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なぜ仕手株投資にこだわるのか

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株式投資対象を考えてみると「優良株」「材料株」「大型株」「小型株」「テーマ株」「優待株」「高配当株」「割安株」そして「仕手株」とたくさんあります。

 

ですが、他には何の関心もなく「仕手株」のみにこだわってきました。

 

その理由を自分を振り返る意味も含めてあらゆる視点で分析してみました。

 

仕手株投資でなかなか利益が続かない方の役に立てれば幸いです。

 

それでは、「なぜ仕手株投資にこだわるのか」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

 



 

 

はじめに

 

まずは結論から始めたいと思います。

 

なぜ仕手株投資にこだわるのかというと、単純に利益が出続けているからです

 

言い換えれば仕手株投資のみにこだわっていたからこそ利益が出続けているのだと確信しています。

 

つまり仕手株(仕手筋)について深く理解しているといえます。

 

また、仕手株投資が自分の性格に合っていると感じています。

 

結局のところ仕手株投資の経験がすべてかもしれません。

 

利益面ではどうか

 

仕手株といえば「短期間で急上昇する」なんてイメージがあると思います。

 

ですが、言葉だけではピンとこないため具体的な取引結果で考えてみたいと思います。

 

分かりやすくするため現金100万円を株価100円の銘柄に投資したと考えます。

 

信用取引で約3.3倍の330万が投資資金になります。

 

1つの銘柄に投資し33,000株保有。

 

これが1か月ほどで株価が5倍の500円になったとします。

 

このとき税引き後の利益は

 

33,000×(500-100)×0.8=10,560,000円

 

となります。

 

つまり、たった1ヶ月で手持ちの現金が10倍になります。

 

目一杯信用枠を使い1つの銘柄に集中投資するのはリスクが高いですが、仕手株投資ではそれほど珍しいことではありません。

 

利益面では十分すぎるほどの価値があると思います。

 

取引面ではどうか

 

取引をするにあたってまず最初に考えることは、将来株価が上昇するかどうかだと思います。

 

その際に基準となるのが業績です。

 

仕手株は業績を考える必要がありません。

 

なぜなら、業績が悪い銘柄がほとんどだからです。

 

業績予想がよくても実際はよくならないことが多々あります。

 

次に、仕手株は株価300円以下が多いため少ない資金で大きな利益が期待できます。

 

仕手株は資金効率がいいです。

 

と同時に株価が低いためさらに下がる不安が少なくなります。

 

仕手株は下値不安が少ないです。

 

また、わりと短期間で利益確定できるため、資金があれば他の銘柄に投資ができ利益を得ることができた機会を失うことも少なくなります。

 

仕手株は機会損失が少ないです。

 

さらに、チャートのあらゆる指標やファンダメンタルズ(経済活動等の状況を示す基礎的な要因をもとに分析すること)はそれほど考える必要はありません。

 

仕手株は複雑ではありません。

 

日経平均が大きく下がった場合はさすがに連れ安することもありますが、それ以外は左右されない特徴もあります。

 

仕手株は独立した動きをします。

 

実績面ではどうか

 

仕手株投資のみで利益を出し続けるためにはまず徹底的に分析することです。

 

ここでいう分析とは、取引を開始したり終えたりする要素を多くのデータから見つけ出すことです。

 

言い換えれば

 

あることが起こったときに買注文もしくは売注文

→利益が得られる確率が高い

 

を探すことです。

 

「あること」を分析から導き出しそれを取引で試すことで得られる結果の積み重ねが経験となります。

 

その経験が最終的に利益を出し続けることにつながります。

 

仕手株は一つ一つの取引が短いため多くの経験を積むことができます。

 

また、取引銘柄が変わっても原則取引方法は同じです。

 

ただし、仕手筋の行動は変わっていくためいつまでも同じ取引方法は通用しなくなります。

 

結局、分析がものをいいます。

 

 



 

 

心理的にはどうか

 

仕手株投資における最初の取引は原則初動の瞬間です。

 

初動確認前に取引することもありますが、その際は本当に仕手株なのか、本当に上昇するのかと不安になることもあります。

 

また、例え初動後に取引したとしても、仕手筋の巧妙な株価操作で上昇を疑う事態になることもよくあります。

 

これらの不安に立ち向かうためには、分析を重ね上昇することを確信できるかどうかだと思います。

 

適性的にはどうか

 

仕手株投資に向いているであろう要素をいくつか挙げてみました。

 

  • 物事への探究力がある
  • 論理的である
  • 行動には明確な理由が必要
  • 視野が狭い
  • せっかち
  • 数字が好き
  • 王道が嫌い

 

物事への探究力がある

 

最重要といってもいいと思います。

 

なぜなら、少し前に書いた分析がどれだけできるかどうかに大きく影響するからです。

 

論理的である

 

いわゆる理系の頭です。

 

AならばB、Aが起こればBが起こるなどの仕組みが組み立てられるかどうかです。

 

行動には明確な理由が必要

 

取引時に明確な理由が必要と同義です。

 

逆をいえば、やみくもに取引しないのでとてもいいことだと思います。

 

視野が狭い

 

あれこれ考えたくないともいえます。

 

つまり、分析結果のみで取引をするスタイルです。

 

せっかち

 

短期間で結果を出したいと同義です。

 

長期投資の結果を待っていられないともいえます。

 

数学が好き

 

分析するために必要な要素です。

 

なぜなら、統計学や確率論を駆使するからです。

 

王道が嫌い

 

何となく程度です。

 

少し変わっているというか、多くの人がすることに興味がないというか、うまく表現することが難しいです。

 

ただ、株式投資の王道は仕手株ではないことは確かです。

 

優良株、優待株、高配当株あたりが王道のように思います。

 

さいごに

 

長々と書いてしまったため最後にどうやったら利益を出し続けられるかについてまとめたいと思います。

 

将来仕手株となる銘柄を探せるかどうかはかなり重要で必須条件です。

 

ただし、ここでいう「探せる」は上昇する前を指します。

 

そして、探せた上でさらに重要なことは仕手株である要素(証拠)に確信を持って取引できることです。

 

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運営者情報

 元数学教師×仕手株専業投資家

チャート分析、板情報の分析、出来高の分析、第三者割当新株予約権の分析、大量保有報告書の分析、そしてそれらの確率統計学により、仕手株で利益を出し続ける方法を導き出しました。

(株価動向は日々変化するため、まだまだ分析は継続中です)

ブログを通じて考え方や手法を公開することで、株式投資で継続して利益が出る喜びを共有できればと思っています。

ほんの一例ではありますが、日々の株価動向(仕手株銘柄)の記録をお伝えしていきたいと思います。

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