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仕手株銘柄の探し方 条件はたった3つしかない

仕手株のことは何となく理解はしたものの、どの銘柄が仕手株なのか迷うことはありませんか?

 

株価が安ければ?

動きが怪しければ?

ネットで騒がれていれば?

 

様々な探し方があるのも事実です。

 

一体どんな条件が仕手株なのでしょうか?

 

それでは、「仕手株銘柄の探し方 条件はたった3つしかない」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

 



 

 

はじめに

 

まずは結論から始めたいと思います。

 

1つ目は「上場廃止懸念」銘柄です。

 

2つ目は「大幅下落」銘柄です。

 

3つ目は「第三者新株予約権発行」銘柄です。

 

上場廃止懸念

 

短期間で多くの利益を出すことが仕手筋の最大の目的であることは確かです。

 

さらに、仕手筋にとってリスクが少ないことも重要です。

 

よって、「株価の低い銘柄かつ発行株式数の少ない銘柄」がターゲットになります。

 

言い換えれば、株集めにかかる時間が少ない銘柄がターゲットになっています。

 

では、株集めに時間がかからない銘柄とはどういった銘柄なのでしょうか?

 

それは上場廃止懸念の銘柄です。

 

保有者が投げに投げまくっているので簡単に安く大量の株を集めることができます。

 

いつ上場廃止になるかが不安ではあるのでリスクは高いです。

 

ただ、不思議(株の世界では当たり前なのかもしれません)なことに上場廃止前には必ず一度は上昇があります。

 

ですので、そのときにしっかり手放してさえいればリスクは最小限になります。

 

探し方としては単純に「上場廃止懸念」と検索すれば出てきます。また、会社四季報で「継続前提に疑義注記」とある場合も当てはまります。

 

 



 

 

大幅下落

 

仕手筋は大幅下落した銘柄を好んで株を集めているように思います。

 

なぜなら、安く大量の株を一気に集めることができるからです。

 

違う見方をすれば、多くの投資家が保有することを放棄した銘柄です。

 

大幅下落(ストップ安)した銘柄を買う投資家は少なく(買いが弱い)、保有者は損切りしている状態です。(売りが強い)

 

よって、特に余分な資金を使う(故意に株価を下げる必要がない)ことなく株を集められます。

 

このことより、仕手筋が狙う銘柄とは少ない資金で多くの株を集められる銘柄です。

 

よって、ストップ安や値下がり率ランキングに注目していれば、仕手筋が狙う銘柄を見つけやすくなります。

 

下がれば下がるほど仕手筋においては価値のある銘柄になります。

 

下がる過程では一般的に「出来高が少なく株価が徐々に下がっているチャート」→「仕手筋が安く株を集めている」と考えられます。

 

このような銘柄の場合、長い期間をかけて株を集めることになるため監視を続け上昇を待つのが鉄則です。

 

つまり、月足チャートで特徴が確認できたらあとは上昇を待つのみです。

 

ただ、いつ上昇が始まるのかは正直分かりません。

 

ですので、仕手株対象銘柄をたくさん持つことで、まちぼうけにならないようにするのがいいと思います。

 

途中(まだまだこれから株価が下がる状況)で保有することさえしなければ、仕手株投資はそれほどリスクはないと思います。

 

仕手筋と同じ目線で株価を見ることができるようになれば自然と利益がついてきます。

 

そのためにまずは、仕手筋が狙う銘柄をしっかり把握することが第一歩です。

 

第三者新株予約権発行

 

第三者新株予約権を発行した銘柄は、上記の2つとは大きく違うことあります。

 

それは「故意に株価を下げる」ことです。

 

上記の二つは何か悪材料が出て投資家が投げた銘柄です。

 

株価が下がった原因が会社そのものにあるため仕手筋は一切関与していません。

 

つまり、下がった事実があって仕手筋は初めてターゲットにし、その後仕手株になるのです。

 

一方、第三者新株予約権を発行した銘柄は発行した時点では株価は下がっていません。(低位株ではありますが)

 

発行した(発行のIRが出た)翌日以降から希薄化の影響で株価が下がり始めます。

 

あえて「希薄化」と表現しましたが、実際は仕手筋(割当先)によるものです。

 

安く大量に行使するためには当然のことです。

 

と同時に株集めもします。

 

第三者新株予約権は仕手筋にとって「簡単に安く大量に株を手に入れることができる」ためとても都合のいい権利です。

 

また、公にはかなりの金額を会社側に投資することなっていますので違法ではありません。

 

会社側にとっても株価が下がろうが経営が立ち直る(さらに収益が上がる)可能性が高いため嫌がられることではありません。

 

第三者新株予約権の発行により会社のピンチを救うことができるため、結果的に株価が上昇します。

 

ただ、長年このような銘柄をみていると株の世界は恐ろしいなと感じるものです。

 

上がるは上がりますがその後の下げがえげつないです。

 

この株価の動きが仕手株といわれる所以かもしれません。

 

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カテゴリ:仕手株投資 






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