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仕手株 ハイブリッド・サービス 2743

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先BENEFIT POWER INCの存在
  3. 希薄率最大104.2%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。  

 

*さらに詳しくはコチラ  

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。  

 

なお、分析期間は2015.08.12~2016.11.29です。

 

*最新の分析結果はコチラ

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

「ハイブリッド・サービス」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「財務体質の改善」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「BENEFIT POWER INC」は過去多くの銘柄を上昇させた実績がありません。

 

しかし、上昇する可能性があるため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2015年8月12日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。  

 

以下は発行の詳細です。  

 

新株式の概要

  • 発行株式数  :1,389,000株
  • 当初行使価額 :216円
  • 下限行使価額 :216円

 

新株予約権の概要

  • 発行株式数  :4,584,000株
  • 当初行使価額 :240円
  • 下限行使価額 :240円

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。  

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2016年12月2日です。

 

「行使の完了前」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

 

 

 

 

 

最安値

 

2016年10月27日に最安値213円をつけました。  

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから470日後でした。  

 

「発行株式数が少ないにもかかわらず」が長い期間を要しました。  

 

発行日の終値は220円でした。  

 

その後、400円を超えこのまま上昇していくかと思われましたが結局下がりました。  

 

発行日の終値は220円より下落率は96.8%で「少しだけ下がりました」

 

初動

 

2016年11月2日に初動がありました。  

 

初動日の始値は216円でした。  

 

最安値から5日後でした。  

 

「最安値から初動までが短い」ため初動は分かりやすかったです。

 

発行日からは475日後でした。

 

最高値

 

2016年11月29日に最高値1083円をつけました。  

 

初動から27日後で「とてつもなく効率の良い銘柄」でした。  

 

理由としては「希薄率が高い」「長い期間もみ合った」ことが大きく影響しています。

 

上昇率は501%で「とてつもなく上がりました」。  

 

利益確定は「急上昇で出来高が多かった」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は33.0%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は134%でした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は130%でした。  

 

1日の出来高としては低いですが、1ヶ月間連続してこの出来高をキープしたため総出来高数としては高いです。

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。  

 

216円→375円→273円→1083円  

 

174%→74%→397%

 

 

 

 

 

 

取引を終えて

 

216円から375円の上昇率が174%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。  

 

実際の取引では375円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。  

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。  

 

また、投資効率もいいと思います。  

 

もし、この時点で上昇率が174%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。  

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。  

 

最後の273円から1083円の上昇率が397%で十分なため利益確定の判断をしました。  

 

最終的な上昇率は501%よりこの数値でも十分と判断できます。  

 

ただ、実際は500円を超えたあたりで利益確定してしまうのが普通です。  

 

まさか1000円超えするとは到底思わないからです。  

 

今回のこの上昇は欲が相当ある投資家のみ得られた利益だと思います。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2015.08.12
  • 発行日の終値  :220円
  • 希薄率     :104.2%
  • 行使の完了   :2016.12.02
  • 初動日     :2016.11.12
  • 初動日の始値  :216円
  • 初動までの日数 :475日
  • 最安値     :213円
  • 最高値     :1083円
  • 信用買率    :33.0%
  • 信用買増減率  :134%
  • 出来高率    :130%
  • 上昇日数    :27日
  • 上昇率     :501%
  • 下落率     :96.8%
  • 上昇期待指数  :6650

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高
 

 

上昇日数
 

 

上昇率
 

 

下落率
 

 

総合評価
 

 

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