「投資で利益を出す」は誰でもできます。
未経験でも特別な知識がなくてもです。
ただ「投資で利益を出し続ける」は、一握りの投資家しかできません。
なぜ、多くの投資家はできないのでしょうか。
両者の根本的な違いは何なのでしょうか。
ある程度の投資経験があれば、分かっているはずです。
ですが、分かっていてもできなくて苦しんでいると思います。
誰だって投資の目的は利益です。
大きな利益を得て、人生を豊かにしたいと思って投資を始めているはずです。
ですが、いざ始めてみると利益どころか損失の連続になっているのが現状だと思います。
この書籍は、そんな投資家の役に立てればと思い、考えられる投資心理をまとめました。
日々変わっていく仕手筋(投資ファンド)に対応していくための「手引書」としてご活用ください。
最終的な到達地点は、内容をしっかり落とし込むことで、投資家として成功する「投資脳」になることです。
はじめに
この有料書籍は、大きく分けて以下の2部構成になっています。
①論理的な投資の考え方
②日常の考え方
それぞれについて、明確な文章でお伝えしていきます。
以下は有料部分の目次です
①飛びつき買をしてしまう
②損切りできない
③直前の取引をひきずる
④自分を正当化
⑤欲張る
⑥安易に銘柄を選んでしまう
⑦無茶な取引をしてしまう
⑧損失を取り返そうとする
⑨一貫性のなさ
⑩余裕資金で取引できない
⑪上昇しそうで取引をしてしまう
⑫早まった取引をしてしまう
⑬利益を出した銘柄ですぐ取引
⑭満足できない
⑮保有したとたん感情が変わる
⑯チャンスをものにできない
⑰準備不足
⑱理屈で考えすぎる
⑲ファンダメンタルに頼りすぎ
⑳上昇を期待しすぎる
㉑リスクを取ることの勘違い
㉒葛藤して結果取引しない
㉓株価動向を客観的に見れない
㉔マーケット分析の勘違い
㉕損失を素直に受け入れられない
㉖株価の動きを予想できる
㉗利益確定後に後悔する
㉘取引後逆の動きになる
㉙自分を過信する
㉚自分に酔っている
*2022年07月 追記・編集済
*2023年01月 追記・編集済
*2023年07月 追記・編集済
*2024年01月 追記・編集済
*2024年07月 追記・編集済
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