「投資で利益を出す」は誰でもできます。
未経験でも特別な知識がなくてもです。
ただ「投資で利益を出し続ける」は、ごく一部の投資家しかできません。
なぜ、多くの投資家はできないのでしょうか。
両者の根本的な違いは何なのでしょうか。
ある程度の投資経験があれば、分かっているはずです。
ですが、分かっていてもできなくて苦しんでいると思います。
誰だって投資の目的は利益です。
大きな利益を得て、人生を豊かにしたいと思って始めているはずです。
ですが、いざ始めてみると、利益どころか損失の方が多くなっているのが現状だと思います。
そんな投資家の役に立てればと思い、考えられる投資心理をまとめてみました。
目次
- 1 はじめに
- 2 参考までに
- 3 有料書籍の内容
- 4 有料であることの価値
- 5 購入後の変化
- 6 注意事項
- 7 こんな投資家におすすめ
- 8 デメリットとして
- 9 おわりに
- 10 以下は有料部分の目次です
- 11 はじめに
- 12 投資心理を考える
- 13 取引前
- 14 取引準備段階
- 15 買取引
- 16 売取引
- 17 取引後
- 18 感情をなくす
- 19 当たり前
- 20 習慣
- 21 難しい感情をどうにかする
- 22 責任
- 23 投資心理を確立するための流れ
- 24 いざ実践!そして経験を積む
- 25 まずは
- 26 大損するパターン
- 27 うまくいかない
- 28 同じ過ちを繰り返す
- 29 資産が増えていかない
- 30 仕事との両立が難しい
- 31 本気で稼ぐつもりなら
- 32 人に認めてもらいたい
- 33 人の役に立ちたい
- 34 人に必要とされたい
- 35 何気ない日常から投資脳へ変える
- 36 厄介なお金の欲のコントロール
- 37 残念な事実
- 38 自己信頼の難しさ
- 39 利益を追求
- 40 おわりに
はじめに
まずは①〜㉚のうちどのくらい当てはまるか確認してみてください。
*順番は単純に思いついた順で、強いて言えばなかなか直らなくて苦労した順かもしれません。
①飛びつき買をしてしまう
②損切りできない
③直前の取引をひきずる
④自分を正当化
⑤欲張る
⑥安易に銘柄を選んでしまう
⑦無茶な取引をしてしまう
⑧損失を取り返そうとする
⑨一貫性のなさ
⑩余裕資金で取引できない
⑪上昇しそうで取引をしてしまう
⑫早まった取引をしてしまう
⑬利益を出した銘柄ですぐ取引
⑭満足できない
⑮保有したとたん感情が変わる
⑯チャンスをものにできない
⑰準備不足
⑱理屈で考えすぎる
⑲ファンダメンタルに頼りすぎ
⑳上昇を期待しすぎる
㉑リスクを取ることの勘違い
㉒葛藤して結果取引しない
㉓株価動向を客観的に見れない
㉔マーケット分析の勘違い
㉕損失を素直に受け入れられない
㉖株価の動きを予想できる
㉗利益確定後に後悔する
㉘取引後逆の動きになる
㉙自分を過信する
㉚自分に酔っている
上のうちいくつか当てはまると、いずれ大きな損失を出す可能性があります。
そうならないためには「投資心理の確立」が必要です。
これから一つ一つについて
タイトル(状況)
①行動した末路
②原因となる感情は何か
③どう考え方を変えれば防げるか
④まとめ
⑤仕手株投資として考えると
の順で、仕手株投資で利益を出し続けるための具体策を公開いたします。
参考までに
私は、2003年から仕手株を専門に取引してきました。
仕手株と聞くと、いいイメージがないかもしれません。
「投資詐欺のにおいがする」と思う方もいると思います。
ただ、私は仕手筋ではありません。
その周りの関係者でもありません。
投資ファンドの一員でもありません。
皆さんと同じ「ただの個人投資家」です。
むしろ、仕手株によって利益を得ているため、仕手筋(投資ファンド)にはとても感謝しています。
つまり、仕手株を「利用」しています。
ですので、特別何かあるわけではありません。
あるとしたら、株価が上昇する理論を徹底的に追い求めたことで、その根拠を明白に解明できることです。
有料書籍の内容
よく投資関連の情報で重要とされている項目として、以下の3つがあります。
①どの銘柄に
②いつ取引して
③どうなったら取引完了
特に投資ブログや怪しい(会費を払って推奨銘柄を知る)サイトで多く見られます。
私の価値観では、たとえお金を払ってまでして得た銘柄でさえも、知られた瞬間に価値がなくなると思っています。
投資はそんなに「単純」ではありません。
本当に重要なのは①~③すべてに言えますが、そこに至るまでの「理論」であり「投資心理」でもあります。
特に②と③については、日々変化しています。
今まで通用していた取引方法が、通用しなくなったと気付かずに取引を続けていくとどうなるか。
それは、いずれ利益が出せなくなり、損失を拡大させる運命にあります。
ですので、「目の前にある情報」に飛びつくのではなく、情報そのものを深く理解することが重要だと考えています。
例えば「なぜこの銘柄が推奨されているのだろうか」のようにです。
この有料書籍では、具体的な銘柄の紹介は一切ありません。
投資心理より上昇銘柄を知りたい投資家は、購入する価値がないのでご注意ください。
また、精神論でもありません。
その代わり「投資家として利益を出し続ける」に、重点を置いています。
何度も読み返して確実に投資心理を落とし込むことで、どんな相場環境にも対応できる投資家に成長できます。
この部分に「納得」し「価値」を感じていただければと思います。
前半は「投資心理」です。
後半は「投資心理を確立するための流れ」です。
さらに「日常から投資脳へ変える」を明記しています。
いくら価値のある投資心理であったとしても、それを理解して実際の取引に取り入れられなければ意味がありません。
ですので「購入後の行動の手順、そして何のための行動なのか」によって、実践できるようになっています。
有料であることの価値
当たり前ですが、販売側は有料である以上、無料にはない「価値」を提供します。
では、購入側はどうでしょうか。
まず、有料であることに「抵抗」があります。
ですが、無料には「大きな落とし穴」があります。
(無料を全否定するわけではありません)
人は、無料だと内容がたいして頭に入らないはずです。
なぜなら「いつでも見れる」「じっくり理解するのは後でもいいや」と、あまり「重要視」しないからです。
では、有料だとどうでしょうか。
まず、お金を払ったからには「損をしたくない(元を取ってやる)」と思うはずです。
その思いが「しっかり確実に理解する」につながります。
つまり、「自分のため」になります。
購入後の変化
投資で利益を出し続けるために、必要な投資心理を知ることができる。
取引における具体的な心理を知ることで、不安だらけだった取引が改善されるため、利益が見込める。
損失につながる投資心理を知ることで、事前に損失を防ぐことができる。
再現性が高く将来性のある投資心理のため、長期的に有効な収入源になり得る。
日常から投資に必要な考え方をし、徐々に投資脳へ変えることで、利益を出すことが疑念から確信に変わる。
以上より、十分購入代金を回収できます。
また、相当な投資経験の時短にもなります。
注意事項
風説の流布(有価証券の価格を変動させる目的で虚偽の情報を流すこと。また、明白に虚偽と言えなくとも合理的な根拠のない情報であれば罰せられる恐れがある。金融庁内に設けられている証券取引等監視委員会が監視を行っている。)に該当するため特定の銘柄が上昇するかどうかはお答えいたしかねます。
また、株式投資にもかかわらず、チャート等の画像は一切ありません。
完全に投資心理に徹底しています。
こんな投資家におすすめ
・投資初心者
・投資先が決まっていない
・投資で失敗したくない
・投資を心理的に解釈したい
・継続した利益を出したい
・損失で悩んでいる
・投資心理を確立させたい
・仕手株に興味がある
デメリットとして
わざわざ有料書籍を読む必要がないかもしれません。
それなりの金額を払う価値がないかもしれません。
信用がない(どこの誰だか分からない)のにお金は出せないかもしれません。
まずは、手始めにサイト内の記事を見てください。
ほぼ無料で公開しています。
その後、信用できると思ったら購入を考えてみてください。
それなら、デメリットはないと思います。
おわりに
価格設定においてはずいぶん悩みましたが、これほどまでに投資心理の確立がされている。
さらに、日常から投資脳へ変える方法について詳細に書かれたものが存在しない。
また、量産するものではない(価値の維持)ため、高額ではありますが35,000円に決定いたしました。
また、販売向上につながるコメントをいくつかいただき大変ありがたいことではありますが、公開は控えさせていただいております。
高すぎる
中身のない内容で騙されたくない
価格に見合う価値があるのか
と思うかもしれません。
繰り返しになりますが、まずは無料記事から始めてみてください。
そして、無料記事を見て利益が出た流れで購入していただけるとありがたいです。
実際、購入者様の多くはこの流れで購入しています。
また、内容についても十分すぎる価値(購入価格以上の利益を期待できる)があります。
ですが、高額であることは事実のため、じっくりご検討いただければと思います。
以下は有料部分の目次です
①はじめに
②投資心理を考える
③取引以前
④取引準備段階
⑤買取引
⑥売取引
⑦取引後
⑧感情をなくす
⑨当たり前
⑩習慣
⑪難しい感情をどうにかする
⑫責任
⑬投資心理を確立するための流れ
⑭いざ実践!そして経験を積む
⑮まずは
⑯大損するパターン
⑰うまくいかない
⑱同じ過ちを繰り返す
⑲資産が増えていかない
⑳仕事との両立が難しい
㉑人に認めてもらいたい
㉒人の役に立ちたい
㉓人に必要とされたい
㉔本気で稼ぐつもりなら
㉕何気ない日常から投資脳へ変える
㉖厄介なお金の欲のコントロール
㉗残念な事実
㉘自己信頼の難しさ
㉙利益を追求
㉚おわりに
*文章ではありますが名曲のように心にグッとくるものに仕上がっています。
*2022年01月 追記・編集済
*2022年07月 追記・編集済
*2023年01月 追記・編集済
*2023年07月 追記・編集済
*2024年01月 追記・編集済
*2024年07月 追記・編集済
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