売り取引の瞬間について
長い間保有し続けたことがやっと実る瞬間です。
ある程度、売取引の型は決まってはいるものの、マウスが震えるほど緊張します。
心臓は当然バクバクです。
最近の私の傾向なんですけども、結構長期保有することが増えてきましてなおさら震えるほど緊張しています。
以前は割と短期間で取引を終えることが多かったので、何回もそういうマウスが震える経験をしてきたので、慣れてきたというかね、慣れてくるんですけども、最近は結構久しぶりっていうぐらいに震える瞬間っていうのが少なくなってきたので、投資家を始めた頃のようにマウスが震えるほど緊張しています。
そうならないためにも、何度も何度も事前にシミュレーションします。
あらゆる株価の動きを想定しておくことで売を決意した日、その当日ですね、冷静でいられることができます。
それでも緊張はするんですが、心理状態はかなり冷静ではあります。
一方、損切りの場合はなるべく無感情を徹底しています。
なぜなら、自分の買取引を否定することだと、損切りっていうのはそう言えると思うので、あんまり考えすぎてしまうと損切りできなくなってしまう、そういう理由があるからです。
だから、無感情っていうのを徹底しています。
ただ、私の取引方法ですとあまり損切りすることはないです。
なぜなら、損切りしなくてもいい取引を心がけているからです。
最高の瞬間と最悪の瞬間
売取引っていうのは、投資家にとって最高の瞬間でもあり最悪の瞬間でもあると思います。
ただ、投資家を長く続けていればいるほど最高の瞬間の方が多くなるので、一番緊張はするもののワクワク、ドキドキするそんな最高の瞬間だと言えると思います。
💎 要約
今回のポッドキャストでは、売取引の瞬間について話されています。
話者は投資家であり、売取引の瞬間をとても緊張するものだと述べています。
最近は長期保有することが多くなっているため、ますます緊張感が増していると言います。
しかし、事前にシミュレーションを行うことで冷静さを保つことができるとも述べています。
一方、損切りの場合には無感情になるよう努めているとも言います。
売取引は投資家にとっては最高の瞬間でもあり、最悪の瞬間でもあると思っていると話しています。
しかし、長く投資家を続けていれば最高の瞬間が多くなるとも述べています。
⏰ タイムスタンプ
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売り取引の瞬間について
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最高の瞬間と最悪の瞬間
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