仕手株 ネオス 3627

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仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先大和証券の存在
  3. 希薄率最大10.5%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。  

 

なお、分析期間は2017.07.25~2018.10.25です。

 

はじめに

 

「ネオス」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「大和証券」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですがこれこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

発行

 

2017年7月25日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。  

 

以下は発行の詳細です。  

 

新株予約権の概要

  • 発行株式数  :900,000株
  • 当初行使価額 :503円
  • 下限行使価額 :353円

 

完了

 

確実に行使の完了が分かるわけではないですが、大量保有報告書データベースにおいて「保有割合が5%以下」の場合はほぼ完了したとみなしています。  

 

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2018年1月23日です。

 

「行使の完了後」に初動が起こり上昇が始まりました。

 

最安値

 

2018年3月26日に最安値370円をつけました。  

 

第三者割当による新株予約権の発行に関するIRから222日後でした。  

 

「特に理由はありません」が長い期間を要しました。  

 

発行日の終値は512円でした。  

 

その後は、何度かただの買上げをこなしながら少しずつ下がり続けました。

 

発行日の終値は512円より下落率は72.3%で「十分に下がりました」

 

初動

 

2018年5月21日に初動がありました。

 

初動日の始値は408円でした。  

 

最安値から55日後でした。

 

「それほどかからず」初動となりました。

 

発行日からは277日後でした。

 

最高値

 

2018年10月25日に最高値1527円をつけました。  

 

初動から154日後で「効率の悪い銘柄」でした。  

 

理由としては「希薄率が低い」「4桁まで上昇した」ことが大きく影響しています。  

 

上昇率は374%で「十分に上がりました」

 

利益確定は「急上昇で出来高が多かった」ため分かりやすかったです。

 

信用買

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大信用買の比率は225%でした。

 

発行から高値までの期間中における信用買の増減の比率は891%でした。  

 

出来高

 

新株の発行株式数に対して上昇期間中における最大出来高の比率は1287%でした。  

 

「多くの投資家が参加しました」

 

株価変動率

 

初動から高値までの株価変動率をまとめました。  

 

408円→480円→409円→524円

→405円→749円→609円→869円

→580円→849円→708円→1044円

→893円→1300円→1174円→1527円  

 

118%→85%→128%→77%

185%→81%→143%→67%

→146%→83%→147%→86%

→146%→90%→130%  

 

取引を終えて

 

405円から749円の上昇率が185%より十分な上昇と考え利益確定してもいいと思います。  

 

実際の取引では749円まで上昇した時点で「まだ上昇するのか」と迷います。  

 

確実に利益を積み重ねる投資スタイルなら利益確定が正解だと思います。  

 

また、投資効率もいいと思います。  

 

もし、この時点で上昇率が185%では低すぎると判断できれば保有すべきだと思います。

 

その後の下落率が50%を割っていないため保有が正解だったと思います。  

 

最後の1174円から1527円の上昇率が130%で十分なため利益確定の判断をしました。

 

最終的な上昇率は374%よりこの数値でも十分と判断できます。

 

(追記)

大きな特徴とは言い切れませんが、日本の証券会社(今回は大和証券)が割当先の場合、短期間で急上昇することは少ないです。

 

ゆっくりそれなりにしか上昇しません。  

 

言い換えれば「派手な動き」はしません。  

 

日本の証券取引規制を気にしているのか分かりませんが外国の割当先と比べると明らかに動きがおとなしいです。

 

よって、仕手株として扱っていいのか迷いましたが上昇率が374%と低くなかったため分析対象にしました。

 

分析データ

 

  • 発行日     :2017.07.25
  • 発行日の終値  :512円
  • 希薄率     :10.5%
  • 行使の完了   :2018.01.23
  • 初動日     :2018.05.21
  • 初動日の始値  :408円
  • 初動までの日数 :277日
  • 最安値     :370円
  • 最高値     :1527円
  • 信用買率    :225%
  • 信用買増減率  :891%
  • 出来高率    :1287%
  • 上昇日数    :154日
  • 上昇率     :374%
  • 下落率     :72.3%

 

仕手株評価

出来高
 

 

上昇日数
 

 

上昇率
 

 

下落率
 

 

総合評価
 

 

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