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仕手株 アクセスグループHD 7042 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先EVO FUNDの存在
  3. 希薄率最大16.4%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2023.05.15~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年10月31日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「アクセスグループHD」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「EVO FUND」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2023年05月15日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第1回)

  • 発行株式数  :80,000株
  • 当初行使価額 :1,100円
  • 下限行使価額 :502円

 

新株予約権の概要(第2回)

  • 発行株式数  :60,000株
  • 当初行使価額 :1,200円
  • 下限行使価額 :502円

 

新株予約権の概要(第3回)

  • 発行株式数  :60,000株
  • 当初行使価額 :1,400円
  • 下限行使価額 :502円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

完了

 

 

(第1回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2023年06月08日です。

 

 

(第2回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2023年10月05日です。

 

 

(第3回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2024年01月05日です。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年05月16日

 

 

 

 

突然のストップ高です。

 

黒字転換が影響しました。

 

積極的に取引する投資家がいますが、わざわざリスクを取りに行く必要はないと思います。

 

 

2024年05月17日

 

 

 

 

1,000円を大きく超える動きにはなりませんでした。

 

ある程度の下落は想定内です。

 

反発する瞬間が狙い目だと思います。

 

 

2024年05月20日

 

 

 

 

投資家心理が揺れ動いています。

 

板が薄すぎて取引がとても難しい銘柄です。

 

よって、取引には向かない銘柄と言えます。

 

 

2024年05月21日

 

 

 

 

下落が続いています。

 

ストップ高がなかったことになりそうです。

 

反発はあるものの、そこを狙う取引はあまりにもリスクが高すぎです。

 

 

2024年05月23日

 

 

 

 

少しではありますが、下落が続いています。

 

そう簡単には、上昇していかないようです。

 

ただ、大きく下落していないため、上昇の流れは変わっていません。

 

 

2024年05月24日

 

 

 

 

下落が続いています。

 

ここまで続くと反発を疑います。

 

わざわざ、リスクを取る必要はないのかもしれません。

 

 

2024年05月31日

 

 

 

 

ようやく反発らしい動きでしたが、下落して引けました。

 

反発を狙って利益を得たいところですが、素直に見送るほうが無難かもしれません。

 

 

2024年06月03日

 

 

 

 

ようやく反発しました。

 

ただ、勢いは弱いです。

 

このまま続く動きにはならないかもしれません。

 

一時的な反発で終わる可能性が高いと思います。

 

 

2024年06月05日

 

 

 

 

上昇が続きません。

 

勢いが弱いようです。

 

よって、反発を狙った取引は、リスクが高いと思います。

 

 

2024年06月06日

 

 

 

 

反発虚しく下落が続いています。

 

大きく上昇しましたが、このまま下落していくと思います。

 

 

2024年06月18日

 

 

 

 

再び上昇し始めました。

 

板が薄すぎるため難しい銘柄ですが、その分値幅は期待できます。

 

大きな取引はリスクが高いと言えます。

 

 

2024年08月02日

 

 

 

 

上昇の流れがありましたが、本日の動きでほぼなくなりました。

 

ただ、上昇の流れがなくなるとは言い切れません。

 

さらに下落すれば、言い切れますが。

 

 

2024年10月31日

 

 

 

 

IRによる動きでした。

 

続く動きになならないと思います。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 


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