仕手株 メディネット 2370


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先マッコーリー・バンク・リミテッドの存在
  3. 希薄率最大12.6%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2020.06.19~です。

 

→株価動向の進展があれば追記いたします。

(2021年12月1日追記)

 

*過去の分析結果はコチラ

 

 

はじめに

 

 

「メディネット」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「マッコーリー・バンク・リミテッド」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2020年6月19日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第16回)

  • 発行株式数  :16,400,000株
  • 当初行使価額 :113.78円
  • 下限行使価額 :62円

 

 

再発行

 

 

2020年8月21日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第17回)

  • 発行株式数  :19,000,000株
  • 当初行使価額 :101.12円
  • 下限行使価額 :54円

 

短期間で2回も新株予約権が発行される異例の事態となりました。

 

早急に資金が必要なのは分かりますが一方で相当希薄化が進みます。

 

発行株式数が多いため株式併合の可能性もあります。

 

最近で言えば「6628 オンキョー」がそうでした。

 

株式併合後、株価は下落しています。

 

仕手筋が上昇させることを除けば下落する要素しかありません。

 

しかも一度大きく上昇させているためすぐに上昇させてくる可能性は高いとは言えません。

 

 

再々発行

 

 

2021年8月16日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第18回)

  • 発行株式数  :34,000,000株
  • 当初行使価額 :78.85円
  • 下限行使価額 :42円

 

直前に決算IRで上昇させているところがさすがです。

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

(第16回)

2020年07月13日現在行使率は59%。

 

2020年08月03日現在行使率は68%。

 

(第17回)

2020年09月30日現在行使率は11%。

 

2020年10月28日現在行使率は22%。

 

2020年11月26日現在行使率は33%。

 

2020年12月01日現在行使率は38%。

 

2021年01月04日現在行使率は60%。

 

2021年02月01日現在行使率は73%。

 

2021年03月01日現在行使率は82%。

 

2021年04月01日現在行使率は83%。

 

2021年05月06日現在行使率は86%。

 

(第18回)

2021年10月01日現在行使率は03%。

 

2021年11月01日現在行使率は09%。

 

2021年12月01日現在行使率は15%。

 

 

完了

 

 

(第16回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2020年8月4日です。

 

(第17回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2021年6月15日です。

「行使の完了前」に初動が起こり上昇が始まっています。

 

 

株価動向速報1

 

 

chart.jp

 

 

2020年6月19日に出来高を伴った下落がありました。

 

さすがに下落しました。

 

希薄化が進むため当然の結果です。

 

ただ、それほど下落しなかったように思います。

 

大きく下落してしまうと上昇の勢いを消してしまう恐れがあるからでしょうか。

 

このタイミングでの新株発行は必ず狙いがあるはずです。

 

しっかり見極めたいと思います。

 

株価動向速報2

 

 

chart.jpg

 

 

2020年7月13日に出来高を伴った上昇(ストップ高)がありました。

 

ストップ高に張り付いて引けなかったものの相当な勢いを感じました。

 

もう一回上昇していくのでしょうか。

 

少なくても行使が進んでいるため下落することはないと思います。

 

今週の動きが株価の方向性を決めてくれるはずです。

 

株価動向速報3

 

 

chart.jpg

 

 

2020年7月14日に出来高を伴った下落がありました。

 

ほぼ寄り天でした。

 

ただ、それほど下落したわけではなくほぼもみ合いでした。

 

期待できる動きが続いています。

 

株価動向速報4

 

chart.jpg

 

 

2020年8月4日に出来高を伴った上昇(下落)がありました。

 

大きく上昇したものの下落してしまいました。

 

7月13日の上昇のように単発で終わってしまうのでしょうか。

 

本日で行使が完了しました。

 

よって、上昇はしないとしてもしばらくはこの株価水準でもみ合うと思います。

 

株価動向速報5

 

 

chart.jpg

 

 

2020年8月19日に出来高を伴った上昇がありました。

 

上昇こそしているものの基本的にはもみ合っているように思います。

 

大きな上昇のためにはある程度の期間が必要なのかもしれません。

 

場合によってはわざと大きく下落させてくることも考えられるため保有し続けるリスクがあります。

 

 


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