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企画 2021年10月


企画について

 

 

有料にて私の取引銘柄の株価動向速報を公開します。

 

私と一緒に銘柄考察をし仕手株についての理解を深めるのが目的です。

 

ついでに私と同じ銘柄を同じタイミングで取引することで利益を出せます。

 

ただ、これが目的だとその後の成長はほぼありません。

 

ですが、それもまたあなたの判断です。

 

今回の企画が私にとって投資家人生最後の共有と考えています。

 

企画自体は長期戦になるはずです。

 

以下は具体的な内容です。

 

①取引候補及び取引銘柄の詳細

②大引け後に株価動向速報の公開

③買取引、損切り、売取引の詳細

 

購入は月単位になります。

 

例えば5月分を4月末に購入すると次月分(5月1日~5月31日)の内容をほぼリアルタイムで見ることができます。

 

(月の途中でも購入は可能、販売開始時期は月末です、前払いのような感覚です)

 

よって、月末に「次月分を購入して企画を続けるか」の判断を自由にしてもらう形にします。

 

価値がないと判断したらすぐ辞められます。

 

また、「すべての投資家が購入した方がいい」とは思っていません。

 

以下の基準を理解した投資家が購入に適していると思います。

 

理由は私にとっては最後であり物凄く真剣だからです。

 

ご理解いただけると思っています。

 

では、その基準について思うことについて書いてみました。

 

 


 

 

苦しみを覚悟できるか

→損失は防げない

→失敗は何よりの経験

 

自己責任を貫けるか

→取引の判断はすべて自分

→投資家は自分ひとりとの戦い

 

ポジティブを維持できるか

→学ぶ姿勢はあるか

→多くの投資家はすぐに諦める

 

長期的な成長を信じられるか

→簡単には成功しない

→自己信頼は専業投資家の証

 

投資家を続けたいと強く思うか

→投資家は最も困難な職業の一つ

→成功して堂々と専業投資家に

 

 

はじめはやましい気持ちでいい

 

同じ銘柄を同じタイミングで取引すれば利益が出るだろうと

 

ただ、それだけだとたった一回の利益で終わる

 

そんなことは初心者でも簡単にできる意味のないこと

 

考え方を自分の中にしっかり落とし込んでほしい

 

どんなときにどんな考え方をするのか

 

成功している投資家がどういう捉え方をしているのか

 

どんな気持ちで相場に臨んでいるのか

 

そしてどんな判断をするのか

 

すべてを感じきってほしい

 

私は真剣、だから皆さんも真剣で

 

価値があるため販売価格が高いのは当然

 

お互いの貴重な時間を使っているのだから

 

とはいえ現実も知っていてほしい

 

投資家を志してもほとんどが途中で辞めてしまう

 

理由はいくつかあるが自分で諦めるのがほとんど

 

だから毎月自分で自分を判断できる仕組みにした

 

とりあえず1ヶ月やってみて次の1ヶ月もやりたくなったらやればいい

 

自分には無理と思ったら辞めればいい

 

私が役に立てることはそうはない

 

諦める投資家に対してはたとえ時間を割いても無理だ

 

これはお互いの現実として受け入れてほしい

 

ただ諦めない投資家にはきっと役に立てると思う

 

 

得られること

 

 

取引監視銘柄と取引候補銘柄

 

次に取引の仕方

 

そして仕手株の考察

 

さらにそれをどう解釈してどう取引していくか

 

最終的にはどう利益を出し続けていくか

 

 

企画の真意

 

 

自己信頼できる投資家になるため

 

投資を通して自信を持ち、経済的にも余裕ができ、その後の人生を有意義にするため

 

個人として真の独立を果たすため

 

 

成功

 

 

この企画に参加することで少しでも多くの投資家としての成功者が誕生したらと強く思います。

 

ただ、言葉で言うのは簡単です。

 

具体的に日々何をやっていけば投資家として成功するのかを事前にお伝えしておきます。

 

その方が企画に参加する価値が出てくると思います。

 

では始めます。

 

まず大前提として投資家として成功する自信を持ってください。

 

ハッタリで構いません。

 

そうでなければどこかのタイミングで「何をやればいいのか分からなくなる」「やっていることに意味があるのか不安になる」「どうせ自分には無理」「できるわけない」と諦める理由を言いだし最終的に投資家を辞めるのが目に見えています。

 

とはいえ、「そう簡単に成功するかぁ!」と思うはずです。

 

確かにその通りです。

 

そう簡単には成功しません。

 

ただ、成功するとさえ思っていなければ成功すらしません。

 

これはハッキリとした事実です。

 

では具体的にどうすればいいのか。

 

私の経験を元に進めていきます。

 

まずは日々の「板」「歩み値」「約定の仕方」「出来高」「チャート」から何を感じたかをノートに書き込みます。

 

このとき、銘柄別に分けるといいと思います。

 

私は無印良品の小さなノート(茶色の表紙のB5サイズ5冊セット)を愛用していました。

 

「何を書けばいいのか」と思うかもしれませんが何でもいいです。

 

自分の感性と付き合っていくのですから何が良くて何が悪いはありません。

 

強いて言うなら、仕手筋(投資ファンド)目線で考えることです。

 

これと私の株価動向速報とを照らし合わせて答え合わせをするといいと思います。

 

(既に実行している企画参加者様がいます)

 

これを繰り返すことで仕手筋(投資ファンド)の思考回路に染まっていきます。

 

そうなれば決して一般的な個人投資家の考え方にはなりません。

 

つまり、「上昇してから取引」「下落したら損切り」です。

 

必ず「下落したら取引」「上昇したら利益確定」になります。

 

とは言うものの、最初のうちは不安でいっぱいです。

 

株価動向においては上昇するような感じがするけど確信がない状態のはずです。

 

大丈夫です。

 

それなりの経験をしている私でも「絶対上昇する確信」はありません。

 

ただ、「上昇する可能性が高い」はあります。

 

日々相場と向き合うことでしか上昇する可能性の精度を高めることはできません。

 

相場に真剣に向き合った投資家のみが獲得できる特権だと思います。

 

そして、この特権を獲得すれば多くの情報の中から価値のある(信憑性の高い)情報を見抜くこともできます。

 

誰もが考える単純な情報なのか、それとも経験がなければたどり着けない価値のある情報なのか、のような感覚です。

 

別の言い方をすれば、惑わされなくなるというかこの段階までいけば自分の中にしっかりとした考えの軸があるため、他人の考える薄っぺらい情報など気にならなくなります。

 

最終的なことを言えば、取引候補銘柄がいつ上昇し始め(買取引)、いつ下落し始める(売取引)かが分かればいいだけです。

 

その前に取引監視銘柄から探さなければなりませんが、幸い企画に参加することでいくつか知ることができます。

 

ですので、日々やることはそれほど高いハードルがあるわけではありません。

 

毎日真剣に自分と相場に向き合えるかどうかだけです。

 

 

厳守事項

 

 

・無理な信用取引(使わないが理想)

・余裕資金で投資する(借金しない)

・集中投資しない(分散投資の徹底)

・新株予約権の再発行時は必ず損切り

・自分で考えることを怠らない

 

以上のことが厳守できなければ損失が拡大する恐れがあります。

 

当たり前ですが投資は自己責任です。

 

 




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