目次
- 1 企画について
- 2 得られること
- 3 企画の真意
- 4 成功
- 5 厳守事項
- 6 企画の誤認識
- 7 企画の価値の再定義
- 8 第3シーズン突入
- 9 2022年08月31日
- 10 2022年08月30日
- 11 2022年08月29日
- 12 2022年08月26日
- 13 2022年08月25日
- 14 2022年08月24日
- 15 2022年08月23日
- 16 2022年08月22日
- 17 2022年08年19日
- 18 2022年08年18日
- 19 2022年08年17日
- 20 2022年08年16日
- 21 2022年08年15日
- 22 2022年08年12日
- 23 2022年08年10日
- 24 2022年08年09日
- 25 2022年08年08日
- 26 2022年08年05日
- 27 2022年08年04日
- 28 2022年08年03日
- 29 2022年08年02日
- 30 2022年08年01日
- 31 2022年08月31日
- 32 2022年08月30日
- 33 2022年08月29日
- 34 2022年08月26日
- 35 2022年08月25日
- 36 2022年08月24日
- 37 2022年08月23日
- 38 2022年08年22日
- 39 2022年08年19日
- 40 2022年08年18日
- 41 2022年08年17日
- 42 2022年08年16日
- 43 2022年08年15日
- 44 2022年08年12日
- 45 2022年08年10日
- 46 2022年08年09日
- 47 2022年08年08日
- 48 2022年08年05日
- 49 2022年08年04日
- 50 2022年08月03日
- 51 2022年08月02日
- 52 2022年08月01日
企画について
有料にて私の取引銘柄の株価動向速報を公開します。
私と一緒に銘柄考察し、仕手株についての理解を深めるのが目的です。
ついでに、私と同じ銘柄を同じタイミングで取引することで利益を出せます。
ただ、これが目的だとその後の成長はほぼありません。
ですが、それもまたあなたの判断です。
今回の企画が私にとって投資家人生最後の共有と考えています。
企画自体は長期戦になるはずです。
以下は具体的な内容です。
①取引候補及び取引銘柄の詳細
②大引け後に株価動向速報の公開
③買取引、損切り、売取引の詳細
購入は月単位になります。
例えば5月分を4月末に購入すると、次月分(5月1日~5月31日)の内容をほぼリアルタイムで見ることができます。
(月の途中でも購入は可能、販売開始時期は月末です、前払いのような感覚です)
よって、月末に「次月分を購入して企画を続けるか」の判断を自由にしてもらう形にします。
価値がないと判断したらすぐ辞められます。
また、「すべての投資家が購入した方がいい」とは思っていません。
以下の基準を理解した投資家が、購入に適していると思います。
理由は、私にとっては最後であり、物凄く真剣だからです。
ご理解いただけると思っています。
では、その基準について思うことについて書いてみました。
苦しみを覚悟できるか
→損失は防げない
→失敗は何よりの経験
自己責任を貫けるか
→取引の判断はすべて自分
→投資家は自分ひとりとの戦い
ポジティブを維持できるか
→学ぶ姿勢はあるか
→多くの投資家はすぐに諦める
長期的な成長を信じられるか
→簡単には成功しない
→自己信頼は専業投資家の証
投資家を続けたいと強く思うか
→投資家は最も困難な職業の一つ
→成功して堂々と専業投資家に
はじめはやましい気持ちでいい
同じ銘柄を同じタイミングで取引すれば利益が出るだろうと
ただ、それだけだとたった一回の利益で終わる
そんなことは初心者でも簡単にできる意味のないこと
考え方を自分の中にしっかり落とし込んでほしい
どんなときにどんな考え方をするのか
成功している投資家がどういう捉え方をしているのか
どんな気持ちで相場に臨んでいるのか
そしてどんな判断をするのか
すべてを感じきってほしい
私は真剣、だから皆さんも真剣で
価値があるため販売価格が高いのは当然
お互いの貴重な時間を使っているのだから
とはいえ、現実も知っていてほしい
投資家を志してもほとんどが途中で辞めてしまう
理由はいくつかあるが自分で諦めるのがほとんど
だから、毎月自分で自分を判断できる仕組みにした
とりあえず1ヶ月やってみて次の1ヶ月もやりたくなったらやればいい
自分には無理と思ったら辞めればいい
私が役に立てることはそうはない
諦める投資家に対してはたとえ時間を割いても無理だ
これはお互いの現実として受け入れてほしい
ただ諦めない投資家にはきっと役に立てると思う
得られること
取引監視銘柄と取引候補銘柄
次に取引の仕方
そして仕手株の考察
さらにそれをどう解釈してどう取引していくか
最終的にはどう利益を出し続けていくか
企画の真意
自己信頼できる投資家になるため
投資を通して自信を持ち、経済的にも余裕ができ、その後の人生を有意義にするため
個人として真の独立を果たすため
成功
この企画に参加することで、少しでも多くの投資家としての成功者が誕生したらと強く思います。
ただ、言葉で言うのは簡単です。
「具体的に日々何をやっていけば投資家として成功するのか」を事前にお伝えしておきます。
その方が企画に参加する価値が出てくると思います。
では始めます。
まず大前提として、投資家として成功する自信を持ってください。
ハッタリで構いません。
そうでなければ、どこかのタイミングで「何をやればいいのか分からなくなる」「やっていることに意味があるのか不安になる」「どうせ自分には無理」「できるわけない」と諦める理由を言いだし、最終的に投資家を辞めるのが目に見えています。
とはいえ、「そう簡単に成功するかぁ!」と思うはずです。
確かにその通りです。
そう簡単には成功しません。
ただ、成功するとさえ思っていなければ成功すらしません。
これはハッキリとした事実です。
では具体的にどうすればいいのか。
私の経験を元に進めていきます。
まずは日々の「板」「歩み値」「約定の仕方」「出来高」「チャート」から何を感じたかをノートに書き込みます。
このとき、銘柄別に分けるといいと思います。
私は無印良品の小さなノート(茶色の表紙のB5サイズ5冊セット)を愛用していました。
「何を書けばいいのか」と思うかもしれませんが、何でもいいです。
自分の感性と付き合っていくのですから、何が良くて何が悪いはありません。
強いて言うなら、仕手筋(投資ファンド)目線で考えることです。
これと私の株価動向速報とを照らし合わせ、答え合わせをするといいと思います。
(既に実行している企画参加者様がいます)
これを繰り返すことで、仕手筋(投資ファンド)の思考回路に染まっていきます。
そうなれば、決して一般的な個人投資家の考え方にはなりません。
つまり、「上昇してから取引」「下落したら損切り」です。
必ず「下落したら取引」「上昇したら利益確定」になります。
とは言うものの、最初のうちは不安でいっぱいです。
株価動向においては、上昇するような感じがするけど確信がない状態のはずです。
大丈夫です。
それなりの経験をしている私でも「絶対上昇する確信」はありません。
ただ、「上昇する可能性が高い」はあります。
日々相場と向き合うことでしか、上昇する可能性の精度を高めることはできません。
相場に真剣に向き合った投資家のみが、獲得できる特権だと思います。
そして、この特権を獲得すれば、多くの情報の中から価値のある(信憑性の高い)情報を見抜くこともできます。
誰もが考える単純な情報なのか、それとも経験がなければたどり着けない価値のある情報なのか、のような感覚です。
別の言い方をすれば、惑わされなくなるというか…
この段階までいけば自分の中にしっかりとした考えの軸があるため、他人の考える薄っぺらい情報など気にならなくなります。
最終的なことを言えば、取引候補銘柄がいつ上昇し始め(買取引)、いつ下落し始める(売取引)かが分かればいいだけです。
その前に取引監視銘柄から探さなければなりませんが、幸い企画に参加することでいくつか知ることができます。
ですので、日々やることはそれほど高いハードルがあるわけではありません。
毎日真剣に自分と相場に向き合えるかどうかだけです。
厳守事項
・無理な信用取引(使わないが理想)
・余裕資金で投資する(借金しない)
・集中投資しない(分散投資の徹底)
・新株予約権の再発行時は必ず損切り
・自分で考えることを怠らない
以上のことが厳守できなければ、損失が拡大する恐れがあります。
当たり前ですが投資は自己責任です。
企画の誤認識
私の取引方法は信用しないでください。
勘違いを生まないように正確に言います。
私自身は、私の取引方法を心底信用しています。
ですが、私以外の投資家にしてみればそれは他人のものです。
つまり、信用できるものは自分自身によって生まれたものしかありません。
大きな重要な結論だと思います。
ですので、参考にはするものの最終的にはしっかりと落とし込み(不安と確信が何度も繰り返す心理状態の集大成)自分自身のものにしなければ無意味です。
ただのマネゴトでは時間のムダです。
短期的な利益に目を向けるのではなく、長期的な利益(成長)に目を向けてください。
この企画をいつまで続けるかは完全に未定です。
参加者が増えすぎたら(増えないような処置はします)、もしくは参加者が限りなく0(私のことを必要でなくなった)になったら辞めることは決めています。
なぜなら、無駄な欲望(トラブル)と付き合うつもりがないからです。
SNSをこのサイト運営だけに絞ったのもそのためです。
また、収益や取引銘柄の画像の公開は一切ありません。
とはいえ、取引の際は詳細を文章にて公表します。
(ネット上に画像を公表したら終わりだと判断しているためです)
あともう一つ。
この企画は自分のためです。
私の大切なお金をより大切に扱うためです。
ご参加の投資家様も、自分の大切なお金を大切に扱ってください。
そして、多くの失敗を経験し最終的には自信をつけ、私のことなど必要なくなって自立してください。
そのときには成功しているはずです。
企画の価値の再定義
投資家として利益を出し続けるためには、最低限情報に左右されない強靭な精神力と、相場観を身につける必要があります。
情報に簡単に左右されるようでは、その他大勢の渦に巻き込まれてしまいます。
つまり、損失を出して終わってしまいます。
ここから抜け出すには、強靭な精神力(自分の取引を信じる=取引の確立)がどうしても必要です。
そして、相場を客観視できる相場観をもとに、銘柄についても仕手筋(投資ファンド)目線で考える洞察力を身につけなければなりません。
仕手株を知る
仕手筋(投資ファンド)を知る
日々の変化を知る
この3つは常に相場を監視していないと分からない。
そして投資家としての経験も必要。
少し視点を変えて考えてみます。
時代の流れとして、専門的なスキルが必要な分野は外注することが増えてきました。
社員を雇うより安いことがそもそもではありますが、専門分野をアピールしやすくなった環境、そしてそれが個々においても信頼できるまでに成長したこと、さらにその信頼の証がSNS(Twitter、サイト、有料書籍など)によって確認できることで、専門分野に長けているだけで重宝される時代になりました。
その中でも、投資家のスキルは相当な専門分野だと思います。
私の「仕手株専業投資家のスキル」をおおいに利用していただければ嬉しい限りです。
第3シーズン突入
第1シーズンでは、株式投資における基礎が中心でした。
第2シーズンは、成功する投資家になるための投資心理が中心でした。
第3シーズンは、最終章と位置づけています。
企画が始まってからずっと株価動向速報を公開してきました。
その株価動向の集大成が、第3シーズンの中心となります。
以下はその具体的な内容になります。
・株価動向の理論
・株価動向の法則
・株価動向の判断基準
・株価動向の結論
・仕手筋(投資ファンド)の結論
・第三者割当新株予約権の結論
・超低位株投資法の結論
第3シーズンは、株価動向が完全に自分のものになることが目的です。
最後(成功する投資家になる)まで責任を持って企画を運営いたします。
企画終了までお付き合いいただけますと幸いです。
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