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投資家のつぶやき 201〜300


仕手株、投資心理、投資情報、経済学、そして生涯をかけて探すもの(生きがい、やる気、気持ちのいいこと、使命感、存在意義)に対して私の考えを発信していきます。

 

私自身としては投資家としての利益が最も重要ではありますが、それよりも大切な何かのために行動していこうと思ったのが「投資家のつぶやき」を始めるきっかけです。

 

何より、このサイトを見に来てくれた投資家のために発信したいとの想いが大きいです。

 

皆さんにとって、投資で利益を出すことが最大の目的であることは重々承知しています。

 

ですので、発信の一番の目的は利益の共有です。

 

その先にある何かについては、各々が各々の価値観で感じ取っていただければ幸いです。

 

 



 

 

001~100の投資家のつぶやきコチラ

 

101~200の投資家のつぶやきコチラ

 

 

目次

どんな相場でも関係ない

 

 

偉大な投資家は、どんな相場でも関係なく利益が出ています

 

そもそも、利益が出ないことを相場のせいにしていません

 

正確に言えば、どんな相場でも利益を出す方法を知っていて、確実に結果を出しています

 

誰でもできることではありませんが、是非とも習得したいスキルです

 

 

ヒヤヒヤの月曜日

 

 

ブラックマンデーを知ってしまったが故に、月曜日は何だかヒヤヒヤします

 

起こるわけないと思うのですが、知らなくてもいいことを知ってしまった感覚です

 

とはいえ、投資家にとって月曜日はストレスのかかる曜日です

 

何のストレスもなくお金が稼げることはないため、当たり前だと言えます

 

 

利益を次につなげる

 

 

株式投資でお金を増やすためには、利益を次につなげることが重要です

 

理想は、利益をすべて投資資金に回すことです

 

損失の可能性が高いものの、一番近道です

 

投資の目的がはっきりしているならば、実行すべきことだと思います

 

そうは言っても、思い通りにならない現実があります

 

 

大事なこと

 

 

投資家にとって大事なことは利益

 

でも損失がほとんど

 

実際は諦めそうになることだらけ

 

利益は大事!

 

でも、それ以上に利益につながることを考える

 

つまり、何があっても続ける

 

そもそも「諦める」なんかよぎらない

 

「続く」が当たり前の感覚

 

利益よりよっぽど大事だと思います

 

 

流れが変わる瞬間

 

 

上昇から下落に流れが変わる瞬間が分かれば、利益確定のタイミングを迷うことはない

 

理屈では分かっているが、簡単なことではない

 

多くの取引をこなすことで、はじめて分かることかもしれない

 

数値的な分析で説明がつくこともあるが、最終的には経験が物を言う世界だと思う

 

 

シンプルに

 

 

株式投資で利益を出すためにはどうすればいいのか

 

シンプルに考えれば、取引した銘柄が上昇しさえすればいい

 

複雑な指標や業績など、多くのことを考える必要はないのかもしれない

 

なぜ上昇したのか

 

ただただ、それだけを考えればいい

 

上昇の本質を理解するのが手っ取り早い

 

 

なぜ上昇するのか

 

 

深く考えるまでもないことかもしれません

 

株式市場から利益をいただきたいからです

 

上昇し始めは参加者が少ないです

 

ですが、利益を求めて次々と参加者が増えてきます

 

この流れは、人の欲が形成していくものだと思います

 

人の心理は、興味深くもあり哀れでもあります

 

 

上昇銘柄に群がる

 

 

投資家が上昇銘柄に群がるのは当たり前です

 

なぜなら、利益を得られる可能性が高いからです

 

その一方、損失を被る可能性が、ある時期から高くなります

 

いかに上昇の終わりを判断できるか

 

できないとしても、まだまだ上昇すると思い込むことを「危険」と判断できるかによります

 

 

上昇銘柄

 

 

上昇銘柄が増えてくると、取引に迷うかもしれません

 

前から目をつけていた銘柄であればなおさらです

 

運良く取引できればいいものの、取引できずに上昇をただただ見るのは、何とも言えない感情になります

 

「取引しておけば」と後悔しますが、損失を出したわけではないためOKとすべきです

 

 

上昇に浮かれる

 

 

投資家にとって、保有株の上昇は浮かれることだと思います

 

お金が増える喜びを存分に味わうべきだとも思います

 

ただ、それはそれで取引に感情を持ち込まないことが重要です

 

また、利益確定で初めて利益になることを忘れてはいけません

 

含み益は利益とは大きく違います

 

 

人からどう見られるか

 

 

投資家は自分が全てです

 

人からどう見られようと、まったく気にしません

 

影響も受けません

 

人の目を気にしているようでは、自分のことだけに目を向けることはできません

 

つまり、全てにおいて責任を負えないため、必ず人のせいにします

 

どこまで振り切れるかが重要だと思います

 

 

継続力

 

 

一つのことをしつこいくらい続けることで、想像していない結果に結びつきます

 

その領域に達するまでは、かなりの継続力が必要です

 

多くの人ができない価値のあるスキルです

 

続ける過程で必ず大きな壁があります

 

諦めそうになったり意味がないと勝手に思うものです

 

継続は力なり!

 

 

日経平均株価と日本経済

 

 

日経平均株価は上昇し続けています

 

株式に資金が集まっているのだと思います

 

その行動は、日本経済を反映しているのでしょうか

 

必ずしも連動するわけではないものの、長い目で見れば連動していくものです

 

今のところ、投資家は日本経済が明るいと見ているのだと思います

 

 

楽天証券システム障害

 

 

楽天証券で板が上手く表示されない障害が起こりました

 

直接的には影響がないですが、証券会社としてはあってはならないことです

 

だからといって証券会社をすぐさま変えるわけではありませんが、続くようだと変えざるを得なくなります

 

頻繁でなければいいのですが…

 

 

上昇中

 

 

相場が随分回復しています

 

上昇が続いていることは喜ばしいことですが、続きすぎると暴落を気にし始めます

 

程良く続くのが理想です

 

色々なことが落ち着いてきたのでしょうか

 

このまま何事もなく推移していけばいいのですが…

 

しばらくは楽観的でいようと思います

 

 

決算に向けた動き

 

 

今週の相場は、決算に向けた動きが加速するはずです

 

すべての銘柄が該当するわけではありませんが、上昇に向かう銘柄はそれなりにあると思います

 

いつまでも下落し続ける銘柄はありません

 

上手く上昇に乗れることを願っています

 

常に、浮かれることなく慎重に相場に向かいます

 

 

個別銘柄

 

 

相場環境がパットしないせいか、個別銘柄が動き出しています

 

日銀の政策が浸透するまでは、大型株は仕掛けづらいのかもしれません

 

その分、業績の良い銘柄を中心に上昇し始めたようです

 

相場には流れがあるため、それを見極めなければなりません

 

うまく見極められれば、利益につながるはずです

 

 

材料出尽くし

 

 

日本市場は、日銀の政策が発表され材料出尽くし感があります

 

大きく上昇したものの、トレンドが大きく変わるような動きにはなっていません

 

決算月ではありますが、大きく動く可能性は低そうです

 

今は何もないことがいいのかもしれません

 

じっくり様子見したいと思います

 

 

株価上昇の喜び

 

 

株を始めたばかりの頃は、保有株の上昇が一番の喜びでした

 

そのうち、お金が増えることよりも、自分の分析が合っていたことのほうが大きくなっていきます

 

最終的には、感情が乗ると損失につながりやすいことを知ったため、無感情になってしまいました

 

虚しさを感じる瞬間があります

 

 

楽観的

 

 

投資家は楽観的でいいのでしょうか

 

あまりにもすべてにおいて「何とかなるでしょ」ではダメだと思いますが、この感覚は必要だと思います

 

所詮、個人の力で株価を動かすことはできません

 

自分以外の何かに頼るしかありません

 

だとしたら、考え過ぎることは無意味かもしれません

 

 

不安定

 

 

不安定な相場が続いています

 

ですが、金融のプロたちがしっかり対策してくれると信じています

 

誰も景気が悪くなることを望んではいないはずです

 

リーマンショックなど二度と起こってほしくないはずです

 

投資に不安はつきものだと思います

 

過剰な心配はいりません

 

 

為替相場

 

 

為替相場が大きく荒れています

 

円高もしくは円安どちらに動くのか、はっきりしない動きになっています

 

株式相場においては、円安のほうがいいようです

 

ただ円高に傾いたものの、日経平均先物は大きく下落していません

 

本日、日経平均株価は荒れるのでしょうか

 

そうならないことを願います

 

 

金融政策決定会合

 

 

日銀は、金融政策決定会合で「金融政策の現状維持」を全員一致で決めました

 

日銀政策修正を見送ったことで、日経平均株価は大きく上昇しました

 

何が相場にとってプラスで、何が日本経済にとってプラスなのか分からなくなります

 

ただ投資家としては、相場がプラスに動けば問題なしです

 

 

利益が当たり前

 

 

勝つか負けるか分からないときは興奮します

 

まさにギャンブルがそうだと思います

 

利益になるかもしれないワクワク感がたまらなくなります

 

一方、利益が当たり前になると、もはやそんな感情はありません

 

ないからこそ、利益が当たり前になるとも言えます

 

感情と利益は反比例します

 

 

同じことを淡々と

 

 

利益が続いてくると気付くことがあります

 

それは、「同じことを淡々と繰り返している」と

 

ネガティブに視点を変えてみると、毎回面白くないことをただただ繰り返しています

 

利益と損失があるときは、ワクワクとヒヤヒヤが繰り返されます

 

安定こそしませんが、楽しめるかもしれません

 

 

需給

 

 

相場は需給で動きます

 

たとえ業績が悪くても、たった一つのIRで大きく上昇することは不思議ではありません

 

単純に言えば、買いたい人と売りたい人の割合で動きが決まります

 

この仕組みが分かっているからこそ、投資のプロは株価の動きを常に冷静に見ることができるのだと思います

 

 

時間をかけるべきこと

 

 

個人投資家は、買が早いように思います

 

典型的なのは「上昇したらすぐに飛びつく」です

 

買には、物凄く時間をかけるべきです

 

安く安く取引を重ねるものです

 

買に比べれば、売はほんの一瞬です

 

「その一瞬のために」と思うかもしれませんが、時間をかける価値は十分にあります

 

 

株を買う

 

 

将来上昇することを見込んで株を買うのが普通です

 

取引を重ねていく中で、下落を喜ぶなど到底できないはずです

 

ですが、取引を重ねていく段階では、株価が下落するほうが本当は喜ばしいはずです

 

なぜなら、安値で仕込めるからです

 

こんな普通でない感覚が、株式投資では必要だと思います

 

 

投資家の真意

 

 

投資家の真意としては、どうしても上昇してから取引してしまう

 

上昇していると、なぜかまだまだ上昇すると錯覚してしまいます

 

せっかく投資に欠かせない欲があるにもかかわらず、欲のコントロールができないばかりに、相場から撤退していく投資家が多いようです

 

もったいない話です

 

 

個人投資家は不利

 

 

上場企業の従業員やそれに関わる人に比べれば、個人投資家は圧倒的に不利です

 

なぜなら、個人投資家はインサイダー情報を知ることができないからです

 

個人投資家は、情報において「はじめから不利な環境で勝負している」と覚悟しておくべきです

 

それでも、勝てないことはありません

 

 

株を安く集める

 

 

株を安く集めることは、投資の基本だと思います

 

大量に集められれば理想的です

 

安値でコツコツ集めることは、かなり時間がかかります

 

根気が必要です

 

個人投資家は、なかなかできることではありませんが、やるべきことだと思います

 

上昇後に反応していた過去が恥ずかしくなります

 

 

仕手戦

 

 

相場の主役は証券会社や機関投資家

 

そして、個人投資家であって仕手筋(投資ファンド)ではないのかもしれません

 

真実が何かが分からないまま、無責任な情報が飛び交い、仕手戦が加熱しているのが現状です

 

大きく上昇した銘柄のみですが、上昇する仕組みを根本的に理解していれば、すべてが仕手戦と言えます

 

 

仕手介入

 

 

何か動きがあると、多くの個人投資家や評論家が仕手介入と騒ぎ立てます

 

今起こっていることに理由をつけたいのでしょうか

 

それとも、根底に上昇してほしい感情があるからなのでしょうか

 

実際は仕手など介入していないのに、いつからか言われるようになったに過ぎないのかもしれません

 

 

取り残された日本市場

 

 

最近の日本市場は、米国市場に連れ高していません

 

円安でなければ、日本市場は生き残れないのでしょうか

 

そんなことはないはずです

 

ただ、今のところは引きずっているように感じます

 

日銀の大きな政策待ちなのでしょうか

 

世界経済とは独立した動きになるのでしょうか

 

 

無感情

無感情で相場に臨むことができたらどうでしょうか
株価の動きに一喜一憂することなくできたらどうでしょうか
まるでどう動いても他人事のように振る舞えたらどうでしょうか
そうなれば投資家としては、その他大勢の中から抜け出したと言えます
つまり、専業投資家として生きていけます
投資家心理を知り尽くすことで可能になります

 

 

円相場

 

 

日銀政策の変更から動きが変わってきています

 

今までの政策を変えたわけですから、当然だと言えます

 

いつのときも変化は必要です

 

とはいえ、リスクは付きものです

 

しばらくは、市場の動向を気にしながら、探り探りの政策になりそうです

 

行き過ぎることのない動きに抑えてほしいものです

 

 

中国市場

 

 

・ゼロコロナ撤廃

・株価上昇

・台湾有事

 

中国市場は、ゼロコロナ撤廃が大きく影響しているのか株価上昇が続いています

 

かなり下落した経緯があるものの、世界経済を引っ張っているように感じます

 

ただ、それが順調だと台湾有事が気になってきます

 

何も起こらないことを願うしかないです

 

 

取引のタイミング

 

 

・上昇前

・上昇の瞬間

・上昇後

 

上昇前だと安く取引できますが、上昇を待つ時間があります

 

上昇の瞬間は効率がいいですが、常に監視していなければなりません

 

上昇後は上昇を待つ必要はありませんが、高値での取引になりがちです

 

なかなか難しいものです

 

 

為替相場

 

 

円安とも円高とも言えない動きが続いています

 

とはいえ、一時期の行き過ぎた動きはしなくなりました

 

徐々に収束していると思います

 

ですが、常に何かが起こるのが相場です

 

次の新たな動きに対して、ある程度の準備をしておくのが理想です

 

欲を出し過ぎなければ、過度な心配はいりません

 

 

回復傾向

 

 

昨年末に大きく下落しましたが、最近は回復傾向にあるように思います

 

過度な期待はまだまだできませんが、暴落につながるような動きにはなっていないため、安心しています

 

とはいえ、油断はできません

 

特に「取引は慎重に」と感じています

 

不安を払拭する上昇を期待しています

 

 

損失の振り返り

 

 

・パターン

・大多数

・当たり前

 

利益のためには損失の振り返りが必要

 

すぐに気付くのが、いつも同じパターンでやられていること

 

そして、大多数の動きをしていること

 

だから、決して間違ったことではなく、むしろ当たり前の動きをしているだけ

 

そこから抜け出そうとするだけのこと

 

 

利益のために

 

 

やることは決まっている

 

分析しかない

 

どの銘柄にどのタイミングで取引するか

 

たったそれだけ

 

それがとてつもなく難しい

 

もしかしたら、明確な答えはないのかもしれない

 

もっと言えば、常にその答えは変わっていく

 

株式市場はそんな途方もない世界

 

それでも勝者にならなければならない

 

 

騙しの動き

 

 

なぜ騙す必要があるのか

 

それは、「騙す側の利益のため」としか考えられない

 

分かりやすい理由があるからこそ、そこに利用されていてはどうしようもない

 

騙す側も所詮、人間

 

ただ、投資家心理の分析に長けていることは確か

 

立ち向かうには、分析し尽くすしかない

 

やりがいは十分過ぎる

 

 

株の動き

・想定内
・想定外
・騙し
株の動きは上記の3つ
想定内の動きは過去から導ける
想定外の動きは、どうしようもないがそうは起こらない
問題は騙しの動き
騙しだと分かっていれば問題ないが、なかなかそうはいかない
騙しの動きがあるのは、騙す必要があるからこそ
深い部分だと思う

 

 

怪しい動き

 

 

・急な上昇

・急な出来高増

・約定しない

 

急な上昇(いずれ下落)は、よくある怪しい動きです

 

試しとも言われています

 

急な出来高増も同じです

 

寄り付き時に起こったり、同じ株価で何度も起こったりします

 

約定しない動き(見せ板)も割とよく見ます

 

どれも初歩的な怪しい動きです

 

 

若い世代

 

 

・挑戦

・失敗ができる

・時間がある

 

若い世代は何でもあるように思う

 

挑戦できるし失敗もできる

 

何より膨大な時間がある

 

ただ、それを言い出したら何も始まらなくなってしまう

 

一気に老け込むだろう

 

若い世代に接することで、いつまでも少年の心を持っていたいものです

 

 

やれること

 

 

・意欲

・希望

・現実

 

年齢を重ねると、やれることが限られてきます

 

正確に言えば、そう思ってしまいます

 

意欲があるのはもちろんのこと、希望がなければ行動は困難かもしれません

 

さらに、現実味がなければ、まずやり続けることはできません

 

それでも、何とか踏ん張るのが現代人です

 

 

できること

人生でできることはそう多くない
若くなければなおさらそう思うもの
とはいえ、日々のやるべきことをこなさなければ、どうしようもない現実がある
多くをリセットして、新しいことができる人は凄いと思う
そこまでではなくても、常に挑戦的ではありたい
自分の可能性も常に信じていたい

 

 

働く

 

 

・生活費

・やりがい

・選択

 

多くの人は生活費のために働きます

 

中にはやりがいを持ってポジティブに働く人もいます

 

最近は働くことをかなり選択しています

 

フルタイムで働かない

 

やりたくない仕事はしない

 

やりたい仕事だけする

 

得意なことを仕事にする

 

理想の働き方だと思います

 

 

継続した利益

 

 

投資家にとって、継続した利益は相当難しいです

 

言い換えれば、利益は誰でも簡単です

 

常に、上昇するであろう銘柄を取引し続けなければなりません

 

常に、損失よりも利益が上回らなければなりません

 

ただ、何十回も継続する必要はありません

 

ほんの数回で十分過ぎる利益になります

 

 

仕手株の上昇

仕手株の上昇はほんの一瞬です
上昇中の下落も含めると、ほとんどは下落しています
なぜなら、大きく上昇させるためには絶対に必要だからです
大きく下落するほど大きく上昇する傾向があります
大きく下落している銘柄を見つけたら「なぜ」と深く考えてみてもいいと思います

 

株価の動き

 

 

・いつも通り

・想定内

・想定外

 

株価の動きはだいたいいつも通りです

 

つまり、過去の動きのようになります

 

たとえ少し違った動きをしても想定内です

 

ですが、突然想定外の動きをします

 

その動きが続くこともあります

 

これに気付かないと、あっという間に大損してしまいます

 

 

焦点

 

 

・少し先

・分かりやすい

・分岐点

 

株価動向を分析するに当たって、何かしらの焦点を決めると効果的です

 

少し先のことだったり分かりやすいことを焦点にします

 

この積み重ねによって、重要な分岐点に気付けるようになります

 

適当でもいいと思います

 

最初のうちは、見当外れでも大丈夫です

 

 

考えること

 

 

例えば株価が上昇した場合、考えることはただ一つ

 

なぜ上昇したかです

 

そこには、必ず上昇する理由があります

 

誰かが意図的に上昇させた場合でさえ、理由があります

 

その理由を追求することが、投資家には必要です

 

多くのことを考える必要はありません

 

極めて単純だと思います

 

 

夢見がち

 

 

投資家は確かに夢見がちかもしれない

 

なぜなら、株価が上昇することを夢見て投資するから

 

「くだらない」と思う人もいます

 

「現実を見ろ」と言う人もいます

 

でも、普段の生活において、夢や希望はあってもいいと思う

 

お金が増える喜びがあってもいいと思う

 

現実のことにするだけなのだから

 

 

残念ながら

 

 

本日の日経平均株価は、残念ながら大きく下落しています

 

後場は26,000円を意識した動きが続くのでしょうか

 

年始めは、ズルズルと下落する流れが続くような気がしています

 

大きな反転のタイミングは、探り探りだと思います

 

相場を明るくする材料が出て、一気に流れが変わってほしいです

 

 

暴落

 

 

日銀政策の変更から日本経済の先行き不安感が高まっています

 

その結果、日経平均株価は暴落しています

 

円高傾向が一時的にでも収まっているにもかかわらず、下落傾向が止まる気配がありません

 

個別銘柄も同様な動きです

 

ただ、投資家としてはチャンスと捉え取引を積極的に取引していきます

 

 

年末の動き

 

 

12月頭の時点では、今の動きはまったく想像していませんでした

 

年末の動きを一言で言えば「暴落」です

 

残念ながら、まだまだ続くように思います

 

なぜなら、上昇につながる材料が見当たらないからです

 

明日から実質来年の動きのため、少しだけ新しい風が吹き込むことを期待しています

 

 

円高

 

 

120円台に突入することなく、130円台で推移しています

 

円高と言えるほどではなく、十分円安だと思います

 

にもかかわらず、日経平均株価は安定せず下落傾向です

 

下落する根本的な原因が他にあるようです

 

何かのきっかけで上昇に転じると思いますが、まだつかめずにいます

 

経済政策に期待します

 

 

締め日

 

 

本日の取引が今年の取引とみなされる最後の日です

 

言い換えれば、明日の取引は来年としてみなされます

 

つまり、本日は下落しやすく明日は下落しにくいとなります

 

ただ、わざわざギリギリで取引に臨む投資家は少ないため、あまり影響がないと思います

 

そろそろ来年の展望を考える時期です

 

 

年末商戦

 

 

今年は年末商戦が順調に推移したのでしょうか

 

インフレによる影響

 

円安による影響

 

コロナウイルスによる影響

 

多くの人が、財布の紐を締めたように思います

 

投資で大儲けした話はあまり聞きません

 

投資家を含め、すべての人が耐える時期なのかもしれません

 

 

日本経済の不安視

 

 

・住宅ローン

・幽霊企業

・増税

 

日銀政策の変更により、日本経済の不安視が目立つようになりました

 

住宅ローン金利の上昇で払えない

 

ゼロ金利政策により、簡単にお金を借りられた企業、返済猶予を認められた企業

 

いわゆる幽霊企業の存続が、今後どのように推移するのでしょうか

 

 

サプライズなく

 

 

あと数日のため、特にサプライズなく終わる見込みです

 

ここにきて急激な動きはないはずです

 

あるとしたら、来年に向けた動きだと思われます

 

不安定な相場が続いているため、何とか正常を保ちつつ今年を締めくくってほしいです

 

サプライズは、本当に起こってほしくないと強く思います

 

 

下落銘柄

 

 

・相場

・年末

・銘柄独自

 

日銀政策の変更により下落銘柄が増えてきました

 

相場がそうさせているのでしょうか

 

それとも閑散とした年末だからでしょうか

 

単純に銘柄独自の動きなのでしょうか

 

年始から新しい動きに変わるのでしょうか

 

何となくですが、見込みは薄そうです

 

 

コロナウイルスからの回復

 

 

・依然収まらない

・中国

・薬

 

コロナウイルスがそれほど恐れるものではなくなってきましたが、まだまだ完全には回復していません

 

中国がゼロコロナ政策を解除したため、これから感染拡大が見込まれています

 

薬の開発が進んているため、大事には至らないと思っています

 

 

インフレからの回復

 

 

・業績

・株価

・相場観

 

インフレからの回復により、企業の業績はどのように変わるのでしょうか

 

何となくですが、あまり期待できないように感じています

 

一方、株価は上昇していくと思います

 

なぜなら、米国市場がそうなるからです

 

よって、相場観は悪くないと思っています

 

 

利益が出しにくい相場

 

 

・下落相場

・不安材料

・勢いがない

 

利益が出しにくい相場が続いています

 

完全な下落相場ではありませんが、不安材料が常にある相場です

 

このとより、勢いに欠ける状況が多いように思います

 

それでも投資家である以上、利益を追求しなければなりません

 

頑張らねば!

 

 

今年最後の一週間

 

 

いよいよ今年も最後の一週間になりました

 

とりあえず、これ以上波乱がないことを願います

 

少しでもいいので、明るい来年に向けた動きが見られるといいと思います

 

振り返ってみると、今年は何一つ完璧に解決したことがないように思います

 

来年は、これらの解決に期待しています

 

 

大事にしたいこと

 

 

・成功する意志

・取引の軸

・資金管理

 

損失のたびに何度も何度も諦めそうになる

 

でも、投資家として成功する意志を大事にさえしていれば、いつか必ず到達する

 

そのためには、取引の軸がブレてはダメ

 

そして、何よりの生命線が資金管理

 

投資家でなくても大事なこと

 

 

来週の相場

 

 

来年に向けた動きが見られるのでしょうか

 

米国市場は大きく上昇した(戻した)ものの、日本市場は下落したままです

 

何か上昇につながる材料がなければ、上昇しにくい状況になってしまいました

 

それでも、下落し続けることはありません

 

どこかのタイミングで必ず上昇していくはずです

 

 

クリスマス相場

 

 

クリスマス相場は、12月中旬からクリスマスまでの期間のことを指す株式用語です

 

クリスマス休暇を取る投資家は、ポジションを手仕舞う傾向があります

 

また、参加者がそもそも少ないため、あまり動かないと言えます

 

その一方で、動き出すと必要以上に動く可能性が高いとも言えます

 

 

不穏

 

 

不穏な一週間が終わろうとしています

 

来週ではなかったことがせめてもの救いです

 

来年は、さらに多くのことが起こりそうな気がしています

 

未だ完全には解決していないコロナウイルス、ウクライナ情勢、インフレ そして賃金の上昇、増税

 

〜ショックが頻発しないことを願っています

 

 

株式市場の利益

 

 

・利益と損失

・感謝

・勝負の世界

 

株式市場の利益はどこからくるのでしょうか

 

絶対的ではありませんが、多くは世界中の誰かの損失からきています

 

つまり、誰かが利益を出せば誰かが損失を出す仕組みです

 

よって、利益の際には感謝するようにしています

 

まさに勝負の世界です

 

 

予想をするにあたって

 

 

・株価動向の分析

・銘柄独自の動き

・相場環境

 

株価動向を予想するのは至難の業です

 

すぐに身に付くことではありません

 

常に株価動向を分析し、銘柄独自の動き(クセ)を把握する必要があります

 

さらに、相場環境との兼ね合いも重要です

 

なぜなら、複雑に絡み合うからです

 

 

予想

 

 

・必要なのか

・リスク

・利益

 

投資家は、ある程度株価動向を予想する必要があります

 

ただ、予想外の動きをするリスクがあります

 

とはいえ、大きな利益には欠かせません

 

一方、完全に動き出してから動く投資家もいます

 

小さく小さく利益を重ねていくスタイルなら、十分な利益になるはずです

 

 

日米市場

 

 

・連動

・そのうち?

・大きな変わり目

 

ついに日米市場が連動しなくなりました

 

最近の傾向でも連動性は、高くはありませんでした

 

ただ、まったく連動しなくなることはないと思います

 

そのうち元の状態に戻る見込みです

 

それでも、大きな変わり目であることは間違いありません

 

 

Twitterの将来性

 

 

・大量解雇

・価値の低下

・イーロン・マスク氏

 

Twitterの将来性が怪しくなってきた

 

大量解雇から始まり価値の低下が進んでいる

 

他のSNSに流れるのだろうか

 

大きな流れには、素直に従うのがいいのかもしれない

 

イーロン・マスク氏が、次から次に仕掛けることに揺さぶられそう

 

 

日本市場独自の動き

 

 

・年内まで

・反応し尽くすまで

・効果が表面化するまで

 

しばらくは、日本市場独自の動きが続きそうです

 

年内までと言いたいですが、あまり日数がありません

 

ひと通り反応し尽くすまでは、確実に続きそうです

 

その後、効果が表面化するまでは、何かしらの動きが続く見込みです

 

 

冷静に判断

 

 

・相場環境に連れ安

・収まれば元に戻る

・取引チャンス

 

相場が大きく下落しているときは、冷静な判断が重要です

 

単純に、相場環境に連れ安しただけの銘柄が必ずあります

 

相場が収まれば、元の株価に戻ります

 

ただ、収まり時を早まると痛い目にあいます

 

難しい取引であることは確かです

 

 

円高

 

 

・日銀政策

・自動車

・輸入品

 

日銀政策により円高に大きく振れました

 

自動車をはじめとした輸出関連企業の株価が、大きく下落しました

 

一方、輸入品の代表であるエネルギーは高止まりを防ぐことができ、多くの企業にとってプラスに働きます

 

今後の日本経済がどのようになるのか不安です

 

 

仕事

 

 

・お金のため

・人生のすべて

・趣味

 

社会人になれば当たり前のように仕事をする

 

大半はお金のため

 

「時間軸で考えれば人生のすべて」と言えなくもない

 

それでも仕事を趣味として生きていきたい

 

その方がいい人生を送れるはず

 

若い人たちはその傾向が相当強い

 

見習うべき価値観かもしれない

 

 

日銀政策と日本経済

 

 

・政策変更

・日本市場

・将来性

 

本日、日銀による政策の変更が発表されました

 

大暴落の日本市場は、この先どうなっていくのだろうか

 

日本市場は世界的に見てもまだまだ上位

 

ただ衰退が著しい

 

いつ転落してもおかしくない状況

 

それでも何とか明るい未来を探すしかない!

 

 

防衛費拡大と増税

 

 

防衛費拡大は、残念ながら必要に迫られる状況になってしまった

 

とはいえ、それに伴う増税には驚いた

 

今まで何の躊躇もなく赤字国債によって無理な予算を組んできたのに

 

なぜ急に増税なのか

 

円安によって日本の価値が低下したからなのか

 

それとも、いよいよ日本がやばい国なのか

 

 

数値

 

 

・日経平均株価

・損益

・お金

 

投資家は、多くの数値を気にしながら生きている

 

日経平均株価をはじめとしたあらゆる指標

 

保有株の株価はもちろんのこと、それにかかわる損益の増減

 

さらに大きなくくりで言えばお金の数値

 

日々常に気になってしまう

 

投資家の運命なのだろうか

 

 

約定

 

 

・高速化

・一つ一つ表示

・大きく動きやすい

 

いつからか忘れたが、かなり高速に処理されるようになった

 

参加者が増えたこともあると思うが、一瞬過ぎる

 

また、まとめて処理されるのではなく、一つ一つ表示されるのは意外にありがたい

 

大きく動きやすいデメリットはあるが、概ね満足している

 

 

 

 

・点灯

・件数

・フル板

 

以前と比べれば、板は相当変わった

 

点灯すらしなかったような気がする

 

買件数(売件数)などの件数はなかった

 

ヘラクレス市場は2つしか表示されなかった

 

今のフル板は、まさに情報過多かもしれない

 

目まぐるしく取引がされているときは、チカチカして不快感すらある

 

 

銘柄選び

 

 

日本株を主な投資先とする投資家は、3800もの銘柄の中から数銘柄を選んでいる

 

改めて考えてみると、凄い確率だと思う

 

宝くじとまではいかないが、先見の明がなければ利益にたどり着くことさえないのかもしれない

 

ただ、実際はランキングの機能によってある程度は絞れるかもしれない

 

 

株価上昇

 

 

株価上昇は色々な理由がある

 

業績がいいからだけではない

 

注目度が高いかどうかがかなり影響する

 

そのときのテーマ株であるかどうかも相当影響する

 

仕手筋(投資ファンド)が絡んでいるかも影響する場合がある

 

想定外に注目されることもある

 

上昇の原因が分からないこともある

 

 

2023年

 

 

2023年はどんな年になるのでしょうか

 

大きく上昇するのでしょうか

 

想像したくありませんが、暴落してしまうのでしょうか

 

誰にも分からないと思います

 

それでも、希望を持って意欲的に投資に臨まなければなりません

 

どのような状況であろうが、利益を出し続けるのが投資家です

 

 

不安要素

 

 

・戦争

・インフレ

・コロナウイルス

 

今年の不安要素は上記の3つ

 

残念ながら、3つとも完全には解決していない

 

それでも、最悪期は脱出したと思います

 

一時は株価の暴落で「もうダメか」と思うときがありました

 

それでも、今は何とか持ち直しています

 

まだまだその流れが続くことを願います

 

 

投資家の運命

 

 

・莫大な資産

・借金

・財産を失う

 

投資家の運命は上記の3つ

 

多くは下の2つに該当すると思う

 

なぜなら、成功者が莫大な資産を手にするから

 

稼いでいる会社の社長が少ない原理と同じ

 

それでも、参入者が減らないのが不思議

 

それだけ、投資家が夢のある魅力的な職業なのだと思う

 

 

株価の動き

 

 

・法則

・可能性の世界

・分析の価値

 

株価の動きは何かの法則があるのか

 

残念ながら、いつでもいつまでも成り立つ法則はありません

 

短期的に成り立つ法則ならありますが

 

常に「上昇するかもしれない」のような可能性の世界です

 

それでも、現状を把握する意味で、分析の価値は十分にあります

 

 

高級旅館

 

 

・おもてなし

・キレイ

・新しい

・広い

・満足感の高い食事

 

高級旅館は毎回感動します

 

「おもてなし」はいつも驚かされます

 

キレイ・新しい・広いは当たり前

 

そして最大の楽しみは食事

 

工夫が素晴らしい

 

このときだけは、嫌いなものも食べられる

 

ゆったりとした時間が好きです

 

 

高級マンション

 

 

・セキュリティ

・すべてを防ぐ

・最初だけ

 

セキュリティは素晴らしいと思う

 

エアコンをつけなくても、夏は暑くなく冬は寒くない

 

騒音・振動のストレスはない

 

すべてを防ぐ感じ

 

ただ最初だけ

 

慣れてしまえばそれが当たり前になってしまう

 

ありがたみや感謝を忘れてしまう

 

 

高級車

 

 

・視線

・優越感

・盗難

 

高級車に乗ると世界が変わるのでしょうか

 

明らかに視線は感じるようになります

 

ほどよい優越感があります

 

ただ、それよりも不安要素のほうが多いです

 

盗難を始めとした犯罪行為に巻き込まれる可能性が高くなります

 

故に、それほど満足感がないのが実感です

 

 

自己責任

 

 

投資は自己責任と言うが、一体どこまでのことを指しているのだろうか

 

結論から先に言うと「すべて」です

 

言い換えると「誰のせいにもできない」となります

 

一般的な仕事とは勝手が違います

 

それが故に、大きな損失を出して相場から撤退していく投資家が、後を絶たないのだと思います

 

 

 

 

 

企業の業績

 

 

・日本経済の縮小

・資金の集中

・投資資金の流入

 

日本経済の縮小は分かり切っている

 

よって企業の業績は悪くなる

 

業績のいい企業に資金が集中するかもしれない

 

また最近のお金の流れとして、投資への流入が進んでいる

 

今以上に活発化するのだろうか

 

つまり、上昇し続けるのだろうか

 

 

来年の展望

 

 

今年(2022年)は上下に大きく揺れたが、総じてもみ合ったと思う

 

しかも、高値圏でのもみ合いだった

 

来年はこの高値圏を維持するのか

 

それとも上昇していくのか

 

もしくは下落していくのか

 

毎年暴落の不安要素は尽きない

 

バブル崩壊と言われ続けると思う

 

何とかその前に資産を築きたいものです

 

 

米国市場

 

 

・大きな動き

・不安定な動き

・予想のつかない動き

 

最近の米国市場は、上記のような動きが続いている

 

ここ数年間、これほどまでに米国市場に注目したことはないかもしれない

 

それだけ、日本市場が大きく左右される証拠だと思う

 

ですが、この関係性はもう少し経てば薄くなる見込み

 

 

受信

 

 

・見るだけ

・情報収集

・暇つぶし

 

発信する人が増えてきた一方、見るだけの人(受信)も増えていると思う

 

多くは、情報収集のためだろうか

 

その多くが無料で手に入るから、とんでもない時代だなと思う

 

「行動力のあるないで相当差がつく時代」とも言える

 

単純に暇つぶしのためだけの人もいる

 

価値観が多様化してきた

 

 

発信

 

 

・SNS

・ブログ

・You Tube

 

現在は、割と発信している人が多いように思う

 

だとすると、以前より発信の価値がなくなってきているはず

 

発信が誰でもできる日常になってきた

 

それでも、インフルエンサーの価値は揺るぎないと思う

 

誰でも発信できるが故に、中身がより判断されるようになった

 

 

取引のタイミング

 

 

・難しい

・答えはない

・変化に対応

 

取引のタイミングは難しい

 

いくら分析しても、答えはないのかもしれない

 

変化の激しい現代が故に、対応していくだけでも至難の業

 

とはいえ、投資家にとって取引のタイミングは最重要項目

 

常に最善のタイミングで取引に臨みたいものです

 

 

超低位株

 

 

・株価50円以下

・赤字継続

・比較的発行株式数が多い

 

いつの時代も一定数存在する超定位株

 

一度上昇し始めれば、それなりの利益を望める

 

赤字継続は当たり前

 

比較的発行株式数が多いため、板配置はギッシリ

 

よって、なかなか動かないのが特徴

 

仕手株と言われることが多い

 

 

投資家は増えたのか

 

 

コロナショックをきっかけに投資を始めた人が多い

 

あれから3年が経とうとしている

 

投資家は増えたのだろうか

 

投資規模は増えていると思う

 

日本人は、「投資をしている」とあまり口に出さないのかもしれない

 

「大きな利益を出している」と思われるからだろうか

 

それとも、何かを気にしているからだろうか

 

 

分からない

 

 

株価の動きは分からないもの

 

分かるときもあるけど多くは分からない

 

それなのに、そこに立ち向かっていく

 

ここが重要だと思う

 

「分からない」が大前提ではあるが、そこを崩すためにあれこれあがいてみる

 

その結果、何となく動きが分かるようになる

 

ただの勘でも前に進んでいる

 

 

会社四季報

 

 

多くの投資家が参考にしている会社四季報

 

株価の動きに大きく影響するものと思われる

 

ただ、仕手株に限ってはそうでもないと思う

 

なぜなら、記載内容にあまり反応しないから

 

株主くらいしか注意深く見たことがない

 

会社四季報は、投資家によって見方が大きく違う指標だと思う

 

 

週明けの動き

 

 

・不安定

・動きやすい

・デイトレーダー

 

週明けの株価は、不安定なことが多い

 

週末に何か起これば当然のこと

 

動きやすいとも言える

 

デイトレーダーにとっては、収支が大きく触れる日

 

重要な日とも言える

 

週末に決算発表したときは、かなり気になる日になる

 

 

何のために

 

 

・大きな軸

・揺るがない覚悟

・最終到達点

 

確実に行動に移すためには「何のために」を落とし込む必要がある

 

まずは大きな軸を考える

 

揺るがない覚悟も当然

 

そして、続けることでたどり着ける最終到達点を明確にすることが重要

 

投資で言えば、膨大な利益(株価動向の確信)だと思う

 

 

分析の目的

 

 

・上昇するのか

・いつ上昇し始めるのか

・どこまで上昇するのか

 

分析の目的は上記の3つ

 

3つすべてが分かれば、たった一回の取引でも大金を手にできる

 

ただ、そんなことは机上の空論

 

それでも目指すべき価値が十分にある

 

株価動向は所詮、投資家の心理の集大成

 

何かしらの傾向があるはず

 

 

株価の下落

 

 

・業績の悪化

・需要の悪化

・相場の悪化

 

株価の下落の要因は上記の3つ

 

業績の悪化によって、買いたい投資家より売りたい投資家が増えるため需要が悪化

 

これは個々の銘柄独自の動き

 

相場が悪化すると、たとえ業績が良くても簡単に下落する

 

仕手筋(投資ファンド)による故意の下落も見逃せない

 

 

株価の上昇

 

 

・雰囲気

・確信

・企み

 

株価の上昇により出来高が増える

 

つまり注目される

 

雰囲気で取引する投資家

 

上昇を確信して取引する投資家

 

企みをもって取引させる仕手筋(投資ファンド)

 

様々な思惑が複雑に絡み合いながら株価を形成していく

 

株価動向の分析を追求すると、株価の上昇は実に興味深い

 

 

輝く瞬間

 

 

・続ける

・いつの間にか

・分からないもの

 

何事においても輝く瞬間があると思う

 

その瞬間に遭遇するためには、とにかく続けること

 

不思議なことにその瞬間は、いつの間にか過ぎている

 

続けることで、当たり前の基準が高くなるからだと思う

 

深く振り返ってみなければ分からないものだと言える

 

 

上達

 

 

・利益

・損失

・確率

 

投資家としての上達は何を基準に考えればいいのか

 

利益が出ていれば、間違いなく上達している

 

損失が少なければ、さらに上達している

 

最終的には、利益になる確率が上昇傾向であれば、上達を確信していいと思う

 

時間軸は短気的ではなく、なるべく長期的がいい

 

 

相場を見る必要性

 

 

・雰囲気

・経験値

・必要性は低い

 

利益を出すためには、相場を見る必要性があるのか

 

つまり、専業投資家でなければならないのか

 

確かに相場を見ることで、雰囲気を存分に味わうことができる

 

経験値もたまる

 

ただ、ある程度経験すれば、毎日相場を見る必要性は低くなる

 

 

動かない株価

 

 

・不安

・意味があるのか

・タイミング

 

保有株が動かないと「上昇するのか」と不安になってきます

 

「保有し続ける意味があるのか」と考えてしまいます

 

「取引のタイミングを間違えたのか」と、どんどん悪い方にシフトします

 

ですが、株式投資では日常です

 

大きな問題はありません

 

 

カレンダー

 

 

・日にち

・曜日

・季節

 

カレンダーを気にしない人生を歩んでいるなと思う

 

今日が何日の何曜日かはほとんど興味がない

 

そんな状態だから、当然季節にも興味がない

 

余裕のなさなのだろうか

 

価値観によるものなのだろうか

 

株価ばかりに興味が偏りすぎた、悲しい結末なのかもしれない

 

 

生き方

 

 

会社員として多くの時間を捧げるのか

 

フリーランスとしてやりたいことを貫くのか

 

完全に振り切って働かないのか

 

現代の生き方はかなり多様化している

 

特に若い世代を見ているとそう思う

 

何によって快感を得られるのかが大切なのかもしれない

 

たまに考えるべき重要なテーマだと思う

 

 

 


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