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仕手株 キャンバス 4575

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先マイルストーン・キャピタル・マネジメントの存在
  3. 希薄率最大24.9%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2018.07.02~2019.04.18です。

 

 



 

 

はじめに

 

「キャンバス」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「収益基盤の強化」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「マイルストーン・キャピタル・マネジメント」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2018年7月2日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要

  • 発行株式数  :1,280,000株
  • 当初行使価額 :634円
  • 下限行使価額 :500円

 

行使中

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

2018年09月04日現在行使率は5%。

 

2018年10月02日現在行使率は11%。

 

2019年02月28日現在行使率は14%。

 

2019年03月12日現在行使率は20%。

 

2019年03月19日現在行使率は26%。

 

2019年03月27日現在行使率は33%。

 

2019年04月01日現在行使率は38%。

 

2019年04月05日現在行使率は45%。

 

2019年04月10日現在行使率は53%。

 

2019年04月12日現在行使率は57%。

 

2019年04月15日現在行使率は58%。

 

2019年04月16日現在行使率は62%。

 

2019年04月17日現在行使率は69%。

 

2019年04月19日現在行使率は77%。

 

 



 

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2019年4月23日です。

 

「行使の完了前」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

最安値

 

2018年12月25日に最安値366円をつけました。

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから173日後でした。

 

発行日の終値は701円でした。

 

年末以外は発行日からあまり下げることなくもみ合いました。

 

発行日の終値は701円より下落率は52.2%で「十分に下がりました」

 

初動

 

2019年3月14日に初動がありました。

 

初動日の始値は534円でした。

 

最安値から79日後で「しばらくもみ合いました」

 

発行日からは252日後でした。

 

「発行株式数が少ないにもかかわらず」長い期間を要しました。

 

最高値

 

2019年4月18日に最高値1330円をつけました。

 

初動から34日後で「効率の良い銘柄」でした。

 

理由としては「発行株式数が少ない」ことが大きく影響しています。

 

上昇率は249%で「そこそこ上がりました」

 

利益確定は「高値圏で出来高を伴って大きく上昇した」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は82.7%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は211%でした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は587%でした。

 

「多くの投資家が参加しました」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。

 

534円→621円→543円→698円→616円

→790円→606円→1308円→910円→1330円

 

116%→87%→128%→88%→128%

→76%→215%→69%→146%

 

 

 

 

 

取引を終えて

 

606円から1308円の上昇率が215%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。

 

実際の取引では1308円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。

 

また、投資効率もいいと思います。

 

もし、この時点で上昇率が215%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

最後の910円から1330円の上昇率が146%で十分なため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は249%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2018.07.02
  • 発行日の終値  :701円
  • 希薄率     :24.9%
  • 行使の完了   :2019.04.23
  • 初動日     :2019.03.14
  • 初動日の始値  :534円
  • 初動までの日数 :252日
  • 最安値     :366円
  • 最高値     :1330円
  • 信用買率    :82.7%
  • 信用買増減率  :211%
  • 出来高率    :587%
  • 上昇日数    :34日
  • 上昇率     :249%
  • 下落率     :52.2%
  • 上昇期待指数  :1830

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高

 

上昇日数

 

上昇率

 

下落率

 

総合評価
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