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仕手株 NANO MRNA 4571 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先SBI証券の存在
  3. 希薄率最大51.4%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2025.10.08~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2025年10月22日追記

 

 

目次




 

「NANO MRNA」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「SBI証券」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2025年10月08日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第22回)

  • 発行株式数  :37,000,000株
  • 当初行使価額 :172円
  • 下限行使価額 :94円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2025年10月09日

 

 

IRによる動きでした。

 

よほどインパクトのあるIRだったようです。

 

とはいえ、一時的な動きである可能性が高いです。

 

 

2025年10月10日

 

 

大きく下落したものの、上昇はしています。

 

しばらく続く動きだと思っています。

 

 

2025年10月14日

 

 

相場環境に影響されることなく推移しました。

 

よって、強い動きだと思います。

 

 

2025年10月15日

 

 

ストップ高でした。

 

大きな動きに発展しそうです。

 

 

2025年10月16日

 

 

荒い動きが続いています。

 

大きな出来高が続いているため、まだまだ動きが続くはずです。

 

 

2025年10月17日

 

 

下落が続いています。

 

ですが、本日の動きはたいした動きではありません。

 

なぜなら、出来高が少ないからです。

 

 

2025年10月20日

 

 

下落が止まりません。

 

とはいえ、出来高がないため大きな動きではありません。

 

一時的な動きで収まる気がします。

 

 

2025年10月21日

 

 

相場環境に逆行しています。

 

弱い動きだと思うのが一般的です。

 

それでも急な動きのため、何かある可能性はまだあります。

 

 

2025年10月22日

 

 

ようやく上昇しました。

 

ですが、弱い動きです。

 

それでも下落が止まったことは確かです。


カテゴリ:仕手株(株価動向) 

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