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仕手株 地域新聞社 2164 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先マイルストーン・キャピタル・マネジメントの存在
  3. 希薄率最大38.0%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2021.04.19~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年03月18日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「地域新聞社」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「財務体質の改善」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「マイルストーン・キャピタル・マネジメント」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2021年4月19日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株式の概要

  • 発行株式数  :63,700株
  • 当初行使価額 :785円
  • 下限行使価額 :785円

 

新株予約権の概要(第4回)

  • 発行株式数  :637,000株
  • 当初行使価額 :785円
  • 下限行使価額 :524円

 

 

行使中

 

 

まだ未行使です。

 

ある一定の行使率に達するまでは原則取引対象外です。

 

ただ、データ分析のため監視はしていきます。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月18日

 

 

 

 

連続ストップ安は防げましたが、大きく下落しています。

 

まだまだ下落するのでしょうか。

 

相変わらず、取引には向いていません。

 

 

2024年03月15日

 

 

 

 

連続ストップ安です。

 

PTSでは下落しています。

 

よって、まだまだ下落すると思います。

 

 

2024年03月14日

 

 

 

 

ほぼストップ安で推移しました。

 

明日も下落すると思います。

 

利益を出すのは困難な銘柄だと言えます。

 

 

2024年03月13日

 

 

 

 

ストップ高一直線の動きでした。

 

上昇の強さを感じます。

 

とはいえ、前日の動きからは想像がつかない動きでした。

 

 

2024年03月12日

 

 

 

 

連続ストップ高でしたが、その後の動きが凄まじいです。

 

ただ、まだ動きは続くと思っています。

 

たとえ、ストップ安でも気にしない度胸が必要な銘柄です。

 

 

2024年03月11日

 

 

 

 

連続ストップ高でした。

 

ただ、この株価の動きで保有し続けられる投資家は少ないはずです。

 

発行株式数が少ない銘柄は、取引を避けるのが無難です。

 

 

2024年03月08日

 

 

 

 

ストップ高です。

 

発行株式数が少ないため、値動きが激しいです。

 

黒字転換が大きく左右しているようです。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 

 





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