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仕手株 燦キャピタルマネージメント 2134 最新版

仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先EVOLUTIONの存在
  3. 希薄率最大60.5%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価2桁の超低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

なお、分析期間は2022.04.12~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2022年11月10日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「燦キャピタルマネージメント」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「財務体質の改善」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「EVOLUTION」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2022年4月12日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権付社の概要(第3回)

  • 発行株式数  :14,814,800株
  • 当初行使価額 :27円
  • 下限行使価額 :18円

 

新株予約権の概要(第13回)

  • 発行株式数  :44,444,000株
  • 当初行使価額 :27円
  • 下限行使価額 :27円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2022年09月07日

 

 

 

 

23円割れしました。

 

上昇が遠のきました。

 

22円割れへと続くのでしょうか。

 

 

2022年11月01日

 

 

 

 

大きく売られました。

 

特に売られるような材料は出ていません。

 

まだまだ下落していくのでしょうか。

 

 

2022年11月04日

 

 

 

 

18円17円で売られました。

 

相場環境を利用して下落しました。

 

本格的な下落が始まったようです。

 

 

2022年11月09日

 

 

 

 

下落が続いています。

 

決算が相当悪いのでしょうか。

 

上場廃止を疑う流れになっています。

 

 

2022年11月10日

 

 

 

 

さすがに反発しました。

 

ここから上昇が始まるのでしょうか。

 

決算IRとの絡みも気になります。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 




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