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投資に絶望!それでも投資家を続ける理由

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コロナショックにより大きな損失を出したり含み損を抱えている投資家が多いと思います。

 

失った大きさにもよりますが、投資に対してこれからどう向き合っていこうか真剣に悩んでいる投資家も多いと思います。

 

投資に限らず何でも同じなのですが必ず失敗はつきものです。

 

その失敗に対してどう考え、どう行動して投資家を続けたかについて書いていきたいと思います。

 

それでは、「投資に絶望!それでも投資家を続ける理由」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

 



 

 

はじめに

 

まずは結論から始めたいと思います。

 

投資家を続けた理由は以下の通りです。

 

  1.  とにかく投資が好き
  2.  損失を失敗と認める
  3.  損失から学ぶ
  4.  今までの努力をムダにしない
  5.  努力は蓄積する
  6.  諦めない、へこたれない、逃げない

 

とにかく投資が好き

 

どのような経緯で投資を始めたかにもよりますが単純に「稼ぐため、収入の一つに過ぎない」と考えている方が多いように思います。

 

ただ、始めはそんな感じでも投資で利益を出すためにいろいろ勉強したり、取引を経験していく過程で投資に対して「感情」が出てくると思います。

 

思った通りの動きで利益が出たり、損失ばっかりでうまくいかなかったり。

 

利益と損失を繰り返すうちに何となくでも何かの法則や仮説が生まれたりしてきます。

 

「大きな上昇の前には必ず大きな下落がある」だとすればまずは「大きく下落した銘柄」を分析してみよう、なんて具合に。

 

そして「100%ではないけど確かに大きく下落した銘柄には投資する価値がありそうだ」と利益を出していないにもかかわらずその過程を楽しんでいる状態になっていたりします。

 

さらにそこに利益が乗っかればもっと投資が好きになってきます。

 

「好き」は他に「生きがい」「趣味」「仕事」などいろいろ表現がありますが、とにかく投資を続ける一番の理由になると思います。

 

損失を失敗と認める

 

投資の醍醐味は何といっても通常では考えられない膨大な利益が得られることです。

 

その一方で、想像のはるか上をいく損失を抱えてしまうことがあるのも事実です。

 

投資に限らずですが物事には表と裏があります。

 

その両方をしっかり理解していないとおそらく成長にはつながらないはずです。

 

例えば投資のことではありませんがお金を騙し取られた、いわゆる「詐欺」について少し考えてみたいと思います。

 

この場合は明らかに「騙した方」が悪ですが「騙された方」はどうでしょうか。

 

もしすべてを「騙した方」のせいにして対策をしなかったり、どうして騙されたのかを考えなかったらまた確実に騙されると思います。

 

では損失においてはどうでしょうか。

 

同じことが言えると思います。

 

損失を今回は「コロナウイルス」のせいにし「自分のせいではない」と捉えてしまえばまた大きな損失を繰り返してしまいます。

 

よって、投資を続けるためには一度今回の損失を失敗と認める必要があります。

 

完全な「自己否定」ですので正直辛いです。

 

自分の投資方法が間違っていたと認めるわけですから。

 

とはいえ、すべてが自分のせいではないのも確かです。

 

なぜなら投資は利益と損失のどちらも同様に起こり得る性質があるからです。

 

損失を出さない投資家はいません。

 

ですので、すんなり認めて損失を出した原因を分析し、次に生かすことさえ考えれば投資を続けていくのはたやすいことです。

 

損失から学ぶ

 

ビジネスでよく言われることの一つとして「失敗は成功のもと」があります。

 

投資でも言えることです。

 

投資でいう失敗は損失です。

 

損失を出したことはとても貴重な経験となります。

 

損失額が大きければ大きいほどなおさらです。

 

投資において特に怖いのが「ビギナーズラック」です。

 

投資を始めたての頃でもいきなり大きな利益を得ることは十分にできます。

 

なぜなら、1回の取引においては上昇するか下落するかのどちらかしかないからです。

 

つまり、単純に考えれば50%の確率で利益が出ます。

 

これを自分の実力と勘違いしてしまうと待っているのは利益以上の損失です。

 

この場合も含めて損失から学ぶことさえできれば投資を続けることは十分できます。

 

 



 

 

今までの努力を無駄にしない

 

1つのことを習得するにはある程度の時間がかかります。

 

極めるまでを考えたら一生かもしれません。

 

投資を始めた年齢、投資に費やした時間によって様々なため一概には言えませんが、投資をやめる選択肢を取った場合、今までの努力は無駄になってしまうかもしれません。

 

ただ、大きな損失を出したことで自分には向いていない、これ以上の損失は出せない、のように個々で状況が違うためきっぱり投資を諦めることの方が良い場合もあります。

 

いつまでも引きずっている方が結果的に無駄になることもあります。

 

もっと言えば今までの努力を次に生かせる方法はいくらでもあると思います。

 

話にまとまりがないですが、「努力」に対してはその人の「考え方」が大きく左右されます。

 

よって、必ずしも「今までの努力を無駄にしない」ことが投資を続ける理由にはならないと思います。

 

ですが、「投資の努力を無駄にしたくない」と強く思うのであれば続けていく価値はあると思います。

 

努力は蓄積する

 

ことわざの一つに「石の上にも三年」があります。

 

「継続は力なり」も同様です。

 

いずれも「努力をし続けることの大切さ」を表現しています。

 

これは投資に限らずほぼすべての仕事でも言えることです。

 

そう簡単になんでもうまくいくわけないです。

 

この事実が完全に落とし込まれていさえすれば損失ごときで投資を続けない理由は見当たりません。

 

諦めない、へこたれない、逃げない

 

精神論です。

 

「どのような想いで投資を始めたか」によって多少の違いはあるものの、一度でも「辞め癖」がついてしまうと次も同じ行動をとってしまうことになりかねません。

 

私も含めて多くの成功した投資家は過去にサラリーマンの年収以上の損失を平気で出しています。

 

つまり、大きな損失であってもそこで諦めたらそこまでです。

 

たとえ投資資金がなくなり借金生活になっても「また絶対投資をやる強い意志」で復活して見事成功した投資家も多くいます。

 

むしろ成功した投資家はほぼこの道をたどっていると思います。

 

それだけの強い何かがなければ投資を続けていくことはできないのかもしれません。

 

さいごに

 

様々な角度から投資を続ける理由について書いてきましたが、最も核心的な理由は「自分を信じること」だと思います。

 

投資の最終的な判断は「自分」です。

 

その判断までに多くの人のアドバイスや数多くの情報が関わってはいますが結局は「自分」です。

 

その「自分」を信じていさえすれば投資を続けることは十分できます。

 

「自分」の軸がブレなければ大丈夫です。

 

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カテゴリ:投資 






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