相場から受ける直感までの時間の流れについて
相場から受ける直感を大事にするのか。
そもそも、直感のワードが出てくるまで相当な時間がかかっています。
どのような時間の流れで相場から受ける直感を大事にするまでに至ったのか、について話していきたいと思います。
直感を大事にし始めたのは、自分に自信がついてからですね。
自分の考えに確信を持つ。
これが自信というものだと思うんですが、なかなか自分の考えに確信を持つのはそうは思えないことだと思います。
まず、そもそも考えがないと、考えがないから考え始めると。
考え始めると、少しずつ統計が取れてくると。
こういうような考え方をしたら、こういうふうになるのかなっていうような統計ですね。
その統計が多く取れてくると、少しずつ法則のようなものがわかってくると。
こうなればこうなるみたいな感じですね。
それがさらに続くと、経験を重ねた先に確信が生まれてくると。
こんなような流れで私の場合は、自信がついてきたのかなと考えています。
このある程度の確信、私の場合は株価動向ですね。
このある程度の確信が揃うと、なんとなくの感情が芽生えてきます。
なんとなくとしか表現の仕様がないのかなと。
確信なんですけども、そんなような感じになるのかなというふわっとした感情ですね。
なので、その感情っていうのは確立した方程式があるわけではないです。
何度も経験したわけでもないです。
にもかかわらず、ふっとある瞬間に出てくるそんな感覚です。
これが今日のタイトルである私の中での直感というものになります。
ただこの直感は面白いんですけども、結構高確率で当たります。
当たるっていうと、正確に株価動向がわかるみたいな感じに聞こえてしまうので、少し訂正します。
株価動向っていうのはわからないが前提ではあるものの、多くの動きの集大成によってわかることが多いっていうのは事実です。
それが直感として現れることがあります。
もしかしたら、経験則が土台になっているのかもしれないです。
長年株価動向を考え続けた結果だと言えるのかなと、そんなふうに思います。
相場から受ける直感までには時間とステップが必要
なので、相場から受ける直感をまず、直感を感じるまでにはかなりの時間がかかること、それを感じるまでのステップですね。
この流れっていうのを踏まえていかないと、直感までたどり着かないのかなと。
直感っていうことは、自分に対して自信がないとなかなか直感が出てきても気づかずにスルーしてしまうような感じにはなってしまうと思います。
ちょっとまとまりがなかったかもしれないですが、相場から受ける直感っていうのは結構大事にしています。
💎 要約
今回のポッドキャストでは、相場から受ける直感を大切にするかについて話されています。
話し手は投資家であり、自分自身の直感を信じるようになった経緯やその重要性について語っています。
直感を大切にするには、まず自分の考えに確信を持つ必要があります。
統計データや経験を通じて法則性やパターンを見つけ出すことで、確信が生まれます。
そして、その確信がなんとなくの感情として表れるのだと説明しています。
この直感は高い確率で当たることが多く、株価の動向を正確に予測できるわけではないが、多くの要素の集大成によって得られるものであると述べています。
直感にたどり着くまでには時間とステップが必要であり、自信を持つことが重要であると語られています。
相場から受ける直感は投資家にとって重要な要素であり、興味深い話がされています。
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相場から受ける直感までの時間の流れについて
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相場から受ける直感までには時間とステップが必要
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