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仕手株 小僧寿し 9973


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先アスラポートの存在
  3. 希薄率最大9.9%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価2桁の超低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2022.06.15~2022.10.31

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2022年10月31日追記

 

*最新の分析結果はコチラ

 

 



 

 

はじめに

 

 

「小僧寿し」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「財務体質の改善」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「アスラポート」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2022年6月15日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

現物出資による第三者割当増資

  • 発行株式数  :15,712,000株
  • 当初行使価額 :33円
  • 下限行使価額 :33円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2022年06月16日

 

 

 

 

増資を好感した動きでしたが、すぐに失速しました。

 

続く動きではないと思います。

 

しばらくは低空飛行が続く見込みです。

 

 

2022年10月12日

 

 

 

 

26円27円で買われました。

 

一時的な動きかもしれませんが、とりあえずは下落が止まりました。

 

今後の動きが楽しみです。

 

 

2022年10月31日

 

 

 

 

IRによる下落でした。

 

業績が大幅に修正されました。

 

仕手株ではよくある当たり前の流れです。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 


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