仕手株 Nuts 7612

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先EVO FUNDの存在
  3. 希薄率最大24.1%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価2桁の超低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。  

 

*さらに詳しくはコチラ  

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。  

 

なお、分析期間は2017.12.22~2019.03.14です。

 

*最新の分析結果はコチラ

 

 

はじめに

 

「Nuts」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「EVO FUND」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2017年12月22日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。  

 

以下は発行の詳細です。  

 

新株予約権の概要

  • 発行株式数  :14,500,000株
  • 当初行使価額 :177円
  • 下限行使価額 :98円

 

行使中

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

2018年01月25日現在行使率は10%。

 

2018年02月21日現在行使率は21%。

 

2018年02月22日現在行使率は41%。

 

2018年04月02日現在行使率は48%。

 

2018年04月25日現在行使率は62%。

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。  

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2018年5月28日です。

 

「行使の完了後」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

 

最安値

 

2018年12月25日に最安値48円をつけました。  

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから368日後でした。  

 

「発行株式数が多い」ため長い期間を要しました。  

 

発行日の終値は192円でした。  

 

その後は、何度かただの買上げをこなしながら少しずつ下がり続けました。

 

発行日の終値は192円より下落率は25.0%で「とてつもなく下がりました」

 

初動

 

2019年1月7日に初動がありました。  

 

初動日の始値は54円でした。  

 

最安値から12日後で「とても早く」初動となりました。

 

発行日からは380日後でした。

 

最高値

 

2019年3月14日に最高値234円をつけました。  

 

初動から67日後で「十分時間をかけて上げた銘柄」でした。  

 

理由としては「発行株式数がかなり多い」「初動までの期間が長かった」ことが大きく影響しています。  

 

上昇率は433%で「かなり上がりました」。  

 

利益確定は「高値圏で出来高を伴って大きく上昇した」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は63.9%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は125%でした。

 

信用取引規制(増担保50%うち現金20%)のため信用取引はあまり活発ではありませんでした。

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は286%でした。  

 

「そこそこでした」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。  

 

54円→75円→62円→107円

→89円→124円→112円→206円

→131円→234円  

 

139%→83%→173%→83%

→139%→90%→184%→64%

179%

 

 

取引を終えて

 

112円から206円の上昇率が184%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。  

 

実際の取引では206円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。  

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。  

 

また、投資効率もいいと思います。  

 

もし、この時点で上昇率が184%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。  

 

最後の131円から234円の上昇率が179%で十分なため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は433%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2017.12.22
  • 発行日の終値  :192円
  • 希薄率     :24.1%
  • 行使の完了   :2018.05.28
  • 初動日     :2019.01.07
  • 初動日の始値  :54円
  • 初動までの日数 :380日
  • 最安値     :48円
  • 最高値     :234円
  • 信用買率    :63.9%
  • 信用買増減率  :125%
  • 出来高率    :286%
  • 上昇日数    :67日
  • 上昇率     :433%
  • 下落率     :25.0%

 

 

chart.jpg

 

 

仕手株評価

出来高
 

 

上昇日数
 

 

上昇率
 

 

下落率
 

 

総合評価
 

 



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