投資心理については「また同じことを書いてる」と思われるほど、何度も繰り返してきました。
なぜなら、投資心理は「投資家の軸」という大きな理由があるからです。
つまり、投資家はその軸が完全に身についた状態が大前提です。
この書籍では、投資テクニックを一つ一つ順を追って進めていきます。
日々変わっていく仕手筋(投資ファンド)に対応していくための「手引書」としてご活用ください。
目次
以下は有料部分の目次です
①出来高
②歩み値
③板情報
④日足チャート
⑤月足チャート
⑥IR
⑦相場環境
⑧発行
⑨下落途中
⑩底値(最安値)
⑪行使完了
⑫ただの買上げ
⑬初動
⑭振り落とし
⑮天井(最高値)
*2022年07月 追記・編集済
*2023年01月 追記・編集済
*2023年07月 追記・編集済
*2024年01月 追記・編集済
*2024年07月 追記・編集済
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