仕手株で利益を出すことに特化したサイトです　〈個人だからこそ証券会社にはできないファンベース〉

大人になると時間の進みが早く感じることが多い気がします。

理由としては、学生の時のように小学校、中学校、高校、大学というような区別がないことが原因なのかもしれません。

特に大きな変化のない日常が、時間の進みが早く感じるということにつながっているのかもしれません。

大体多くの大人の方に聞くと、そんなような返事が返ってくることが多いです。

ただ私の場合は、時間の感じ方は遅いです。

その原因を自分なりに考えてみたんですが、1週間のうちの月、火、水、木、金と相場が開いているため、1週間のほとんどが相場を見ているので、株価が日々上下に動かない場合もありますけど、だいたい上下に動きます。

つまり毎日変化だらけと。

しかも、これが自分の意思で動かしているわけではないので、割と慌ただしいです。

そう考えると、少しギャンブル性を感じたりもするんですが、変化のない日常はつまらないなというふうに私は感じています。

投資の世界の楽しみと時間の進み

だからこそ、投資の世界が気に入っていると思います。

なので、少しギャンブル性が強かったりもするんですけど、変化のない日常よりは毎日株価が動くということで、その変化がある投資の世界というのが気に入っています。

なので、完全に楽しんでいる状態だと思います。

こんなことから、私の場合ですけど、時間の進みはかなり遅く感じています。

さらに言えば、遅く感じるのになぜ待てるのかという疑問が出てくるかもしれないんですけど、もちろん将来的に大きな楽しみがあるから、遅く感じたとしても辛抱強く待てると。

この存在が、今この瞬間をアクティブに生きる原動力になっているんじゃないかなと思います。

将来的に大きな楽しみがあるってなんだよって言われたら、言うまでもなく大きな利益です。

ただ、そこに過度な期待はしていないんですけど、それでも株価が上昇したらこうなって、そういうことを考えるとワクワクしてくるっていう、そういう将来的な大きな楽しみがあるので、時間は進みが遅く感じてはいるものの、じっと辛抱強く将来にあるであろう大きな利益を待つことができるという感じです。

なので、時間の感じ方は人それぞれかもしれないですけど、私の場合は進みがかなり遅く感じています。