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新しいことへの挑戦と変化の重要性
一人で仕事をやっているということもあって、常に新しいことに挑戦していかないと、すごく心配になってきちゃうんです。
同じことをずっとやっていると飽きるということではないと思うんですけど、変化が欲しいとかそういう気持ちになるのかもしれないですけど。
一番大事にしなきゃいけないと思っているのは、変化を恐れたり変化を拒み続けたりすると、稼げなくなるというか、仕事が成り立たなくなるというか、時代に置いていかれるというか。
そういうことが起こると困るというか、やっぱり時代には根をついていきたいし、新しいもの好きといえば新しいもの好きかもしれないですけど。
このラジオ番組も、投資のことを中心に話してはいるんですけど。何か、ラジオ番組らしい何かが。
全然何か決まっているというわけじゃないんですけど。
それでも、何か始めていければなぁと思って、毎週水曜日一週一回だけでも何かやってみようかなという形で、今始めてはいるんですけど。
さぁ何を話そうかっていう、全く決めてないんで、もうぶつけ本番で今収録に臨んでるんですけど。
こういう、何かビジネス的じゃないっていうのも一つ、ラジオ番組の特徴かなと。
何か、勝手に自分ってそう思っているので。
それを、自分でもできたらいいなと思って、もうぶっつけ本番で始めてます。
投資サイトの運営と利用者への感謝
今、ふっと話すこと、降ってきたんですけど。
私事なんですけど、投資番組って形でラジオをやってるんですけど、それとは違う場所で投資サイトっていうのを運営してまして。
そこで、いろんな人がサイトを見に来ていただいて。
もちろん、無料の部分もあるんですけど、有料の部分で、ずいぶん長いこと私を信用してくれて、信頼してくれて、高いお金を払い続けていただいてる方が何人かいらっしゃるんですけども。
まずは、この場を借りてですけど、感謝の気持ちを述べたいですね。
どうもありがとうございます。
何か、私の人生ずいぶん助けられてるなと思います。
まあ投資家っていうのは、本当に一人でやるものなので。利益が出た喜びとか、利益が出なかった時の辛さっていうのを、あんまり誰かと共有するっていうことはほとんどできないので。
まあできないっていうか、私の場合は拒んでいるのかもしれないですね。
もう一人の世界だから一人でやるべきだって思ってるのかもしれないです。
それを私の投資テクニックっていうか、そういうのが自分の中で確立したのを機に、今度はそういう利益の共有っていうのを、誰かとできたらいいなっていうふうに思い始めたのがきっかけなんですけども。
そこに、本当に長い間、ずっと私に付き合っていただいてるって方がいらっしゃるんですけども、本当にありがたい存在ですね。
もちろん、お金をいただいている以上、そのお金に対する対価として、毎日の株価動向っていうのを、私の持っているスキルをお伝えし続けているんですけど。
それが、有料であったからこそ、私も無料ではない、有料ですので、それに見合った内容をね、伝え続けなきゃいけないということで。
今まで以上に、相場に真剣に向き合うようになりました。
投資ファンドとしての毎日の相場分析
私は仕手筋、投資ファンドですね、いわゆる。
それが、一体何を考えているのかっていうのをメインに、毎日相場に向き合っているので。
そこの部分を、正確に伝え続けなきゃいけないなということで。
企画っていう名前で、やっているんですけど。
そこに、本当にもう丸3年ぐらいになるのかな最初からずっとお付き合いしていただいている方が何名かいらっしゃるんですけど、本当にありがたいですよね。
このラジオ番組も聞いていただいているので、不思議な存在っていうかね、お会いしたこともないですし、メールとかのやり取りとかはしているんですけど、本当不思議ですよね。
中には、企画を卒業して、自分のやり方でやっていくよって形で、たまにですけどね、なんとかっていう銘柄で利益が出たよとか、今こういう銘柄ってどう考えてますか、とかたまに来たりするんですけど、そうなると嬉しいですよね。
嬉しいのもあるし、まだしっかり投資家やってるんだなっていう形で。
私の投資家人生って言っても、株っていうものをメインでやってるので、かなり投資家の世界の中でも珍しい部類の方なので。
なかなか、そういうのやってるよっていう人が少ないのもあって。
なおさらそれに共感して、共感っていうか、知って株が好きで、それで利益を出すことを目指してますなっていう人に出会うと嬉しいもので。
同じ考え方をしてるっていう人に出会えるだけでも、かなりの奇跡だなと自分でも思っているので。
このネットっていう社会が、今の現在はわりと当たり前で、そんな抵抗のない世界で繋がれるっていうのは、便利というかね、ありがたいものだなと思います。
ですので、そんなありがたいものを有効活用して、今こうやって、ラジオ番組として収録してることも、有効活用して使っているんですけど。
まずは、初回ということで、本当に丸3年ですね。
あと企画がどれだけ続くか、続けられるか、まだまだ未定ではありますけど、まずは本当にありがたいですね。
ラジオ番組のコンセプト
このラジオ番組では、仕手株のこととか、この銘柄がどうのとかっていう話はしないようにしています。
なぜかというと、やっぱり無料っていうか、多くの人に伝えるべきことではない。
もしくは、多くの人が興味を持つことではないっていうのを、分かっているので。
むしろ、投資家の頭の中をさらけ出すっていう形で、始めているので。
利益を出し続けている投資家っていうのが、どういう頭の構造をしていて、どういう考えをしているのかっていうのが、少しでも、聞いていただいた投資家様に伝わるもしくは、何かの役に立って、それが利益につながれば、私にとっても嬉しいですし。
そのためにやっているので、大勢の人が聞くようなラジオ番組ではないので。
そこは、本当に少人数の方が、多くても100人ぐらいでいいです。
本当にそれぐらいの方が聞いていただいてくれるだけで、全然自分では満足できる数字っていうか。
数字のためにやっているわけじゃないので、何かこう、良かったなとか、この番組いつも聞いてます、なんていう人がね、密かにいてくれるだけで、私は十分です。
こんな感じで、今日はあまりまとまりがなかったですけど、感謝の言葉と、あとは水曜日っていうのはこんな感じで、なんとなくラジオ番組っていうのはどういうのかっていうのは、よくわかんないですけど。
それでも自分の個性的な部分、投資家としての何かが、聞いている人に伝わればいいなという形で、何気なく話しています。
投資サイト立ち上げの経緯と文章力の発見
これも気づくとね、11分ぐらい話してますね。
意外に私話すのが好きで、これもラジオ番組やってて気づいたことなんですけど。
そもそも、投資サイトっていうのを始めた時も、もう学生時代の時に、国語がむちゃくちゃ苦手っていうか。
もうやりたくないぐらい、もう拒否反応めちゃくちゃあって。
文章読むのも嫌、だからきっと文章も書けないだろうっていう気持ちで、始めたんですけど。
意外に書いてみると、理系の要素っていうんですかね、証明の仕方ですよね。
まず仮定書いて、証明の理由書いて、最後に結論みたいな。
あとは一つの事例に対して、なんでなんでっていう理由を求める理系の頭。
こういうのが結構文章で役に立ったんですよね。
変に、四字熟語を並べて、俺こんなの知ってんだぜみたいな。ちょっと偉そうな態度を取るようなことも、四字熟語知らないんであんまり取ることなかったんで。
逆にそれが、分かりやすい文章っていう形で表現できたっていうことがあったので。
音声のこのラジオも喋りがそんなに得意じゃないかなとか、あんまり上手に伝えるの苦手かなと思ってたんですけど。
意外に始めてみると、喋ることができたり。
今日みたいに、何喋ろうかって全然考えてもいなくて、もう12分、13分になろうとしてますけど、喋れてくるんで。
やっていて楽しいっていうのもありますし、何か自分の中の新しい何かが発見できるって意味でも、しばらく続けられるかなと思っています。
皆さんが、どういう感じで聞いていただけているのか、ちょっと分かんないんですけど。
イヤホンで聞いていただいているのか、ちょっと音を大きめにして聞いていただいているのか。
音声メディア特有の、何かしながら聞いていただけるのかちょっと分かんないですけど。
最近、ちょっと音量っていうのを調節して。
バックグラウンドミュージックっていうんですかね。
後ろの音っていうのがありまして、いっぱい。いっぱいあったので、どっかからどれか一つ選びたいなということで選んでたんですけど。
今、この放送も選んでるんですけど、かなり音量を小さくして、音声だけを目立つような形にしました。
バックグラウンドミュージックを聞きに来てるわけじゃないよっていう記事を見て、確かにそうだよなって。
バックグラウンドミュージックを聞くんじゃなくて、その人の声を聞いて、その人の言っていることを理解したりとか、聞きたいってことですよね。
それがメインだから、音声メディアは。
それもいらないんだよっていう記事を見て、確かにそうだなと思って、ちょっと格好つけみたいな感じでBGMを入れて、よくできたふうに勘違いしてたんで。
一番考えなきゃいけなかったところは、聞いていただいた方が聞きやすいかどうかっていうところが一番だと思った。
一番に考えなきゃいけないところだったので、全部の音量を下げました。
かなり時間かかりましたよ。
3日くらいかけて音量を絞りました。
これも最近の放送、もしくはこれからの放送だけそうすればいいじゃんってなるんだけど。
性格上全部一緒にしないと気に食わなくて。
本当にここが厄介な性格で100か0かっていう。
自分では気に入っているところでもあるんですけど、めんどくせえなっていうところでもあるので。
それでも、どの放送を聞いていただいても同じ音量で聞けるようになっているかと思うので。
そういうのも、立場を変えて聞いていただいている方の立場になって考えなきゃいけないので。
サイト上も、もちろんそうです。
見てきていただいた人が、どう感じるかっていうのを第一に考えてやっていかないと、当然成り立っていかないのでね。
一人で仕事をしているってことは、常に自分以外のことを考えていくのがメインでないと成り立っていかないので。
投資家としての心構え投資家は自分の利益のことさえ考えていればいいので。
なんかちょっと矛盾する話ではあるんですけど。
矛盾しないな全然。
投資家っていうのは相手のことを考えないとダメですね。
相場の雰囲気とかも考えなきゃダメですし。
自分の、向こう側にいる何人かわかんないですけど、その投資家が今買いと思っているのか、売りと思っているのか。
そういうことを考えていかないと話にならない世界でした、そういえば。
もうその裏側の人たちの心理、投資心理をどれだけ自分で理解しているか。
しかも正確に。
それの積み重ねで利益が出るか出ないかっていう世界なので。
人のことを考えるのは当然でした、投資家は。
っていうようなね、勘違いじゃないけど、間違った発言もしてしまいます。
今すぐ訂正できたんで、よかったですけど。
こんな感じで、投資家、20年以上やってるんで、もう投資家って偉そうに言ってもいいと思います。
投資家の、私の頭の中っていうのはどういう構造になってて、こういう構造だから、きっと稼げてるんで。
稼げてるんだなっていうところで、真似していただいてもいいですし、参考にしていただいてもいいですし、いやいやそれは違うよっていう風に思っていただいてもいいですし、どんな感情になっていただいてもいいので。
とにかく、利益に貢献できれば、私も嬉しいです。
そういう報告があれば、またそれもそれで、嬉しいなと思います。
💎 要約
この文章では、変化を恐れず新しいことに挑戦する重要性と、投資家としての実体験や考え方、そしてそれを活かした情報発信について語られています。
まず、一人で仕事をしている中で、常に新しい挑戦を続けなければ時代に取り残され、ビジネスが成り立たなくなる危険性を強調しています。
たとえば、ラジオ番組を毎週水曜日にぶっつけ本番で始めるなど、固定された形式にとらわれず柔軟に挑戦する姿勢が述べられています。
また、投資サイトを運営しながら、長年にわたって有料会員など多くの利用者から信頼と支援を得ていることに対する感謝の気持ちが語られ、投資家として孤独になりがちな実情を打破するため、利益や経験を共有することの価値に気づいたと述べています。
さらに、毎日の相場分析に取り組み、仕手筋や投資ファンドの心理を理解し正確に伝えることで、リスナーに実践的な示唆を提供しようとする努力が紹介されています。
ラジオ番組のコンセプトについては、具体的な銘柄の話題は避け、投資家の思考プロセスや心の構造をさらけ出すことで、少人数の真剣に聞いてくれるリスナーに向けた内容を発信していると説明されています。
また、放送の品質向上のため、バックグラウンドミュージックや音量調整に細心の注意を払っている点も述べられ、リスナー目線でコンテンツを作る姿勢が感じられます。
さらに、投資サイトを立ち上げた過程で、かつて国語が苦手だった自分が、理系的な論理構成を取り入れることで文章力を向上させたエピソードにも触れ、自己成長や新たな発見を楽しむ気持ちが伝わってきます。
そして、投資家としては自分の利益だけでなく、相場の雰囲気や他の投資家の心理を正確に読み取ることが必要であり、その経験や知識を共有することで、聞いている人たちの利益に貢献できればという思いが込められています。
全体として、この文章は変化を積極的に受け入れ、自己成長と情報発信を通じて投資家としての信頼を築くことの大切さ、そしてそれが自分自身だけでなく、共感し支えてくれるリスナーや利用者とのつながりを深めることにつながるというメッセージを伝えています。
カテゴリ:投資ラジオ(stand.fm)