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仕手株 ブイキューブ 3681 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先LCAO及びMAP246の存在
  3. 希薄率最大24.7%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2024.03.06〜

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年04月16日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「ブイキューブ」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「LCAO及びMAP246」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2024年03月06日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

本株式発行の概要

  • 発行株式数  :1,200,000株
  • 当初行使価額 :280.8円
  • 下限行使価額 :未定

 

本新株予約権の概要(第3回)

  • 発行株式数  :4,800,000株
  • 当初行使価額 :343.2円
  • 下限行使価額 :未定

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月15日

 

 

 

 

下落の流れになりました。

 

一時的な上昇で終わるようです。

 

よって、下落が続く見込みです。

 

 

2024年04月12日

 

 

 

 

もみ合っていましたが、下落し始めました。

 

まだまだ下落すると思います。

 

焦る段階ではありません。

 

 

2024年04月15日

 

 

 

 

最安値更新しました。

 

どこまで下落が進むのでしょうか。

 

下落が続くとき、取引は見送るべきです。

 

 

2024年04月16日

 

 

 

 

下落が止まりません。

 

こんなときは、リバウンド狙いの取引は控えるべきです。

 

少しばかりの利益のために、わざわざリスクを取る必要はありません。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。