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仕手株 オンコリスバイオファーマー 4588

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先SMBC日興証券の存在
  3. 希薄率最大19.8%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2018.06.29~2019.03.14です。

 

 



 

 

はじめに

 

「オンコリスバイオファーマー」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「SMBC日興証券」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2018年6月29日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第17回)

  • 発行株式数  :2,200,000株
  • 当初行使価額 :656円
  • 下限行使価額 :393円

 

行使中

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

2018年07月20日現在行使率は26%。

 

2018年07月26日現在行使率は38%。

 

2018年08月29日現在行使率は53%。

 

2018年09月03日現在行使率は54%。

 

2018年09月20日現在行使率は64%。

 

2018年10月01日現在行使率は67%。

 

2018年10月26日現在行使率は78%。

 

2018年11月01日現在行使率は82%。

 

2018年11月07日現在行使率は93%。

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2018年11月15日です。

 

「行使の完了後」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

 



 

 

最安値

 

2018年10月30日に最安値479円をつけました。

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから119日後でした。

 

「発行株式数が少ない」ため短い期間でした。

 

発行日の終値は680円でした。

 

その後は、何度かただの買上げをこなしながらもみ合い続けました。

 

発行日の終値は680円より下落率は70.4%で「十分に下がりました」

 

初動

 

2018年12月4日に初動がありました。

 

初動日の始値は801円でした。

 

最安値から34日後で「わりと早く」初動となりました。

 

発行日からは153日後でした。

 

最高値

 

2019年3月14日に最高値4410円をつけました。

 

初動から100日後で「長い期間をかけて上げた銘柄」でした。

 

理由としては「大きく上昇した」ことが大きく影響しています。

 

また、テーマ株(バイオ関連)であったためかなり盛り上がりました。

 

上昇率は550%で「とてつもなく上がりました」

 

利益確定は「急上昇した」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は124%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は254%でした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は570%でした。

 

「多くの投資家が参加しました」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。

 

801円→895円→752円→956円

→724円→1524円→998円

→1392円→1223円→4410円

 

111%→84%→127%→75%→210%

→65%→139%→87%→360%

 

 



 

 

取引を終えて

 

724円から1524円の上昇率が210%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。

 

実際の取引では1524円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。

 

また、投資効率もいいと思います。

 

もし、この時点で上昇率が210%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。

 

最後の1223円から4410円の上昇率が360%で十分なため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は550%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2018.06.29
  • 発行日の終値  :680円
  • 希薄率     :19.8%
  • 行使の完了   :2018.11.15
  • 初動日     :2018.12.04
  • 初動日の始値  :801円
  • 初動までの日数 :153日
  • 最安値     :479円
  • 最高値     :4410円
  • 信用買率    :124%
  • 信用買増減率  :254%
  • 出来高率    :570%
  • 上昇日数    :100日
  • 上昇率     :550%
  • 下落率     :70.4%
  • 上昇期待指数  :1765

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高

 

上昇日数

 

上昇率

 

下落率

 

総合評価
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運営者情報

元数学教師×仕手株専業投資家

チャート分析、板情報の分析、出来高の分析、第三者割当新株予約権の分析、大量保有報告書の分析、そしてそれらの確率統計学により、仕手株で利益を出し続ける方法を導き出しました。

(株価動向は日々変化するため、まだまだ分析は継続中です)

ブログを通じて考え方や手法を公開することで、株式投資で継続して利益が出る喜びを共有できればと思っています。

ほんの一例ではありますが、日々の株価動向(仕手株銘柄)の記録をお伝えしていきたいと思います。

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