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仕手株 日本エコシステム 9249 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先LCAO及びMAP246の存在
  3. 希薄率最大5.5%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価4桁の中位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2023.08.10〜

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年04月09日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「日本エコシステム」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「LCAO及びMAP246」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2023年08月10日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第2回)

  • 発行株式数  :75,000株
  • 当初行使価額 :2,500円
  • 下限行使価額 :2,500円

 

新株予約権の概要(第3回)

  • 発行株式数  :75,000株
  • 当初行使価額 :3,200円
  • 下限行使価額 :3,200円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

完了

 

 

(第2回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2024年01月25日です。

 

(第3回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2024年02月29日です。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月28日

 

 

 

 

高値圏でもみ合っていましたが、崩れ始めました。

 

大きく下落していくのか、それともすぐに上昇に転じるのか。

 

分かりにくい銘柄です。

 

 

2024年04月02日

 

 

 

 

日足チャートでは、大きく崩れそうに見えます。

 

たとえ、売らせる流れだったとしても、利益確定が望ましいです。

 

確定要素のないリスクを負う必要はありません。

 

 

2024年04月09日

 

 

 

 

反発しました。

 

このまま単純に下落していくことはないようです。

 

ただ、再び上昇するとしても、いつ上昇し始めるかは分かりません。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 

 


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