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$15 趣味になった投資分析


 

 



 

 

 

 

投資分析について

 

 

もともとは好きがきっかけです。

 

何が好きだったかというと、数学が好きというのが大きかったです。

 

数学の中でも確率統計学というのが特に好きでした。

 

そのおかげもあって、株の投資分析が自分にとってそんなに苦じゃなくて、分析をすればするほど利益につながるという世界だったので、単純にそれが趣味になって今につながっているという感じですね。

 

 

投資家としての趣味

 

株の動きを自分勝手に仮説を立てて、それが相場で確かめられる独学の世界であること、が投資家を続けていられることの後押しになったかもしれないです。

 

先ほども言った通り、何よりその先に利益が待っていると。

 

始めた頃はそんなに利益というものは出てはいなかったんですけども、いろんな雑誌とか情報を見ていくと大儲けしているという情報がたくさんあったので、自分もそういうふうになれるのかなと心底信じていました。

 

こんな感じで、投資の分析をしていくとその先に大きなご褒美があるというのは、私の中ではとても大きいものでした。

 

投資家というと、仕事という意味合いが大きいかと思いますけど、私の場合はいつからかはわからないですけども、ほとんど趣味という感じになっています。

 

一般的な仕事というのも人から言わせてみれば、それは仕事じゃんって言われるんですけど、私の中ではほとんど趣味になっていますね。

 

なので、仕事イコール趣味というような感じで、今の投資家っていう仕事っていうんですか、趣味になったものを毎日飽きることなくやっているという状況です。

 

 

💎 要約

 

 

このエピソードでは、投資分析が趣味となった経緯について話されています。

 

登場人物は、してせんさんです。

 

彼は数学と特に確率統計学が好きで、その影響から株の投資分析が彼の趣味となっています。

 

独学で自分の仮説を立て、相場で検証する過程に魅力を感じ、利益を得られるという魅力も趣味の続行を後押ししているようです。

 

規則的な仕事とは異なり、彼にとってはほとんど趣味である投資分析を毎日楽しんでいるようです。

 

このエピソードは、投資分析に興味がある方やその背景について知りたい方にとって興味深いものとなっています。

 

 

⏰ タイムスタンプ

 

 

00:10
投資分析について

 

01:29
投資家としての趣味

 

 

 

 

 

 


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