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仕手株 enish 3667

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先バークレイズ・バンク・ピーエルシーの存在
  3. 希薄率最大20.0%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2018.12.14~2019.08.27です。

 

→株価動向の進展があれば追記いたします。

(2019年8月27日追記)

 

*過去の分析結果はコチラ

 

*最新の分析結果はコチラ

 

 



 

 

はじめに

 

「enish」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「バークレイズ・バンク・ピーエルシー」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

また、この銘柄自体も過去に株価が大きく上昇した経緯があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2018年12月14日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第12回)

  • 発行株式数  :1,800,000株
  • 当初行使価額 :541円
  • 下限行使価額 :325円

 

行使中

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

2019年01月17日現在行使率は12%。

 

2019年02月01日現在行使率は19%。

 

2019年02月25日現在行使率は29%。

 

2019年03月26日現在行使率は44%。

 

2019年03月28日現在行使率は54%。

 

2019年04月11日現在行使率は65%。

 

2019年04月26日現在行使率は73%。

 

2019年05月31日現在行使率は79%。

 

2019年06月04日現在行使率は90%

 

完了

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2019年7月30日です。

 

「行使の完了前」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

 



 

 

株価動向速報1

 

 

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2019年2月20日に出来高を伴った上昇がありました。

 

今のところ初動であるかは分かりません。

 

なぜなら、初動は後になって確定されるからです。

 

ただ、今回のような動きがあることは仕手筋の取り組み姿勢を図るうえでとても重要です。

 

取引については全力買、打診買、もしくは初動と確定するまで取引しないでもいいと思います。

 

(追記)

株価下落のため初動ではないことが確定しました。

 

株価動向速報2

 

 

chart.jpg

 

 

2019年3月26日に出来高を伴った上昇がありました。

 

今のところ初動であるかは分かりません。

 

なぜなら、初動は後になって確定されるからです。

 

ただ、今回のような動きがあることは仕手筋の取り組み姿勢を図るうえでとても重要です。

 

取引については全力買、打診買、もしくは初動と確定するまで取引しないでもいいと思います。

 

株価動向速報3

 

 

chart.jpg

 

 

2019年3月28日に出来高を伴った上昇がありました。

 

今のところ初動であるかは分かりません。

 

なぜなら、初動は後になって確定されるからです。

 

ただ、今回のような動きがあることは仕手筋の取り組み姿勢を図るうえでとても重要です。

 

取引については打診買、買増し、もしくは初動と確定するまで取引しないでもいいと思います。

 

株価動向速報4

 

 

chart.jpg

 

 

2019年6月4日に出来高を伴った上昇がありました。

 

本日の動き自体はプラス要素なのですが、直前に大きく2回下落しているため3月26日が初動であることが不安要素になってきました。

 

なぜなら初動の始値を割れる可能性が出てきたからです。

 

このまま下落することなく上昇していけば何も問題なく保有していくつもりです。

 

しかし、初動でないことが確認された場合は容赦なく下落(下限価額以上)することも多々あります。

 

よって、ロスカットは必須です。

 

もしそうなった場合は今回の上昇は「騙し上げ」となります。

 

つまり、初動までじっくり待つのみです。

 

株価動向速報5

 

 

chart.jpg

 

 

2019年6月5日に出来高を伴った上昇がありました。

 

3月26日が初動であることが不安要素ではあるものの、まだ崩れてはいないため取引しました。

 

株価動向速報6

 

 

chart.jpg

 

 

2019年7月5日に出来高を伴った上昇がありました。

 

本日の上昇を受けて3月26日が初動である可能性が高くなりました。

 

ただし、初動の始値(428円)を割った場合は残念ながら初動ではなくなります。

 

取引については買増し、打診買、もしくは初動と確定するまで取引しないでもいいと思います。

 

株価動向速報7

 

 

chart.jpg

 

 

2019年7月31日に出来高を伴った上昇がありました。

 

前日の行使の完了を受けての上昇かは分かりません。

 

発行株式数が少ないため、いつストップ高になってもおかしくありません。

 

利益確定の瞬間まで気を引き締めて注視したいと思います。

 

株価動向速報8

 

 

chart.jpg

 

 

2019年8月1日に出来高を伴った上昇がありました。

 

前日よりも大きな上昇でした。

 

引き続き注視したいと思います。

 

株価動向速報9

 

 

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2019年8月2日に出来高を伴った上昇がありました。

 

前日よりもさらに大きな出来高でした。

 

3日連続の上昇のため、さすがに調節すると思います。

 

ですが、急上昇することも考えられるため利益確定の瞬間を見極めたいと思います。

 

株価動向速報10

 

 

chart.jpg

 

 

2019年8月19日に出来高を伴った上昇がありました。

 

上昇スピードが上がってきました。

 

ここ数ヶ月の中では確実に売り抜けに近づいています。

 

どれくらいまで上がるかは分かりませんが、欲を出しすぎないようにしたいと思います。

 

株価動向速報11

 

 

chart.jpg

 

 

2019年8月20日に出来高を伴った上昇がありました。

 

ついに株価が3桁に突入しました。

 

出来高は増加傾向にあるため保有継続です。

 

株価動向速報12

 

 

chart.jpg

 

 

2019年8月26日に出来高を伴った上昇がありました。

 

日経平均が500円以上下落する相場環境でよく上昇していると思います。

 

目立つには絶好の機会なのでしょう。

 

十分な上昇をしたため、あとは欲張らずに利益確定するだけです。

 

最安値

 

2019年3月11日に最安値400円をつけました。

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから87日後でした。

 

「発行株式数がそれほど多くなかったため」比較的短い期間でした。

 

発行日の終値は520円でした。

 

その後、すぐ初動になりました。

 

発行日の終値は520円より下落率は76.9%で「少しだけ下がりました」

 

初動

 

2019年3月26日に初動がありました。

 

初動日の始値は428円でした。

 

最安値から15日後で「ほぼすぐ」初動となりました。

 

発行日からは102日後でした。

 

最高値

 

2019年8月27日に最高値1435円をつけました。

 

初動から151日後で「効率の悪い銘柄」でした。

 

理由としては「振り落としが多かった」ことが大きく影響しています。

 

上昇率は335%で「十分に上がりました」

 

利益確定は「高値圏で出来高を伴って大きく上昇した」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は162%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は339%でした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は618%でした。

 

「多くの投資家が参加しました」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。

 

428円→762円→520円→701円

→512円→611円→523円→668円

→571円→840円→633円→950円

→811円→1435円

 

178%→68%→135%→73%

→119%→86%→128%→85%

→147%→75%→150%→85%

177%

 

 



 

 

取引を終えて

 

428円から762円の上昇率が178%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。

 

実際の取引では762円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。

 

また、投資効率もいいと思います。

 

もし、この時点で上昇率が178%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。

 

最後の811円から1435円の上昇率が177%で不十分ではありましたが、出来高が多かったため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は335%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2018.12.14
  • 発行日の終値  :520円
  • 希薄率     :20.0%
  • 行使の完了   :2019.07.30
  • 初動日     :2019.03.26
  • 初動日の始値  :428円
  • 初動までの日数 :102日
  • 最安値     :400円
  • 最高値     :1435円
  • 信用買率    :162%
  • 信用買増減率  :339%
  • 出来高率    :618%
  • 上昇日数    :151日
  • 上昇率     :335%
  • 下落率     :76.9%

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高

 

上昇日数

 

上昇率

 

下落率

 

総合評価
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