仕手株であると断定した理由
- 第三者割当新株予約権の発行
- 割当先マッコーリー・バンク・リミテッドの存在
- 希薄率最大24.9%の発行条件
- 大量保有報告書の軌跡
- 株価2桁の超低位株
この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。
*さらに詳しくはコチラ
ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。
分析期間は2025.11.28~
株価動向の進展があれば追記致します
→2025年12月11日追記
目次
「 Bitcoin Japan」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。
それは「成長投資資金の確保」です。
株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。
割当先である「マッコーリー・バンク・リミテッド」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。
そのため投資対象にしました。
ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。
ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。
発行
2025年11月28日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。
以下は発行の詳細です。
新株予約権の概要(第01回)
- 発行株式数 :14,050,000株
- 当初行使価額 :410円
- 下限行使価額 :208円
行使中
大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。
株価動向
出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。
それまでお待ち下さい。
2025年12月01日

新株の再発行を受けた動きでした。
早速派手な動きでした。
まずは、どこまで下落していくかです。
2025年12月02日

大きく上昇したものの、下落の流れは変わりません。
元の株価に戻るかは分かりませんが、十分に下落する可能性は高いです。
2025年12月03日

上昇が続きません。
下落する流れの気がします。
直前の上昇は、無視したほうが良さそうです。
2025年12月11日

下落が続いています。
200円割れは十分にあり得ると思います。
カテゴリ:トレジャリー関連株(株価動向)






