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仕手株投資において絶対に欠かせないもの それは出来高分析です

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投資家によって様々ですが、取引を実行する際には必ず何らかの指標を判断材料にしているはずです。

 

その指標はチャート、IR、雑誌やSNSなどたくさんありますが、その中でも私は「出来高」を判断材料にしています。

 

仕手株で利益を出すためには仕手筋の動きを読むことが必要不可欠です。

 

その動きを読むためには出来高分析がとても重要です。

 

それでは、「仕手株投資において絶対に欠かせないもの それは出来高分析です」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

(注意事項)

この記事内容は仕手株銘柄のみを対象にしています。

 

 



 

 

はじめに

 

まずは結論から始めたいと思います。

 

なぜ「出来高」と断言できるのかというと「出来高」を最重要指標として取引し続けた結果、単純に利益が出ているからです。

 

また、出来高である根拠も理論的に説明できることも大きいと思います。

 

出来高とは

 

まずは、出来高の仕組みを考えたいと思います。

 

例えば出来高が「株価300円で100」あったとします。

 

これは「株価300円で100株買いたい投資家」と「株価300円で100株売りたい投資家」で取引が成立(約定)したことを意味しています。

 

つまり、同価格で買と売が一致した際に出来高が発生します。

 

このことより「出来高は投資家の意志の表れ」と解釈できます。

 

また、出来高は日足チャートなどで誰でも見ることができるため隠すことができないものでもあります。

 

 



 

 

出来高分析によって得られるもの

 

出来高分析によって何が得られるのでしょうか。

 

それは「株価の値動き」です。

 

つまり、出来高分析で将来の値動きを予測することができます。

 

仕手株投資では出来高に注目することで効率良く利益を出すことができます。

 

例を一つあげてみます。

 

仕手株では「騙し上げ」が頻繁に起こります。

 

騙し上げとそうでない上げの大きな違いは出来高で判断できます。

 

すべてではありませんが騙し上げの場合は出来高が続きません。

 

つまり動き自体は一時的です。

 

このことより、出来高は値動きが真実なのか騙しなのかを知る方法であるともいえます。

 

出来高のステージ

 

大きく分けて3ステージあります。

 

1つ目は「初動」です。

 

2つ目は「もみ合い」です。

 

3つ目は「売抜け」です。

 

仕手株投資では保有している銘柄が今現在どのステージにいるのかをしっかり把握することが思いのほか大切です。

 

出来高が多い少ないは何を示すのか

 

通常出来高は以下のことを示します。

 

出来高が少ない=値動きが小さい

 

出来高が多い =値動きが大きい

 

つまり、出来高の多い少ないにより値動きの正確さを判断することができます。

 

このことより出来高は仕手筋の行動を明らかにしてくれます。

 

言い換えれば出来高は値動きの背後にある真実を明らかにしてくれます。

 

よって、出来高の少ない値動きは完全に無視してかまわないと思います。

 

その分、出来高を伴った値動きは常に「買」の出来高なのか「売」の出来高なのかを考える必要があります。

 

 



 

 

仕手筋による出来高

 

「出来高と値動きをセット」にして考えてさえいれば、仕手筋の動きを読むことはそれほど難しくはありません。

 

仕手筋は手の内を読まれないようにあらゆる対策をしてきますが、結局は出来高に表れます。

 

「玉集め」であろうが「騙し上げ」であろうが「初動」であろうが「振るい落とし」であろうが「売抜け」であろうが、すべては「出来高と値動きをセット」で考えてさえいれば仕手筋による出来高を判断することができます。

 

ただ、例外が一つだけあります。

 

それは仕手筋が値動きに参加していないときです。

 

(ここでいう「参加していない」は時間や日数単位のことではなく、そもそも始めから仕手筋の存在がなかったことを指しています)

 

状況としては仕手筋による上昇を期待して取引したはずが、実際はそうではなかったことになります。

 

仕手筋不在ではほぼ上昇することはありません。

 

上昇したとしてもそれほどでもない場合が多く、むしろ下落するリスクの方が大きいです。

 

よって、確実に時間の無駄です。

 

これを防ぐために、少しでも仕手筋の存在が疑わしい銘柄の取引はしないようにしています。

 

もちろん、判断を間違えて上昇した(実は仕手筋が絡んでいた)銘柄も数多く経験しています。

 

ですが、利益を出すことよりも損失を出さないことを重視した方が結果的には収支が安定するため、悔しい思いはあるものの割り切って忘れることにしています。

 

おわりに

 

取引している仕手株銘柄が下落し続けている場合、この先本当に「仕手筋による上昇が待っているのか」と不安になることがあると思います。

 

そんなときは出来高に注目してください。

 

出来高が多くを教えてくれます。

 

そもそも仕手筋が何もする気がなければ出来高はずっと少ないままです。

 

上昇させる気があるからこそ出来高があるのです。

 

ですので、仕手株投資における出来高は仕手筋の行動の裏づけとして理解しておけば自然と不安はなくなるはずです。

 

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カテゴリ:仕手株投資 






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