仕手株であると断定した理由
- 第三者割当新株予約権の発行
- 割当先株式会社SEEDの存在
- 希薄率最大11.4%の発行条件
- 大量保有報告書の軌跡
- 株価2桁の低位株
この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。
*さらに詳しくはコチラ
ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。
分析期間は2021.09.14~
株価動向の進展があれば追記致します
→2024年07月31日追記
はじめに
「RVH」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。
それは「成長投資資金の確保」です。
株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。
割当先である「株式会社SEED」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。
そのため投資対象にしました。
ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。
ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。
発行
2021年9月14日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。
以下は発行の詳細です。
新株予約権の概要(第03回)
- 発行株式数 :1,149,300株
- 当初行使価額 :67円
- 下限行使価額 :未定
行使中
大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。
株価動向
出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。
それまでお待ち下さい。
2024年04月25日
意味深な動きでした。
少しずつですが、動き出したようです。
超低位株の「一度動き出したら続く」が期待できるかもしれません。
2024年05月01日
再び上昇し始めました。
もみ合いがあったことで、さらなる上昇が期待できます。
超低位株であることも後押ししています。
2024年07月31日
IRによる動きでした。
まずは、続く動きになるかです。
本日の動きから考えると、続かない気がします。
*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。
さいごに
仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。
このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。
今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。