一般的には「なぜ」から分析が始まります。
私の場合は「確信を得たい」から始まります。
企画を始めるにあたって、もう一度仕手株について深く考え直しています。
初めから、基礎から、既に知っていることでも、当たり前のことでも…
気付いたら、有料書籍として販売できるほどの文字数になっていました。
シークレットにするつもりはないため、有料ではありますが公開します。
今回は、ある程度の投資経験がある投資家向けの内容です。
取引精度の向上は「無駄な(時間的損失)取引をなるべく避ける」が目的です。
つまり、資金効率を最大限にする取引方法です。
前回の「仕手株投資法(最終章)」を完成させて燃え尽きたところでした。
しかし、分析をしていくと、また新たな発見がありました。
資金効率を最大限にする取引方法の追求は、まるで夢のような途方も無いことです。
ただ、相手が仕手筋(投資ファンド)のため、いくつか導き出すことができました。
もし、相手が個人投資家のような不特定多数であれば、導き出すことは難しかったかもしれません。
いつまで通用するか分からない取引方法ですが、理論はこの先も通用するものだと思います。
目次
はじめに
この有料書籍は、大きく分けて3部構成になっています。
それぞれにおいて「ただの買上げ」「初動」「振り落とし」「売抜け」の違いを明確に文章でお伝えしていきます。
第1部︰私の理論
第2部︰仕手筋(投資ファンド)
第3部︰具体的な指標の判断基準
となっています。
*2022年01月 追記・編集済
*2022年07月 追記・編集済
*2023年01月 追記・編集済
*2023年07月 追記・編集済
*2024年01月 追記・編集済
*2024年07月 追記・編集済
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