目次
はじめに
あなたは多くの情報がある中、何かしらのきっかけでここにたどり着きました。
そして、少なくとも「仕手株」に興味を持っています。
さらに、投資で利益を出し続けたいからこそ、この記事を見ているはずです。
ですが、残念ながら投資で利益を出し続けることは相当難しいのが現状です。
何事も、一つ一つ慎重かつ確実に超えていかなければ、大きなことは成し遂げられません。
投資は特別感があるように思えますが、多くの仕事と同じです。
当たり前ですが、いきなり大きな利益を出すことはできません。
たとえ、運良く利益を出すことができた(ビギナーズラック)としても、「なぜ利益につながったのか」を自分自身で正確に把握し、さらに理解していなければ利益は続きません。
事実、多くの投資家がその利益を簡単に失います。
そうならないためには(もしくはすでにそうなっているのかもしれませんが)やはり、一つ一つ慎重かつ確実に超えていく必要があります。
では、何をしていけばいいのでしょうか。
今からそれを一つ一つ順を追って進めていきます。
そして、共感することができた場合は行動してください。
このサイトでは、私に共感していただいた投資家様が「企画」に参加することで「投資家としての成功」を目指しています。
企画は2021年05月から始まり、今現在も続いております。
企画内容は、主に取引銘柄(取引候補銘柄を含む)の株価動向をお伝えしています。
他にも、投資家として成功するために必要なことについて詳しくお伝えしています。
どのように行動するかの選択は、完全にお任せですが、すぐに企画に参加することはお勧めできません。
なぜなら、株価動向を知っただけでは利益につながらないからです。
投資は、自らの判断で取引銘柄を選び、自らの判断でどのくらいの資金を使うかを決め、自らの判断で取引するタイミング決めます。
それを最初から人任せにしてしまうと、自分で考えることを怠ります。
その結果、投資の失敗を自己責任で解決することができなくなります。
つまり、投資家としての成功を自らの行動で潰すことになってしまいます。
せっかく大切なお金を使って企画に参加しても、段階をふまえていないことが原因で身に付かないことが考えられます。
投資は、どうしても自分で考えることが必要です。
しかもかなりです。
そして、何が起こっても自己責任で解決しなければなりません。
これが大前提です。
ここの部分を段階を追って一つ一つ慎重かつ、正確に身に着けていかなければ、投資家としての成功はあり得ません。
このサイトでは、その段階を詳しく示しています。
まずは、あなたが投資家として今どの段階まで成長しているのかを把握してください。
そして、一つ一つ慎重かつ、正確に超えていってください。
では、指針を以下に示します。
まだサイトを信用していない投資家
このサイトの存在を知ったばかりの投資家は、信用どころか何の利益があるのかも分からないはずです。
ですので、まずは無料部分を詳しく紹介したいと思います。
今現在は、時代の流れから4つ(相場感、投資家のつぶやき、投資の本質、経済ニュース)の更新を止め、仕手株銘柄の株価動向と企画の二本立てにしています。
仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。
このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。
今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。
既に更新は止まっていますが、紹介だけ。
まずは「相場観」です。
更新はほぼ毎日です。
相場が終わった後に、日経平均株価の動きを中心に私が感じたことを書いています。
相場にずっと向き合えない投資家にとって、参考になればと思っています。
投資家にとって、相場観はかなり重要だと思います。
投資で利益を出すための土台となる部分です。
以下は相場観のページの紹介文です。
投資を始めてから20年が経ちました。
「大きな利益を出した経験」「大きな損失も出した経験」を教訓に投資家の皆さんと「利益を出し続けるために必要な何か」を共有するために、日々の相場観についての考察を公開していこうと思っています。
直接的な銘柄の公開はありませんが、仕手株専業投資家として相場の感覚を掴むために必要な「心理」や「考え方」を中心に進めていければと思います。
次は「投資家のつぶやき」です。
更新は不定期です。
何かお伝えしたいことが浮かんだとき、伝えるに当たって価値があると判断した場合に更新しています。
日常生活の中から思いついたことが多いため、共感しやすい部分だと思います。
もちろん、投資に関係することです。
以下は投資家のつぶやきのページの紹介文です。
仕手株、投資心理、投資情報、経済学、そして生涯をかけて探すもの(生きがい、やる気、気持ちのいいこと、使命感、存在意義)に対して私の考えを発信していきます。
私自身としては投資家としての利益が最も重要ではありますが、それよりも大切な何かのために行動していこうと思ったのが「投資家のつぶやき」を始めるきっかけです。
何より、このサイトを見に来てくれた投資家のために発信したいとの想いが大きいです。
皆さんにとって、投資で利益を出すことが最大の目的であることは重々承知しています。
ですので、発信の一番の目的は利益の共有です。
その先にある何かについては、各々が各々の価値観で感じ取っていただければ幸いです。
次は「投資の本質」です。
ほぼ完成しているため更新はありません。
主な内容は「投資心理」「取引」「投資家として」の3つになっています。
かなり本質をついた内容になっています。
以下は「投資の本質」ページの紹介文です。
投資の本質についてまとめました。
一つ一つが短い文章で構成されているため、要点がつかみやすくなっています。
投資家として最低限必要な3つの要素で構成されています。
まずは、「投資心理」です。
投資で利益を出すためにはどうしても必要になります。
この部分が確立していないと、投資で利益を出し続けることはできません。
たとえ、大きな利益を得たとしてもいずれ失う運命にあります。
多くの投資家に欠けている部分だと思います。
逆の言い方をすれば、少数の成功している投資家だけが備わっているスキルだと思います。
なぜそんな事になってしまっているのでしょうか。
それは、利益を出すことだけに焦点をおいているからだと思います。
投資は損失の概念があります。
ここにどう向き合うかだと思います。
成功している投資家は、利益を出すことと同じくらい損失を出さないことも考えています。
視点を変えれば、利益が出ない投資家は損失がなくならない投資家だと言えます。
まずは損失を考えるべきです。
次は「取引」です。
投資において考えることはたった3つです。
「どんな銘柄に」「どんなタイミングで買取引」「どんなタイミングで売取引」だけです。
たった3つなのですが、これが相当難しいです。
明確な答えなど永遠にないと思うくらいです。
それでも、投資経験によってある程度は確立します。
最後は「投資家として」です。
投資家としてどうあれば成功するのかについてまとめました。
投資家を職業として捉え、投資家として生きていくためには何が必要なのか、そもそも投資家って何なのかを知っていただければと思います。
最後は「経済ニュース」です。
よくある経済アナリストの記事ではなく、「投資家は経済ニュースをどのように捉えているのか」が主旨になっています。
「経済のことをしっかり理解する」が目的ではなく、「利益を出すために必要なニュースを理解する」に重点を置いています。
以下は「経済ニュース」ページの紹介文です。
投資家として、経済ニュースを独自の視点で考えます。
経済アナリストのように、多くのデータを使った根拠に深みのある内容ではありません。
なぜなら、重要なのは経済ニュースを理解することではなく、投資で利益を出すことだからです。
とはいえ、ある程度は理解する必要があります。
まったくの無知では、投資家として恥ずかしいです。
目的は、投資家として成長することで利益につなげることです。
不定期の更新ですが、注目度が高い経済ニュースには反応したいと思います。
まったくの初心者投資家
まったくの初心者投資家は、「株式投資で1000万円稼ぐまでのドラマを詰め込みました」から始めてみるといいと思います。
全部で3冊あります。
仕手筋(投資ファンド)のことをほとんど知らない場合は、「仕手筋にインタビューしてみましたが実現できたなら」から始めてみるといいと思います。
唯一の短編ものになっています。
シンプルで分かりやすいと思います。
初心者投資家
投資経験がある程度ある投資家は、「利益を出し続けるための投資心理」から始めてみるといいと思います。
多くの投資家は、投資テクニックさえあれば成功できると思っています。
大きな間違いです。
投資心理をすっ飛ばして成功することはあり得ないと断言できます。
ここまで読み進めていただいている段階で、既に投資での失敗を経験したことがあると思います。
そして、それが自分の未熟さであることも薄々ではあるかもしれませんが、自覚していると思います。
投資は自分一人との戦いです。
唯一頼れるものは、自分自身の確立された投資心理しかありません。
それを手助けできる内容になっています。
廉価版ではありますが「投資脳研究室」も同様の内容になっています。
日常から投資脳に変わることで、投資心理を確立する方法を具体的に紹介しています。
廉価版の文章自体は「利益を出し続けるための投資心理」と同じではありません。
もしかしたら、シンプルのため感覚的に入りやすかもしれません。
廉価版のさらなる先を知りたい、もしくは完全に投資心理を確立したい投資家は「利益を出し続けるための投資心理」に進んでもいいと思います。
苦しんでいる投資家
投資経験がある程度あるものの、利益が続かなかったり損失で苦しんでいる投資家は、上記と同じように「利益を出し続けるための投資心理」から始めてみるといいと思います。
うまく言っていないほとんどの理由は、自分自身が原因です。
取引した銘柄・取引したタイミング・取引資金の大きさが原因だと考えがちですが、そもそもその段階にも立っていないと考えられます。
なぜなら、たとえ取引した銘柄・取引したタイミング・取引資金の大きさがすべて最高の状態で大きな利益を出したとしても、長い目で見れば失うことになるからです。
もしかしたら、すでに経験済かもしれません。
だとしたら、余計に投資心理は重要です。
多くの投資家が成功しない原因の一つが、投資心理を甘く見ていることにあります。
世界中のプロ投資家と戦うわけですので、自分自身の完成度が低ければ、話にならないのはどう考えても明らかです。
まずは、投資心理の確立が必要だと思います。
投資テクニックは、投資心理の確立が土台にあってこそ生きるものです。
初心者仕手株投資家
投資経験がある程度あるものの、仕手株投資の経験はそれほどない。
もしくは、最近興味を持ち始めた投資家。
さらに、仕手株のことを徹底的に知りたい投資家は「仕手株講座」から始めてみるといいと思います。
仕手株及び仕手筋(投資ファンド)についての理解が深まります。
もし、仕手株投資を軸として利益を出し続けるつもりなら欠かせないと思います。
投資テクニックを知りたい投資家
さらなる高みを目指したい投資家は、「投資テクニック」から始めてみるといいと思います。
私の投資歴20年以上の経験を元に、利益を出し続けるために必要な投資テクニックを紹介しています。
ただ、投資心理が確立していない、仕手株及び仕手筋(投資ファンド)の理解が不十分だと、利益につながらない可能性があります。
あなたの投資家としてのスキルを、慎重に判断して選択していただければと思います。
また、取引だけにこだわった廉価版「取引精度の向上を目指して」もあります。
成功したい投資家
それなりの投資経験がある投資家は、「企画」から始めてみるといいと思います。
私が相場から感じた株価動向を見ることで、仕手筋(投資ファンド)がどのような思考回路で日々株価を動かしているのかをリアルタイムで知ることができます。
そして、続けることで仕手筋(投資ファンド)の思考回路が身につきます。
最終的には、仕手株で利益を出し続けることができるようになります。
*企画は誰でもいつでも自由に参加できます
すべての投資家
まずは、私(仕手株専業投資家)の原点となっている仕手株の投資方法を徹底的に理解し、完全に落とし込んでいただくことが大前提となります。
私がお伝えする内容のすべては「仕手株投資法(最終章)」に基づいています。
以前noteにて販売していた「確信を追い求めた株式投資法」の内容をさらに進化させた完成形です。
バイオ関連株に興味のある投資家
仕手株投資はもちろんのこと、その集大成としてバイオ関連株に投資しています。
とはいえ、無知では利益を出すことは難しいです。
バイオ関連株ではあるものの、仕手株と共通するところは多くあります。
その理論をまとめました。
さいごに
そもそもですが、最初は私のことが信用できないはずです。
当たり前です。
なぜなら、現段階(私のことをほとんど知らない)ではただのサイト運営者にすぎないからです。
このサイトは大きく2つに分かれています。
無料部分と有料部分です。
無料部分で、私のことを疑いながら読み進めてみてください。
そして、納得したり信用できたり利益につながったりしたら、有料部分に進んでみてください。
すべての投資家が、私の考え方に共感することはないと思います。
私は仕手株だけを取引している仕手株専業投資家です。
仕手株自体は、投資の王道ではありません。
しかも、投資の世界では怪しいものとして広まっています。
ですが、王道ではないからこそブルーオーシャン的な要素があります。
所詮、どんな投資方法であれ、利益を出し続けることができれば、それが正解だと思います。
おまけ
今まで50,000円にて販売していた「仕手株 シンバイオ製薬 4582 企画版」を無料にて公開することに決めました。
・企画に参加したい
・具体的な内容を知りたい
・無料で見てみたい
このような投資家のニーズに答えられると思います。
企画では、15銘柄前後の株価動向を大引け後に公開しています。
「仕手株 シンバイオ製薬 4582 企画版」はそのうちの1つです。
正確に言えば1つでした。
既に大きな上昇は済んでいますが、しばらく企画と同じように株価動向速報を更新し続けました。
もし、この内容を見て必要だと感じたならば、積極的に企画に参加してください。
いつでもお待ちしております。
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