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仕手株 テクノロジーズ 5248 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先LCAO及びMAP246の存在
  3. 希薄率最大9.9%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価4桁の中位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2024.03.21〜

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年11月05日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「テクノロジーズ」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「LCAO及びMAP246」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2024年03月21日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

本新株予約権の概要(第1回)

  • 発行株式数  :280,000株
  • 当初行使価額 :5,300円
  • 下限行使価額 :5,300円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月27日

 

 

 

 

新株の発行による下落です。

 

当然の動きです。

 

下落は続く見込みです。

 

 

2024年07月08日

 

 

 

 

上昇が続いています。

 

下落しないのが不思議です。

 

行使価額(5,300円)が関係しているかもしれません。

 

 

2024年09月17日

 

 

 

 

決算IRによる動きでした。

 

まずは、続く動きに発展するかです。

 

なお、株式分割したため、株価は6分の1になりました。

 

 

2024年09月18日

 

 

 

 

下落が続いています。

 

株式分割が下落のきっかけになるかもしれません。

 

 

2024年09月19日

 

 

 

 

前日とは逆の動きでした。

 

動きに一貫性がないため、様子見で十分です。

 

 

2024年11月05日

 

 

 

 

意味深な動きでした。

 

板が薄すぎるために起こった動きでしょうか。

 

取引には注意が必要な銘柄です。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 


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