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はじめに

 

 

無事に企画を開始することができました。

 

このサイトを見ていただいているすべての投資家様のおかげでここまでこれたと思います。

 

ありがとうございます。

 

過去に一度くじけましたが、今こうして企画として利益の共有ができることを嬉しく思います。

 

個人的ではありますが、私なりの覚悟が整いました。

 

一人でも多く「投資家としての成功者」が誕生することを願っています。

 

 

企画について

 

 

有料にて私の取引銘柄の株価動向速報を公開します。

 

私と一緒に銘柄考察し、仕手株についての理解を深めるのが目的です。

 

ついでに、私と同じ銘柄を同じタイミングで取引することで利益を出せます。

 

ただ、これが目的だとその後の成長はほぼありません。

 

ですが、それもまたあなたの判断です。

 

今回の企画が私にとって投資家人生最後の共有と考えています。

 

企画自体は長期戦になるはずです。

 

以下は具体的な内容です。

 

①取引候補及び取引銘柄の詳細

②大引け後に株価動向速報の公開

③買取引、損切り、売取引の詳細

 

購入は月単位になります。

 

例えば5月分を4月末に購入すると、次月分(5月1日~5月31日)の内容をほぼリアルタイムで見ることができます。

 

(月の途中でも購入は可能、販売開始時期は月末です、前払いのような感覚です)

 

よって、月末に「次月分を購入して企画を続けるか」の判断を自由にしてもらう形にします。

 

価値がないと判断したらすぐ辞められます。

 

また、「すべての投資家が購入した方がいい」とは思っていません。

 

以下の基準を理解した投資家が、購入に適していると思います。

 

理由は、私にとっては最後であり、物凄く真剣だからです。

 

ご理解いただけると思っています。

 

では、その基準について思うことについて書いてみました。

 

 


 

 

苦しみを覚悟できるか

→損失は防げない

→失敗は何よりの経験

 

自己責任を貫けるか

→取引の判断はすべて自分

→投資家は自分ひとりとの戦い

 

ポジティブを維持できるか

→学ぶ姿勢はあるか

→多くの投資家はすぐに諦める

 

長期的な成長を信じられるか

→簡単には成功しない

→自己信頼は専業投資家の証

 

投資家を続けたいと強く思うか

→投資家は最も困難な職業の一つ

→成功して堂々と専業投資家に

 

 

はじめはやましい気持ちでいい

 

同じ銘柄を同じタイミングで取引すれば利益が出るだろうと

 

ただ、それだけだとたった一回の利益で終わる

 

そんなことは初心者でも簡単にできる意味のないこと

 

考え方を自分の中にしっかり落とし込んでほしい

 

どんなときにどんな考え方をするのか

 

成功している投資家がどういう捉え方をしているのか

 

どんな気持ちで相場に臨んでいるのか

 

そしてどんな判断をするのか

 

すべてを感じきってほしい

 

私は真剣、だから皆さんも真剣で

 

価値があるため販売価格が高いのは当然

 

お互いの貴重な時間を使っているのだから

 

とはいえ、現実も知っていてほしい

 

投資家を志してもほとんどが途中で辞めてしまう

 

理由はいくつかあるが自分で諦めるのがほとんど

 

だから、毎月自分で自分を判断できる仕組みにした

 

とりあえず1ヶ月やってみて次の1ヶ月もやりたくなったらやればいい

 

自分には無理と思ったら辞めればいい

 

私が役に立てることはそうはない

 

諦める投資家に対してはたとえ時間を割いても無理だ

 

これはお互いの現実として受け入れてほしい

 

ただ諦めない投資家にはきっと役に立てると思う

 

 

得られること

 

 

取引監視銘柄と取引候補銘柄

 

次に取引の仕方

 

そして仕手株の考察

 

さらにそれをどう解釈してどう取引していくか

 

最終的にはどう利益を出し続けていくか

 

 

企画の真意

 

 

自己信頼できる投資家になるため

 

投資を通して自信を持ち、経済的にも余裕ができ、その後の人生を有意義にするため

 

個人として真の独立を果たすため

 

 

成功

 

 

この企画に参加することで、少しでも多くの投資家としての成功者が誕生したらと強く思います。

 

ただ、言葉で言うのは簡単です。

 

「具体的に日々何をやっていけば投資家として成功するのか」を事前にお伝えしておきます。

 

その方が企画に参加する価値が出てくると思います。

 

では始めます。

 

まず大前提として、投資家として成功する自信を持ってください。

 

ハッタリで構いません。

 

そうでなければ、どこかのタイミングで「何をやればいいのか分からなくなる」「やっていることに意味があるのか不安になる」「どうせ自分には無理」「できるわけない」と諦める理由を言いだし、最終的に投資家を辞めるのが目に見えています。

 

とはいえ、「そう簡単に成功するかぁ!」と思うはずです。

 

確かにその通りです。

 

そう簡単には成功しません。

 

ただ、成功するとさえ思っていなければ成功すらしません。

 

これはハッキリとした事実です。

 

では具体的にどうすればいいのか。

 

私の経験を元に進めていきます。

 

まずは日々の「板」「歩み値」「約定の仕方」「出来高」「チャート」から何を感じたかをノートに書き込みます。

 

このとき、銘柄別に分けるといいと思います。

 

私は無印良品の小さなノート(茶色の表紙のB5サイズ5冊セット)を愛用していました。

 

「何を書けばいいのか」と思うかもしれませんが、何でもいいです。

 

自分の感性と付き合っていくのですから、何が良くて何が悪いはありません。

 

強いて言うなら、仕手筋(投資ファンド)目線で考えることです。

 

これと私の株価動向速報とを照らし合わせ、答え合わせをするといいと思います。

 

(既に実行している企画参加者様がいます)

 

これを繰り返すことで、仕手筋(投資ファンド)の思考回路に染まっていきます。

 

そうなれば、決して一般的な個人投資家の考え方にはなりません。

 

つまり、「上昇してから取引」「下落したら損切り」です。

 

必ず「下落したら取引」「上昇したら利益確定」になります。

 

とは言うものの、最初のうちは不安でいっぱいです。

 

株価動向においては、上昇するような感じがするけど確信がない状態のはずです。

 

大丈夫です。

 

それなりの経験をしている私でも「絶対上昇する確信」はありません。

 

ただ、「上昇する可能性が高い」はあります。

 

日々相場と向き合うことでしか、上昇する可能性の精度を高めることはできません。

 

相場に真剣に向き合った投資家のみが、獲得できる特権だと思います。

 

そして、この特権を獲得すれば、多くの情報の中から価値のある(信憑性の高い)情報を見抜くこともできます。

 

誰もが考える単純な情報なのか、それとも経験がなければたどり着けない価値のある情報なのか、のような感覚です。

 

別の言い方をすれば、惑わされなくなるというか…

 

この段階までいけば自分の中にしっかりとした考えの軸があるため、他人の考える薄っぺらい情報など気にならなくなります。

 

最終的なことを言えば、取引候補銘柄がいつ上昇し始め(買取引)、いつ下落し始める(売取引)かが分かればいいだけです。

 

その前に取引監視銘柄から探さなければなりませんが、幸い企画に参加することでいくつか知ることができます。

 

ですので、日々やることはそれほど高いハードルがあるわけではありません。

 

毎日真剣に自分と相場に向き合えるかどうかだけです。

 

 

投資先の選択

 

 

投資を始めたばかりの投資家でも、投資をある程度経験した投資家でも大きな壁が常にあります。

 

利益を出し続けている投資家はその壁を越えています。

 

その壁とはどのような壁なのか。

 

それは、利益につながる可能性の高い投資先の選択です。

 

情報社会であるが故に、投資先の情報は溢れています。

 

さらに言えば、それらの情報は過去の情報を元に言われているだけです。

 

有望な投資先は、投資前には分からないものです。

 

情報の原則として、多くの人が手に入れられる情報(無料)は価値がありません。

 

つまり、利益につながらないと言えます。

 

では、利益を出し続けている投資家は、どんな情報を持っているのでしょうか。

 

この部分を追求したのが、企画の主な内容です。

 

 

 

「絶対に利益につながる投資先」はない。

 

これは一つの真実です。

 

ですが、それでも確実に近いものを一つは持っておきたいのが本音。

 

矛盾する話であることは重々承知。

 

とはいえ、何か一つの結論が必要なのは事実。

 

だとしたら、考えに考え抜いて一つの結論を追求することには価値がある。

 

ただ、そう簡単には見つからない。

 

多くの経験と膨大な分析、そして運が必要。

 

途方もない時間がかかる。

 

だが、辿り着けば膨大な利益に直結することは確か。

 

 

厳守事項

 

 

・無理な信用取引(使わないが理想)

・余裕資金で投資する(借金しない)

・集中投資しない(分散投資の徹底)

・新株予約権の再発行時は必ず損切り

・自分で考えることを怠らない

 

以上のことが厳守できなければ、損失が拡大する恐れがあります。

 

当たり前ですが投資は自己責任です。

 

 

企画の誤認識

 

 

私の取引方法は信用しないでください。

 

勘違いを生まないように正確に言います。

 

私自身は、私の取引方法を心底信用しています。

 

ですが、私以外の投資家にしてみればそれは他人のものです。

 

つまり、信用できるものは自分自身によって生まれたものしかありません。

 

大きな重要な結論だと思います。

 

ですので、参考にはするものの最終的にはしっかりと落とし込み(不安と確信が何度も繰り返す心理状態の集大成)自分自身のものにしなければ無意味です。

 

ただのマネゴトでは時間のムダです。

 

短期的な利益に目を向けるのではなく、長期的な利益(成長)に目を向けてください。

 

この企画をいつまで続けるかは完全に未定です。

 

参加者が増えすぎたら(増えないような処置はします)、もしくは参加者が限りなく0(私のことを必要でなくなった)になったら辞めることは決めています。

 

なぜなら、無駄な欲望(トラブル)と付き合うつもりがないからです。

 

また、収益や取引銘柄の画像の公開は一切ありません。

 

とはいえ、取引の際は詳細を文章にて公表します。

 

(ネット上に画像を公表したら終わりだと判断しているためです)

 

あともう一つ。

 

この企画は自分のためです。

 

私の大切なお金をより大切に扱うためです。

 

ご参加の投資家様も、自分の大切なお金を大切に扱ってください。

 

そして、多くの失敗を体験し自信をつけてください。

 

最終的には、私のことなど必要なくなって自立してください。

 

そのときには成功しているはずです。

 

 

準備してほしいこと

 

 

①書籍

→出来高価格分析の完全ガイド(アナ・クーリング)

 

②考え方の改善

→上記の書籍から

 

③性格を変える

→投資脳へ(私の有料書籍である利益を出し続けるための投資心理より)

 

④分析のくせをつける

→銘柄分析、取引分析、相場分析

 

⑤欲との戦い

→損失を出した取引の原因の追究

 

⑥運動する

→最善の自分(取引環境)を作る

 

⑦いかに自分に厳しくできるか

→日頃から自分を客観的に監視

 

⑧お金を貯めておく

→企画を最大限に活用するため

 

 

企画の価値の再定義

 

 

投資家として利益を出し続けるためには、最低限情報に左右されない強靭な精神力と、相場観を身につける必要があります。

 

情報に簡単に左右されるようでは、その他大勢の渦に巻き込まれてしまいます。

 

つまり、損失を出して終わってしまいます。

 

ここから抜け出すには、強靭な精神力(自分の取引を信じる=取引の確立)がどうしても必要です。

 

そして、相場を客観視できる相場観をもとに、銘柄についても仕手筋(投資ファンド)目線で考える洞察力を身に着けなければなりません。

 

仕手株を知る

仕手筋(投資ファンド)を知る

日々の変化を知る

 

この3つは常に相場を監視していないと分からない。

 

そして投資家としての経験も必要。

 

 

少し視点を変えて考えてみます。

 

時代の流れとして、専門的なスキルが必要な分野は外注することが増えてきました。

 

社員を雇うより安いことがそもそもではありますが、専門分野をアピールしやすくなった環境、そしてそれが個々においても信頼できるまでに成長したこと、さらにその信頼の証がSNS(Twitter、サイト、有料書籍など)によって確認できることで、専門分野に長けているだけで重宝される時代になりました。

 

その中でも、投資家のスキルは相当な専門分野だと思います。

 

私の「仕手株専業投資家のスキル」をおおいに利用していただければ嬉しい限りです。

 

 

最終確認

 

 

企画において絶対的な参加条件はありませんが、今まで私が有料書籍で書いた内容を理解している方が良いかもしれません。

 

せっかくお金を払って、しかも貴重な時間を使って企画にご参加していただくのですから、最大限の成果を出して欲しいと思っています。

 

確かに、取引銘柄(将来的に上昇する確率が高い)と取引の詳細を書いていくため、利益を出すことはそれほど難しくないと思います。

 

正直、一つだけ懸念材料があります。

 

それは、簡単に利益が出せた「きっかけ」を作ってしまうことです。

 

ですので、企画に参加したことで得られた利益以上の損失を出す可能性が高いことを十分に知っておいてください。

 

 

企画運営法

 

 

仕手株専業投資家として2016年からサイト運営を始めました。

 

当初は多くの人に仕手株を知ってもらい、利益を共有するのが目的でした。

 

しかしながら、有料にてサイト運営を始めた結果、その考えが大きく変わりました。

 

元々、仕手株は株式投資の中でもニッチな存在です。

 

それが故に、企画参加者様は、情報の拡散を望まない傾向が高いことが分かりました。

 

企画は、参加者様あってのものです。

 

よって、ここに企画運営法を定めました。

 

強い意志を持って厳守します。

 

利益の共有に努める
希少性に努める
知識と経験を確実に伝える
投資の価値を伝え続ける
資産を増やし続ける

 

 

さいごに

 

 

企画に参加するにあったって、参加者の反応を事前に知っておきたいと思うはずです。

 

ですので、ここで少し紹介したいと思います。

 

企画参加料が高額なこともあり、参加者は多くありません。

 

3ヶ月以内に辞める投資家が5割を占めます。

 

理由は3つ考えられます。

 

1つ目は、「取引銘柄を知ることが目的」です。

 

銘柄さえ知ることができれば、あとは自分で利益を出すことができると考えた結果だと思います。

 

投資は自分一人との戦いです。

 

それを十分理解してるが故の行動だと思います。

 

2つ目は、「おそらく参加する前に早期卒業を考えていた」です。

 

短期集中とも言えると思います。

 

毎日更新される株価動向速報で、仕手筋(投資ファンド)のことを徹底的に分析し尽くす意気込みで参加を決意した意志の表れだと思います。

 

短期間でかなりの質問を受けたことからそう思います。

 

卒業後もたまにやり取りしています。

 

3つ目は、「企画に価値を感じなくなった」です。

 

端的に言えば、「利益が出ない状態が続いた」です。

 

こればっかりは相場や仕手筋(投資ファンド)によるものなのでどうしようもないです。

 

残りは年単位で続けていただいています。

 

仕手株投資は、比較的長い保有期間を経て利益につながることを理解しているが故の行動だと思います。

 

高額の割に比較的継続率が高いことから、「価値のあるコンテンツ」だと自負しています。

 

個々の立場で考えると、実際に参加してみることでしか本当に価値があるのかどうか分かりません。

 

この部分は本当に申し訳ないです。

 

ただ、企画参加料も含めて簡単に参加できない仕組みは必要だと思います。

 

なぜなら、ハードルが高いことで投資に対してどれだけ真剣であるかを自分の行動で試すことができるかつ、過度な情報の漏洩を防ぐことができるからです。

 

 

 


 

 

 

今まで50,000円にて販売していた「仕手株 シンバイオ製薬 4582」を無料にて公開します。

 

・企画に参加したい

・具体的な内容を知りたい

・無料で見てみたい

 

このような投資家のニーズに答えられると思います。

 

実際の企画では、15銘柄前後の株価動向速報を大引け後に公開しています。

 

「仕手株 シンバイオ製薬 4582」はそのうちの1銘柄でした。

 

この内容を見て必要だと感じた投資家は、是非企画に参加してください。

 

いつでもお待ちしております。

 

 

 

 

ご購入にあたって

 

 

高い商品になること、さらに利益を出すこともあれば損失を出すこともあるため、利用規約に目を通してください。

 

 


 

 

この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,当社がこのウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下,「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。

 

第1条(適用)

 

本規約は,ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。当社は本サービスに関し,本規約のほか,ご利用にあたってのルール等,各種の定め(以下,「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず,本規約の一部を構成するものとします。本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には,個別規定において特段の定めなき限り,個別規定の規定が優先されるものとします。

 

第2条(利用登録)

 

本サービスにおいては,登録希望者が本規約に同意の上,当社の定める方法によって利用登録を申請し,当社がこれを承認することによって,利用登録が完了するものとします。当社は,利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合,利用登録の申請を承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものとします。本規約に違反したことがある者からの申請である場合、その他,当社が利用登録を相当でないと判断した場合。

 

第3条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)

 

ユーザーは,自己の責任において,本サービスのユーザーIDおよびパスワードを適切に管理するものとします。ユーザーは,いかなる場合にも,ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与し,もしくは第三者と共用することはできません。当社は,ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には,そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。ユーザーID及びパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は,当社に故意又は重大な過失がある場合を除き,当社は一切の責任を負わないものとします。

 

第4条(利用料金および支払方法)

 

ユーザーは,本サービスの有料部分の対価として,当社が別途定め,本ウェブサイトに表示する利用料金を,当社が指定する方法により支払うものとします。

 

第5条(禁止事項)

 

ユーザーは,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。法令または公序良俗に違反する行為、犯罪行為に関連する行為、本サービスの内容等,本サービスに含まれる著作権,商標権ほか知的財産権を侵害する行為、当社,ほかのユーザー,またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為、本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為、当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為、不正アクセスをし,またはこれを試みる行為、他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為、不正な目的を持って本サービスを利用する行為、本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益,損害,不快感を与える行為、他のユーザーに成りすます行為、当社が許諾しない本サービス上での宣伝,広告,勧誘,または営業行為、面識のない異性との出会いを目的とした行為、当社のサービスに関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為、その他,当社が不適切と判断する行為。

 

第6条(本サービスの提供の停止等)

 

当社は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合、地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本サービスの提供が困難となった場合、コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合、その他,当社が本サービスの提供が困難と判断した場合、当社は,本サービスの提供の停止または中断により,ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても,一切の責任を負わないものとします。

 

第7条(利用制限および登録抹消)

 

当社は,ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には,事前の通知なく,ユーザーに対して,本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し,またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。本規約のいずれかの条項に違反した場合、当社からの連絡に対し,一定期間返答がない場合、その他,当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合、当社は,本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について,一切の責任を負いません。

 

第8条(退会)

 

ユーザーは,当社の定める退会方法により,本サービスから退会できるものとします。

 

第9条(保証の否認および免責事項)

 

当社は,本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性,信頼性,正確性,完全性,有効性,特定の目的への適合性,セキュリティなどに関する欠陥,エラーやバグ,権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。当社は,本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし,本サービスに関する当社とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合,この免責規定は適用されません。前項ただし書に定める場合であっても,当社は,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し,または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は,ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。当社は,本サービスに関して,ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。

 

第10条(サービス内容の変更等)

 

当社は,ユーザーに通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし,これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

 

第11条(利用規約の変更)

 

当社は,必要と判断した場合には,ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお,本規約の変更後,本サービスの利用を開始した場合には,当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。

 

第12条(個人情報の取扱い)

 

当社は,本サービスの利用によって取得する個人情報については,購入時に設定していただいた名前しかありません。

 

第13条(通知または連絡)

 

ユーザーと当社との間の通知または連絡は,当社の定める方法によって行うものとします。

 

第14条(権利義務の譲渡の禁止)

 

ユーザーは,当社の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。

 

第15条(準拠法・裁判管轄)

 

本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には,当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

 

以上

 

 


 

 

 

利用規約をお読みいただきありがとうございました。

 

ここから先は企画の販売ページです。

 

ボタンをクリックするとそれぞれの販売ページに飛びます。

 

〈最終章〉

 

 

 

 

 

 

〈第4シーズン〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈第3シーズン〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈第2シーズン〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈第1シーズン〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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