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仕手株 パス 3840 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先ハヤテマネジメントの存在
  3. 希薄率最大42.5%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2021.04.21~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年03月18日追記

 

 



 

 

はじめに

 

 

「パス」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「財務体質の改善」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「ハヤテマネジメント」は過去多くの銘柄を上昇させた実績がありません。

 

しかし、上昇する可能性があるため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2021年4月21日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第11回)

  • 発行株式数  :14,000,000株
  • 当初行使価額 :129円
  • 下限行使価額 :71.5円

 

 

行使中

 

 

(第11回)

2021年06月01日現在行使率は02%。

 

2021年06月23日現在行使率は13%。

 

2021年07月02日現在行使率は15%。

 

2021年09月01日現在行使率は20%。

 

2021年10月01日現在行使率は21%。

 

2021年11月01日現在行使率は29%。

 

2022年07月01日現在行使率は30%。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月18日

 

 

 

 

出来高を伴って上昇しました。

 

ですが、相場環境に影響しただけかもしれません。

 

大きな動きが続かなければ、大きな動きにはならないと思います。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 

 





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