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仕手株 石垣食品 2901

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先アドバンテッジアドバイザーズの存在
  3. 希薄率最大99.3%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2017.09.11~2018.07.26です。

 

*最新の分析結果はコチラ

 

 



 

 

はじめに

 

「石垣食品」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「上場廃止の回避」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「アドバンテッジアドバイザーズ」は過去多くの銘柄を上昇させた実績がありません。

 

しかし、上昇する可能性があるため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2017年9月11日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要

  • 発行株式数  :3,366,300株
  • 当初行使価額 :260円
  • 下限行使価額 :130円

 

行使中

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

2017年10月02日現在行使率は3%。

 

2017年11月01日現在行使率は13%。

 

2017年12月01日現在行使率は21%。

 

2018年01月04日現在行使率は30%。

 

2018年03月01日現在行使率は49%。

 

2018年04月02日現在行使率は57%。

 

2018年06月01日現在行使率は70%。

 

2018年07月02日現在行使率は80%。

 

2018年08月01日現在行使率は90%。

 

2018年08月24日現在行使率は99%。

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2018年9月3日です。

 

「行使の完了前」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

 



 

 

最安値

 

2018年7月6日に最安値139円をつけました。

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから295日後でした。

 

「発行株式数がそれほど多くもないにもかかわらず」長い期間を要しました。

 

発行日の終値は278円でした。

 

その後は、何度かただの買上げをこなしながらもみ合い続けました。

 

発行日の終値は278円より下落率は50.0%で「とてつもなく下がりました」

 

初動

 

2018年7月17日に初動がありました。

 

初動日の始値は148円でした。

 

最安値から11日後で「ほぼすぐ」初動となりました。

 

発行日からは306日後でした。

 

最高値

 

2018年7月26日に最高値262円をつけました。

 

初動から9日後で「とてつもなく効率の良い銘柄」でした。

 

理由としては「発行株式数が少ない」ことが大きく影響しています。

 

上昇率は177%で「平均以下でした」

 

利益確定は「高値圏で出来高を伴って大きく上昇した」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は38.1%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は377%でした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は313%でした。

 

「やや高めでした」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。

 

148円→251円→205円→262円

 

169%→81%→127%

 

 



 

 

取引を終えて

 

148円から251円の上昇率が169%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。

 

実際の取引では251円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。

 

また、投資効率もいいと思います。

 

もし、この時点で上昇率が169%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。

 

最後の205円から262円の上昇率が127%で不十分ではありましたが、出来高が多かったため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は177%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2017.09.11
  • 発行日の終値  :278円
  • 希薄率     :99.3%
  • 行使の完了   :2018.09.03
  • 初動日     :2018.07.17
  • 初動日の始値  :148円
  • 初動までの日数 :306日
  • 最安値     :139円
  • 最高値     :262円
  • 信用買率    :38.1%
  • 信用買増減率  :377%
  • 出来高率    :313%
  • 上昇日数    :9日
  • 上昇率     :177%
  • 下落率     :50.0%
  • 上昇期待指数  :670

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高

 

上昇日数

 

上昇率

 

下落率

 

総合評価
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