年08月01日現在行使率は29%。
2024年08月30日現在行使率は39%。
2024年10月01日現在行使率は44%。
2024年11月20日現在行使率は57%。
2024年12月02日現在行使率は67%。
株価動向
出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。
それまでお待ち下さい。
2024年05月20日
寄り付き直後に大きく下落しました。
暴落に近いです。
暴落からすべてが始まります。
2024年05月22日
順調に下落しています。
仕手株の始まりは、だいたい下落です。
2024年05月23日
暴落しました。
仕手戦の始まりです。
さらなる下落に期待します。
2024年05月24日
大きな動きが続いています。
ですが、まだ反応する必要はありません。
なぜなら、仕手戦が始まっていないからです。
2024年06月03日
意味深な動きが続いています。
とはいえ、まだまだ仕手戦は始まったばかりです。
ただ、派手な動きには必ず意味があります。
その意味を理解することが、仕手株投資では重要です。
2024年06月21日
凄まじい動きでした。
何かが起こる前兆かもしれません。
ただ、冷静に見ることも必要です。
2024年06月24日
下落しましたが、動きは続いています。
騙しの動きなのか。
それとも、上昇するための動きなのかはまだ分かりません。
始まりはいつもこんな感じです。
2024年06月27日
怪しい動きが続いています。
上昇していくかもしれません。
2024年06月28日
底値圏で怪しい動きが続いています。
上昇のサインかも知れません。
取引の条件の一つとして、十分に下落したかどうかがあります。
そう考えると、この銘柄はそれほど条件を満たしているとは言えません。
2024年08月02日
もみ合いから下放れしました。
ただ、それほど下落していないため、すぐに戻すかもしれません。
2024年08月30日
突然大きく動きました。
ある程度上昇して引けたため、次につながる動きだと思います。
2024年09月05日
IRによる動きでした。
タイミングが悪かったかもしれません。
明日の動きに期待します。
2024年09月06日
簡単に上昇がなかったことになりました。
1,000万株の出来高は、何を意味していたのでしょうか。
2024年10月18日
IRによる動きでした。
大きく動いたものの、一時的な動きで終わりそうです。
2024年11月19日
IRによる動き(ストップ高)でした。
凄まじい出来高を伴っているため、さらに上昇していく可能性が高いと思います。
バイオ関連株の凄まじさを楽しみにしています。
2024年11月20日
凄まじい動きが続いています。
さすが、バイオ関連株だと言えます。
取引するチャンスすら、与えてくれないようです。
2024年11月21日
さすがに下落しました。
取引チャンスを与えてくれたようです。
100円割れが、一つの目安になると思います。
2024年11月22日
下落が続いています。
とはいえ、まだ十分高値圏です。
まだ下落してもおかしくない水準です。
2024年11月25日
下落が続いています。
いずれ上昇すると思いますが、凄まじい値動きに翻弄されています。
取引は欲張りすぎなければ、十分に利益になる銘柄です。
2024年11月26日
相場環境に逆行する動きでした。
よって、強い動きだと思います。
少なくとも、下落していく動きはなさそうです。
2024年11月27日
前日の上昇がなかったことになるくらい下落しました。
素直には上昇していかないようです。
多くの銘柄はそんなものです。
2024年12月02日
もみ合いが続いています。
下落していないことから、上昇の流れが続くような気がします。
出来高がある程度あるのも、理由の一つです。
2024年12月03日
意味深な動きです。
動きが続いていることは分かります。
動き出したことも分かります。
あとは、取引すべきかが分かれば、利益につながるはずです。
2024年12月06日
90円割れしました。
このまま元の株価に戻るのでしょうか。
それとも、上昇すると見込んで取引でしょうか。
2024年12月10日
下落が続いていましたが、ようやく上昇しました。
ですが、勢いはないです。
まだまだ、もみ合いが続くと思います。
2024年12月11日
大きな動きではありませんが、確実に上昇しています。
ですが、まだまだ波乱はあると思います。
なぜなら、仕手株だからです。
2024年12月16日
凄まじい上昇でした。
完全に上昇の流れができたと思います。
あとは、どこまで上昇していくかです。
2024年12月17日
ストップ高です。
凄まじい動きに圧倒されています。
IRの動きに注視しながら、株価の動きを見ていきます。
2024年12月18日
上昇はしたものの下落もしました。
ようやく売られ始めました。
ここから先は、どこまで欲を追求するかだと言えます。
2024年12月19日
相場環境に影響されることなく推移しました。
よって、相当上昇の勢いを感じます。
IRが頻発しているため、終りが近いようにも感じます。
2024年12月20日
高値圏で推移しています。
出来高があるうちはまだ安心です。
2024年12月23日
大きく下落したものの、まだまだ十分高値圏です。
まだ下落余地があるため、下落を待つのもいいと思います。
2024年12月24日
下落が続いています。
反発のタイミングは難しいですが、狙う価値はあります。
ただ、既にかなり上昇しているリスクは考慮すべきです。
つまり、大きな取引は厳禁です。
2024年12月25日
IRによる動きでした。
ただ、大きく下落して引けています。
それでも、まだ上昇の流れは続いています。
出来高も続いているため、いずれ上昇していくはずです。
2024年12月27日
下落が止まっているようです。
反転する可能性が高くなってきました。
徐々に期待値も高まります。
*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。
さいごに
仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。
このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。
今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。