サラリーマンの精神状態と投資の精神状態はあまりにもかけ離れている

  • 人気ブログランキング

皆さんの周りに本格的に投資をしている人はどれだけいますか?

 

おそらくそれほどいないはずです。

 

また、本格的ではないものの利益を出している人はどれだけいますか?

 

これについても多くはないと思います。

 

なぜ本格的に投資をしていなければ利益を出すことが難しいのでしょうか?

 

それでは、「サラリーマンの精神状態と投資の精神状態」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

お金が減る感覚

 

私は3年ちょっとサラリーマンを経験していました。

 

その経験を元に、投資との根本的な違いについて書いていきたいと思います。

 

明確な違いは、「毎月お金が増えることが確定していないかつ、減ることさえある」です。

 

この感覚が染み込むまでなかなかの時間がかかりました。

 

当たり前ですが、仕事(サラリーマン)をしていれば毎月お金が増えます。

 

そして減ることはないのです。

 

しかしながら、投資は毎月お金が増えることもあれば減ることもあるのです。

 

損失の責任

 

仕事(サラリーマン)では、ミスをしても直接的にお金が減ることはあまりありません。

 

そのため、心底自分だけの責任と感じることは少ないはずです。

 

しかし、投資における損失はすべて自分自身の責任です。

 

この責任を自分自身だけに向けることができるようなるまでは、損失が少なくなることはあり得ないと思います。

 

この考えが100%染み付くのはとても大変です。

 

なぜなら、今までの人生において自分の行動すべてにおいて全責任を負う経験をすることがあまりないからです。

 

会社に所属していれば会社のせいにしたり、上司のせいにしたり、部下のせいにしたり、環境のせいにしたりと逃げ場があるのでついつい自分の外に原因を求めてしまいます。

 

しかしながら、投資は100%自分自身でしているため、原因を外に向けることができないのです。

 

自由であるということ

 

投資は仕事(サラリーマン)と違い原則一人でするため、助言してくれる人もいなければ怒ってくれる人もいません。

 

何が良くて何が悪いのかの判断は自分自身でしなければなりません。

 

それは言い換えれば、「すべてのことを自分自身が決めれる」ということです。

 

つまり、完全に自由なのです。

 

何をやってもいいのです。

 

ただ、いざ自由を手にしても一体何をやったらいいのか、何に従えばいいのか、何をしてはいけないのか、何をするべきなのかなどすべてを自分自身で決めなければなりません。

 

このようなことから、精神状態を仕事(サラリーマン)をしていたときとはがらりと変え対応していかなければ、到底利益を出し続けることはできないのです。

 

多くの人が損失を出してしまう根本の原因は、このかけ離れた精神状態に対応できていないからだと思います。

  • 人気ブログランキング

タグ:

カテゴリ:株初心者 

人気の投稿とページ
最近の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ