仕手株であると断定した理由
- 第三者割当新株予約権の発行
- 割当先バークレイズ・バンク・ピーエルシーの存在
- 希薄率最大24.5%の発行条件
- 大量保有報告書の軌跡
- 株価3桁の低位株
この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。
*さらに詳しくはコチラ
ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。
分析期間は2024.02.20~
株価動向の進展があれば追記致します
→2024年10月02日追記
目次
- 1 はじめに
- 2 発行
- 3 行使中
- 4 完了
- 5 株価動向
- 6 2024年04月19日
- 7 2024年04月23日
- 8 2024年04月25日
- 9 2024年05月16日
- 10 2024年05月20日
- 11 2024年05月21日
- 12 2024年06月13日
- 13 2024年06月14日
- 14 2024年06月17日
- 15 2024年06月18日
- 16 2024年06月19日
- 17 2024年06月20日
- 18 2024年06月21日
- 19 2024年06月26日
- 20 2024年06月27日
- 21 2024年06月28日
- 22 2024年07月01日
- 23 2024年07月02日
- 24 2024年07月03日
- 25 2024年07月05日
- 26 2024年07月09日
- 27 2024年07月12日
- 28 2024年07月16日
- 29 2024年07月17日
- 30 2024年07月19日
- 31 2024年07月22日
- 32 2024年07月23日
- 33 2024年07月24日
- 34 2024年07月25日
- 35 2024年07月26日
- 36 2024年08月01日
- 37 2024年08月15日
- 38 2024年08月16日
- 39 2024年08月19日
- 40 2024年08月21日
- 41 2024年08月30日
- 42 2024年10月01日
- 43 2024年10月02日
- 44 さいごに
はじめに
「ぺルセウスプロテオミクス」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。
それは「成長投資資金の確保」です。
株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。
割当先である「バークレイズ・バンク・ピーエルシー」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。
そのため投資対象にしました。
ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。
ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。
発行
2024年02月20日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。
以下は発行の詳細です。
新株予約権の概要(第28回)
- 発行株式数 :2,900,000株
- 当初行使価額 :536円
- 下限行使価額 :268円
行使中
大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。
(第28回)
2024年04月01日現在行使率は04%。
2024年04月23日現在行使率は14%。
2024年05月01日現在行使率は17%。
2024年05月20日現在行使率は42%。
2024年06月03日現在行使率は50%。
2024年06月13日現在行使率は63%。
2024年06月18日現在行使率は76%。
完了
(第28回)
第三者割当による新株予約権の行使の完了は2024年07月01日です。
株価動向
出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。
それまでお待ち下さい。
2024年04月19日
急上昇前の株価に戻りつつあります。
大きく上昇するためには必要な動きです。
まだまだ、取引は早いと思います。
2024年04月23日
IRによる上昇でした。
ですが、出来高がないため、続く動きになるかは微妙です。
期待できる動きではないと思います。
2024年04月25日
相場環境に逆行した動きでした。
このまま上昇していくかもしれません。
ただ、IRによる動きなので、信憑性は低いです。
2024年05月16日
決算を受けての動きでした。
バイオ関連銘柄は、赤字が当たり前のため、下落する要素にはなりにくいです。
それでも下落したため、続く動きになると思います。
2024年05月20日
初動のような動きです。
まずは、様子見です。
2024年05月21日
上昇はしたものの、下落して引けました。
すぐにでも、上昇していく動きではないようです。
2024年06月13日
初動のような動きでした。
最近は、分かりやすい動きをしなくなりました。
よって、懐疑的に見ています。
2024年06月14日
大きな動きが続いています。
期待できる動きに発展しそうです。
2024年06月17日
相場環境に逆行した動きでした。
よって、上昇の勢いが強いと思います。
2024年06月18日
相当な出来高を伴いました。
まるで天井のようです。
この先の動きは、もっと大きな動きになるかもしれません。
2024年06月19日
大きな動きが続いています。
上昇の最初の段階で見られる動きではありません。
よって、しっくりきていません。
2024年06月20日
大きく下落しました。
変わらず桁違いの出来高があります。
不自然な動きです。
2024年06月21日
大きく下落しました。
ただ、出来高があるため、このまま元の株価に戻るとは考えにくいです。
2024年06月26日
再び上昇し始めました。
強い動きだと思います。
まずは、500円抜けです。
2024年06月27日
500円抜けに向けた動きが続いています。
500円は割りと節目の株価のため、超えたら一気に勢いづくかもしれません。
2024年06月28日
500円を意識したのか下落しています。
まだまだ、調整が必要かもしれません。
2024年07月01日
500円超えしました。
勢いのある動きです。
さらなる上昇に期待が持てる動きです。
2024年07月02日
凄まじい動きでした。
ただ、まだまだ天井ではないと思っています。
出来高がかなり多いため、短期戦になりそうです。
2024年07月03日
大きく上昇しました。
異常な出来高が続いています。
よって、大きな上昇が期待できると思います。
2024年07月05日
少しだけ下落しました。
かなりの出来高を伴っているため、上昇の動きはしばらく続くと思います。
期待値は高いです。
2024年07月09日
順調に推移していると思います。
まだまだ大きな動きは見られません。
2024年07月12日
相場環境の影響を全く受けず上昇しました。
よって、強い動きだと思います。
2024年07月16日
上昇が続いています。
凄まじい出来高がついてきているので、安心できる動きです。
株価が低くないのが残念ですが…
2024年07月17日
順調な動きが続いています。
そのうち大きく上昇するはずです。
待つのも投資です。
2024年07月19日
下落しましたが、ただの調整です。
この調整があることで、さらなる上昇に期待が持てます。
2024年07月22日
上下に揺れながら上昇しています。
出来高が特徴的な銘柄です。
ここまであからさまだと、動きが分かりやすいです。
2024年07月23日
本日も大きな出来高を伴いました。
出来高が極端に減らない限り、今の動きが続くと思います。
2024年07月24日
ストップ高でした。
分かりやすい動きが続いています。
出来高がかなり多いかつ、急上昇しているため、短期戦になりそうです。
2024年07月25日
大きく下落しましたが、本日の相場環境を考えれば納得できる動きです。
相変わらず、相当な出来高を伴っています。
2024年07月26日
少しだけ上昇しました。
上昇の流れは、まだまだ続くと思います。
2024年08月01日
派手な動きではないものの、確実に上昇しています。
あからさまな出来高に、素直に反応した投資家が吉と出ました。
ついつい穿った見方をしてしまいますが、ときには素直さも大事です。
2024年08月15日
決算IRによる動きでした。
かなり的確なタイミングでした。
さらに上昇が続くと思います。
この先、目立つ動きを見せてくるはずです。
2024年08月16日
相場環境を上手く利用した上昇でした。
まだまだ上昇は続きます。
焦って利益確定する必要はありません。
2024年08月19日
さすがに下落しました。
分かりやすい上昇が、準用に続くわけがありません。
今は様子見で十分です。
2024年08月21日
高値圏でもみ合っています。
とはいえ、想定内の動きです。
もみ合いがなければ、大きな上昇はあり得ません。
2024年08月30日
再び上昇し始めました。
ある程度もみ合ったため、期待できる動きになりそうです。
2024年10月01日
IRによる動きでした。
突然のストップ高です。
とはいえ、十分にもみ合ったが故の動きです。
まずは、今回の動きがどこまで強いのかだと思います。
2024年10月02日
ストップ高の翌日にしては、弱い動きでした。
相場環境が影響したかもしれません。
明日の動きに期待します。
*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。
さいごに
仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。
このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。
今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。