仕手株、投資心理、投資情報、経済学、そして生涯をかけて探すもの(生きがい、やる気、気持ちのいいこと、使命感、存在意義)に対して私の考えを発信していきます。
私自身としては投資家としての利益が最も重要ではありますが、それよりも大切な何かのために行動していこうと思ったのが「投資家のつぶやき」を始めるきっかけです。
何より、このサイトを見に来てくれた投資家のために発信したいとの想いが大きいです。
皆さんにとって、投資で利益を出すことが最大の目的であることは重々承知しています。
ですので、発信の一番の目的は利益の共有です。
その先にある何かについては、各々が各々の価値観で感じ取っていただければ幸いです。
001~100の投資家のつぶやきコチラ
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目次
- 1 残念ながら
- 2 暴落
- 3 年末の動き
- 4 円高
- 5 締め日
- 6 年末商戦
- 7 日本経済の不安視
- 8 サプライズなく
- 9 下落銘柄
- 10 コロナウイルスからの回復
- 11 インフレからの回復
- 12 利益が出しにくい相場
- 13 今年最後の一週間
- 14 大事にしたいこと
- 15 来週の相場
- 16 クリスマス相場
- 17 不穏
- 18 株式市場の利益
- 19 予想をするにあたって
- 20 予想
- 21 日米市場
- 22 Twitterの将来性
- 23 日本市場独自の動き
- 24 冷静に判断
- 25 円高
- 26 仕事
- 27 日銀政策と日本経済
- 28 防衛費拡大と増税
- 29 数値
- 30 約定
- 31 板
- 32 銘柄選び
- 33 株価上昇
- 34 2023年
- 35 不安要素
- 36 投資家の運命
- 37 株価の動き
- 38 高級旅館
- 39 高級マンション
- 40 高級車
- 41 自己責任
- 42 お金
- 43 企業の業績
- 44 来年の展望
- 45 米国市場
- 46 受信
- 47 発信
- 48 取引のタイミング
- 49 超低位株
- 50 投資家は増えたのか
- 51 分からない
- 52 会社四季報
- 53 週明けの動き
- 54 何のために
- 55 分析の目的
- 56 株価の下落
- 57 株価の上昇
- 58 輝く瞬間
- 59 上達
- 60 相場を見る必要性
- 61 動かない株価
- 62 カレンダー
- 63 生き方
残念ながら
本日の日経平均株価は残念ながら大きく下落しています
後場は26,000円を意識した動きが続くのでしょうか
年始めはズルズルと下落する流れが続くような気がしています
大きな反転のタイミングを探り探りだと思います
相場を明るくする材料が出て一気に流れが変わってほしいです
暴落
日銀政策の変更から日本経済の先行き不安感が高まっています
その結果、日経平均株価は暴落しています
円高傾向が一時的にでも収まっているにもかかわらず、下落傾向が止まる気配がありません
個別銘柄も同様な動きです
ただ、投資家としてはチャンスと捉え取引を積極的にしていきます
年末の動き
12月頭の時点では今の動きはまったく想像していませんでした
年末の動きを一言で言えば「暴落」です
残念ながらまだまだ続くように思います
なぜなら、上昇につながる材料が見当たらないからです
明日から実質来年の動きのため、少しだけ新しい風が吹き込むことを期待しています
円高
120円台に突入することなく130円台で推移しています
円高と言えるほどではなく十分円安だと思います
にもかかわらず日経平均株価は安定せず下落傾向です
下落する根本的な原因が他にあるようです
何かのきっかけで上昇に転じると思いますが、まだつかめずにいます
経済政策に期待します
締め日
本日の取引が今年の取引とみなされる最後の日です
言い換えれば、明日の取引は来年としてみなされます
つまり、本日は下落しやすく明日は下落しにくいとなります
ただ、わざわざギリギリで取引に臨む投資家は少ないためあまり影響がないと思います
そろそろ来年の展望を考える時期です
年末商戦
今年は年末商戦が順調に推移したのでしょうか
インフレによる影響
円安による影響
コロナウイルスによる影響
多くの人が財布の紐を締めたように思います
投資で大儲けした話はあまり聞きません
投資家を含めすべての人が耐える時期なのかもしれません
日本経済の不安視
・住宅ローン
・幽霊企業
・増税
日銀政策の変更により日本経済の不安視が目立つようになりました
住宅ローン金利の上昇で払えない
ゼロ金利政策により簡単にお金を借りられた企業、返済猶予を認められた企業
いわゆる幽霊企業の存続が今後どのように推移するのでしょうか
サプライズなく
あと数日のため、特にサプライズなく終わる見込みです
ここにきて急激な動きはないはずです
あるとしたら来年に向けた動きだと思われます
不安定な相場が続いているため何とか正常を保ちつつ今年を締めくくってほしいです
サプライズは本当に起こってほしくないと強く思います
下落銘柄
・相場
・年末
・銘柄独自
日銀政策の変更により下落銘柄が増えてきました
相場がそうさせているのでしょうか
それとも閑散とした年末だからでしょうか
単純に銘柄独自の動きなのでしょうか
年始から新しい動きに変わるのでしょうか
何となくですが見込みは薄そうです
コロナウイルスからの回復
・依然収まらない
・中国
・薬
コロナウイルスがそれほど恐れるものではなくなってきましたが、まだまだ完全には回復していません
中国がゼロコロナ政策を解除したため、これから感染拡大が見込まれています
薬の開発が進んているため大事には至らないと思っています
インフレからの回復
・業績
・株価
・相場観
インフレからの回復により企業の業績はどのように変わるのでしょうか
何となくですがあまり期待できないように感じています
一方、株価は上昇していくと思います
なぜなら、米国市場がそうなるからです
よって、相場観は悪くないと思っています
利益が出しにくい相場
・下落相場
・不安材料
・勢いがない
利益が出しにくい相場が続いています
完全な下落相場ではありませんが、不安材料が常にある相場です
このとより勢いに欠ける状況が多いように思います
それでも投資家である以上、利益を追求しなければなりません
頑張らねば!
今年最後の一週間
いよいよ今年も最後の一週間になりました
とりあえずこれ以上波乱がないことを願います
少しでもいいので明るい来年に向けた動きが見られるといいと思います
振り返ってみると今年は何一つ完璧に解決したことがないように思います
来年はこれらの解決に期待しています
大事にしたいこと
・成功する意志
・取引の軸
・資金管理
損失のたびに何度も何度も諦めそうになる
でも投資家として成功する意志だを大事にさえしていればいつかかならず到達する
そのためには取引の軸がブレてはダメ
そして何よりの生命線が資金管理
投資家でなくても大事なこと
来週の相場
来年に向けた動きが見られるのでしょうか
米国市場は大きく上昇した(戻した)ものの日本市場は下落したままです
何か上昇につながる材料がなければ上昇しにくい状況になってしまいました
それでも下落し続けることはありません
どこかのタイミングで必ず上昇していくはずです
クリスマス相場
クリスマス相場は12月中旬からクリスマスまでの期間のことを指す株式用語です
クリスマス休暇を取る投資家はポジションを手仕舞う傾向があります
また参加者がそもそも少ないためあまり動かないと言えます
その一方で、動き出すと必要以上に動く可能性が高いとも言えます
不穏
不穏な一週間が終わろうとしています
来週ではなかったことがせめてもの救いです
来年はさらに多くのことが起こりそうな気がしています
未だ完全には解決していないコロナウイルス、ウクライナ情勢、インフレ そして賃金の上昇、増税
〜ショックが頻発しないことを願っています
株式市場の利益
・利益と損失
・感謝
・勝負の世界
株式市場の利益はどこからくるのでしょうか
絶対的ではありませんが、多くは世界中の誰かの損失からきています
つまり、誰かが利益を出せば誰かが損失を出す仕組みです
よって、利益の際には感謝するようにしています
まさに勝負の世界です
予想をするにあたって
・株価動向の分析
・銘柄独自の動き
・相場環境
株価動向を予想するのは至難の業です
すぐにできることではありません
常に株価動向を分析し銘柄独自の動き(クセ)を把握する必要があります
さらに相場環境との兼ね合いも重要です
なぜなら、複雑に絡み合うからです
予想
・必要なのか
・リスク
・利益
投資家はある程度株価動向を予想する必要があります
ただ、予想外の動きをするリスクがあります
とはいえ、大きな利益には欠かせません
一方、完全に動き出してから動く投資家もいます
小さく小さく利益を重ねていくスタイルなら十分な利益になるはずです
日米市場
・連動
・そのうち?
・大きな変わり目
ついに日米市場が連動しなくなりました
最近の傾向でも連動性は高くはありませんでした
ただ、まったく連動しなくなることはないと思います
そのうち元の状態に戻る見込みです
それでも大きな変わり目であることは間違いありません
Twitterの将来性
・大量解雇
・価値の低下
・イーロン・マスク氏
Twitterの将来性が怪しくなってきた
大量解雇から始まり価値の低下が進んでいる
他のSNSに流れるのだろうか
大きな流れには素直に従うのがいいのかもしれない
イーロン・マスク氏が次から次に仕掛けることに揺さぶられそう
日本市場独自の動き
・年内まで
・反応し尽くすまで
・効果が表面化するまで
しばらくは日本市場独自の動きが続きそうです
年内までと言いたいですがあまり日数がありません
ひと通り反応し尽くすまでは確実に続きそうです
その後、効果が表面化するまでは何かしらの動きが続く見込みです
冷静に判断
・相場環境に連れ安
・収まれば元に戻る
・取引チャンス
相場が大きく下落しているときは冷静な判断が重要です
単純に相場環境に連れ安しただけの銘柄が必ずあります
相場が収まれば元の株価に戻ります
ただ、収まり時を早まると痛い目にあいます
難しい取引であることは確かです
円高
・日銀政策
・自動車
・輸入品
日銀政策により円高に大きく振れました
自動車をはじめとした輸出関連企業の株価が大きく下落しました
一方、輸入品の代表であるエネルギーは高止まりを防ぐことができ、多くの企業にとってプラスに働きます
今後の日本経済がどのようになるのか不安です
仕事
・お金のため
・人生のすべて
・趣味
社会人になれば当たり前のように仕事をする
大半はお金のため
時間軸で考えれば人生のすべてと言えなくもない
それでも仕事を趣味として生きていきたい
その方がいい人生を送れるはず
若い人たちはその傾向が相当強い
見習うべきことかもしれない
日銀政策と日本経済
・政策変更
・日本市場
・将来性
本日、日銀による政策の変更が発表されました
大暴落の日本市場はこの先どうなっていくのだろうか
日本市場は世界的に見てもまだまだ上位
ただ衰退が著しい
いつ転落してもおかしくない状況
それでも何とか明るい未来を探すしかない!
防衛費拡大と増税
防衛費拡大は残念ながら必要に迫られる状況になってしまった
とはいえ、それに伴う増税には驚いた
今まで何の躊躇もなく赤字国債によって無理な予算を組んできたのに
なぜ急に増税なのか
円安によって日本の価値が低下したからなのか
それともいよいよ日本がやばい国なのか
数値
・日経平均株価
・損益
・お金
投資家は多くの数値を気にしながら生きている
日経平均株価をはじめとしたあらゆる指標
保有株の株価はもちろんのこと、それにかかわる損益の増減
さらに大きなくくりで言えばお金の数値
日々常に気になってしまう 投資家の運命なのだろうか
約定
・高速化
・一つ一つ表示
・大きく動きやすい
いつからか忘れたが、かなり高速に処理されるようになった
参加者が増えたこともあると思うが一瞬過ぎる
また、まとめて処理されるのではなく一つ一つ表示されるのは意外にありがたい
大きく動きやすいデメリットはあるが概ね満足している
板
・点灯
・件数
・フル板
以前と比べれば板は相当変わった
点灯すらしなかったような気がする
買件数(売件数)などの件数はなかった
ヘラクレス市場は2つしか表示されなかった
今のフル板はまさに情報過多かもしれない
目まぐるしく取引がされているときはチカチカして不快感すらある
銘柄選び
日本株を主な投資先とする投資家は、3800もの銘柄の中から数銘柄を選んでいる
改めて考えてみると、凄い確率だと思う
宝くじとまではいかないが、先見の明がなければ利益にたどり着くことさえないのかもしれない
ただ、実際はランキングの機能によってある程度は絞れるのかもしれない
株価上昇
株価上昇は色々な理由がある
業績がいいからだけではない
注目度が高いかどうかがかなり影響する
そのときのテーマ株であるかどうかも相当影響する
仕手筋(投資ファンド)が絡んでいるかも影響する場合がある
想定外に注目されることもある
上昇の原因が分からないこともある
2023年
2023年はどんな年になるのでしょうか
大きく上昇するのでしょうか
想像したくありませんが暴落してしまうのでしょうか
誰にも分からないと思います
それでも希望を持って意欲的に投資に臨まなければなりません
どのような状況であろうが利益を出し続けるのが投資家です
不安要素
・戦争
・インフレ
・コロナウイルス
今年の不安要素は上記の3つ
残念ながら3つとも完全には解決していない
それでも最悪期は脱出したと思います
一時は株価の暴落でもうダメかと思うときがありました
それでも今は何とか持ち直しています
まだまだその流れが続くことを願います
投資家の運命
・莫大な資産
・借金
・財産を失う
投資家の運命は上記の3つ
多くは下の2つに該当すると思う
なぜなら成功者が莫大な資産を手にするから
利益が出ている会社の社長が少ない原理と同じ
それでも参入者が減らないのが不思議
それだけ投資家が夢のある魅力的な職業なのだと思う
株価の動き
・法則
・可能性の世界
・分析の価値
株価の動きは何かの法則があるのか
残念ながらいつでも成り立つ法則はありません
短期的に成り立つ法則ならありますが
常に「上昇するかもしれない」のような可能性の世界です
それでも現状を把握する意味で分析の価値は十分にあります
高級旅館
・おもてなし
・キレイ
・新しい
・広い
・満足感の高い食事
高級旅館は毎回感動します
おもてなしにはいつも驚かされます
キレイ・新しい・広いは当たり前
そして最大の楽しみは食事
工夫が素晴らしい
このときだけは嫌いなものも食べられる
ゆっくりした時間が好きです
高級マンション
・セキュリティ
・すべてを防ぐ
・最初だけ
セキュリティは素晴らしいと思う
エアコンをつけなくても夏は暑くなく冬は寒くない
騒音・振動のストレスはない
すべてを防ぐ感じ
ただ最初だけ
慣れてしまえばそれが当たり前になるためありがたみや感謝を忘れてしまう
高級車
・視線
・優越感
・盗難
高級車に乗ると世界が変わるのでしょうか
明らかに視線は感じるようになります
ほどよい優越感があります
ただそれよりも不安要素のほうが多いです
盗難を始めとした犯罪行為に巻き込まれる可能性が高くなります
故にそれほど満足感がないのが実感です
自己責任
投資は自己責任と言うが、一体どこまでのことを指しているのだろうか
結論から先に言うと「すべて」です
言い換えると「誰のせいにもできない」となります
一般的な仕事とは勝手が違います
それが故に、大きな損失を出して相場から撤退していく投資家が後を絶たないのだと思います
企業の業績
・日本経済の縮小
・資金の集中
・投資資金の流入
日本経済の縮小は分かり切っている
よって企業の業績は悪くなる
業績のいい企業に資金が集中するかもしれない
また最近のお金の流れとして投資への流入が進んでいる
今以上に活発化するのだろうか
つまり上昇し続けるのだろうか
来年の展望
今年は上下に大きく揺れたが総じてもみ合ったと思う
しかも高値圏でのもみ合いだった
来年はこの高値圏を維持するのか
それとも上昇していくのか
もしくは下落していくのか
毎年暴落の不安要素は尽きない
バブル崩壊と言われ続けると思う
何とかその前に資産を築きたいものです
米国市場
・大きな動き
・不安定な動き
・予想のつかない動き
最近の米国市場は上記のような動きが続いている
ここ数年間、これほどまでに米国市場に注目したことはないかもしれない
それだけ日本市場が大きく左右される証拠だと思う
ですが、この関係性はもう少し経てば薄くなる見込み
受信
・見るだけ
・情報収集
・暇つぶし
発信する人が増えてきた一方、見るだけの人も一定数いる
多くは情報収集のため
その多くが無料で手に入るからとんでもない時代だなと思う
行動力のあるないで相当差がつく時代とも言える
単純に暇つぶしのためだけの人もいる
価値観が多様化してきた
発信
・SNS
・ブログ
・You Tube
今現在は割と発信している人が多いように思う
だとすると以前より発信の価値がなくなってきているはず
発信が誰でもできる日常になってきた
それでもインフルエンサーの価値は揺るぎないと思う
誰でも発信できるが故に中身がより判断されるようになった
取引のタイミング
・難しい
・答えはない
・変化に対応
取引のタイミングは難しい
いくら分析をしても答えはないのかもしれない
変化が激しい現代が故に対応していくだけでも至難の業
とはいえ、投資家にとって取引のタイミングは最重要項目
常に最善のタイミングで取引に臨みたいものです
超低位株
・株価50円以下
・赤字継続
・比較的発行株式数が多い
いつの時代も一定数存在する超定位株
一度上昇し始めればそれなりの利益を望める
赤字継続は当たり前
比較的発行株式数が多いため板配置はギッシリ
よってなかなか動かないのが特徴
仕手株と言われることが多い
投資家は増えたのか
コロナショックをきっかけに投資を始めた人が多い
あれから3年が経とうとしている
投資家は増えたのだろうか
投資規模は増えていると思う
日本人はあまり投資をしていることを口に出さないのかもしれない
大きな利益を出すからだろうか
それとも損失を出すからだろうか
分からない
株価の動きは分からないもの
分かるときもあるけど多くは分からない
それなのにそこに立ち向かっていく
ここが重要だと思う
「分からない」が大前提ではあるが、そこを崩すためにあれこれあがいてみる
その結果、何となく動きが分かるようになる
ただの勘でも前に進んでいる
会社四季報
多くの投資家が参考にしている会社四季報
株価の動きに大きく影響しているものと思われる
ただ、仕手株に限ってはそうでもないと思う
なぜなら、記載内容にあまり信憑性がないから
株主くらいしか注意深く見たことがない
会社四季報は、投資家によって見方が大きく違う指標だと思う
週明けの動き
・不安定
・動きやすい
・デイトレーダー
週明けの株価は不安定なことが多い
週末に何か起これば当然のこと
動きやすいとも言える
デイトレーダーにとっては収支が大きく触れる日
重要な日とも言える 週末に決算発表したときはかなり気になる日になる
何のために
・大きな軸
・揺るがない覚悟
・最終到達点
確実に行動に移すためには「何のために」を落とし込む必要がある
まずは大きな軸を考える
揺るがない覚悟も当然
そして続けることでたどり着ける最終到達点を明確にすることが重要
投資で言えば膨大な利益(株価動向の確信)だと思う
分析の目的
・上昇するのか
・いつ上昇し始めるのか
・どこまで上昇するのか
分析の目的は上記の3つ
3つすべてが分かればたった一回の取引でも大金を手にできる
ただそんなことは机上の空論
それでも目指すべき価値が十分にある
株価動向は所詮、人の心理の集大成
何かしらの傾向があるはず
株価の下落
・業績の悪化
・需要の悪化
・相場の悪化
株価の下落の要因は上記の3つ
業績の悪化によって、買いたい投資家より売りたい投資家が増えるため需要が悪化
これは個々の銘柄独自の動き 相場が悪化すると、たとえ業績が良くても簡単に下落する
仕手筋による故意の下落も見逃せない
株価の上昇
・雰囲気
・確信
・企み
株価の上昇により出来高が増える
つまり注目される 雰囲気で取引する投資家
上昇を確信して取引する投資家
企みをもって取引させる仕手筋
様々な思惑が複雑に絡み合いながら株価を形成していく
株価動向の分析を追求すると株価の上昇は実に興味深い
輝く瞬間
・続ける
・いつの間にか
・分からないもの
何事においても輝く瞬間があると思う
その瞬間に遭遇するためにはとにかく続けること
不思議なことにその瞬間はいつの間にか過ぎている
続けることで当たり前の基準が高くなるからだと思う
深く振り返ってみなければ分からないもの
上達
・利益
・損失
・確率
投資家としての上達は何を基準に考えればいいのか
利益が出ていれば間違いなく上達している
損失が少なければさらに上達している
最終的には利益になる確率が上昇傾向であれば、上達を確信していいと思う
時間軸は部分的ではなく、なるべく長いほうがいい
相場を見る必要性
・雰囲気
・経験値
・必要性は低い
利益を出すためには相場を見る必要性があるのか
つまり、専業投資家でなければならないのか
確かに相場を見ることで雰囲気を存分に味わうことができる
経験値もたまる
ただ、ある程度になれば毎日相場を見る必要性は低くなる
動かない株価
・不安
・意味があるのか
・タイミング
保有株が動かないと上昇するのか不安になってきます
保有し続ける意味があるのかと考えてしまいます
取引のタイミングを間違えたのかとどんどん悪い方にシフトします ですが、株式投資ではよくあることです
大きな問題はありません
カレンダー
・日にち
・曜日
・季節
カレンダーを気にしない人生を歩んでいるなと思う
今日が何日の何曜日かはほとんど興味がない
そんな状態だから当然季節にも興味がない
余裕のなさなのだろうか
価値観によるものなのだろうか
株価ばかりに興味が偏りすぎた悲しい結末なのかもしれない
生き方
会社員として多くの時間を捧げるのか
フリーランスとしてやりたいことを貫くのか
完全に振り切って働かないのか
現代の生き方はかなり多様化している
特に若い世代を見ているとそう思う
何によって快感を得られるのかが大切なのかもしれない
たまに考えるべき重要なテーマだと思う