仕手株とはどういう株なのか 仕手株初心者のための7か条

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はじめに

 

私が株で生計を立てていくにあたってまず最初に考えたことは、株にはどんな種類があるのかを知ることでした。

 

調べていくと優良株、材料株、仕手株の3つがあることが分かりました。

 

そして自分の性格を考慮し仕手株に集中して利益を上げていくことに決めました。

 

さらに数年間、確率統計学の考え方でチャート分析をし、「取引判断の最重要指標を出来高」とし取引方法を確立させました。

 

現在は、相場の変化に対応するために少しずつ改良を重ねながらなんとか株の世界からお金をいただいています。

 

仕手株に興味のある方にとって、このブログが参考になりさらなる利益の確保のお手伝いができれば嬉しい限りです。

 

では、最初に私なりの仕手株投資7か条を書きたいと思います。

 

  1. 仕手筋は勝つ要素が「資金の多さ」だと知っている
  2. 仕手株は「初動買い」が最大の仕事
  3. 仕手筋は稼ぐために「必ず」仕掛けてくる
  4. 仕手筋の収入源は「個人投資家の損切り」
  5. 仕手株の始まりは「安く大量の株を取得」したとき
  6. 仕手筋にとって「厚い買板と売板」は必要不可欠
  7. 仕手筋は「急な出来高増」に必ず絡んでいる

 

仕手株投資をしていると様々な思惑を考えてしまいますが、損をしないために絶対に頭に入れておいてほしいことを最後に書きたいと思います。

 

すべての真実は現実株価

 

仕手株の原点

 

数年間(人によっては数ヶ月)東証1部以外の銘柄を監視していれば「おかしなこと」に気付くはずです。

 

株価は業績がいいと上がるものだと思うのが普通です。

 

しかしながら、業績で上がったわけではないことが多々起こります。

 

また、「上がる前の不自然な動き」をみていると何か策略があるとしか思えなくなります。

 

ひどい例だと、赤字決算を出した数日後にストップ高なんてこともあります。

 

実に巧妙な振り落としです。

 

好決算を期待した保有者は売らされて当然です。

 

さらに突然の業務提携、新規事業参入の発表、合併などなどたくさんあります。

 

業績が赤字であるにもかかわらず高値を維持していることは珍しいことではありません。

 

つまり、株価上昇の真意は「業績」という見方ではなく「誰かが利益を得ること」なのです。

 

株の世界はギャンブルではありませんが、ギャンブルの要素はあります。

 

そのためお金が「直接的」に絡みます。

 

このことが株価の動きとして露骨に表れるのも事実です。

 

もしかしたら、東証1部以外の銘柄はほとんどが仕手株なのかもしれません。

 

上場する意味を考えればしっくりくるはずです。

 

上場すること自体が、そもそも仕手株の原点なのかもしれません。

 

仕手株の選択

 

まず、なぜ仕手株を選んだのかというと仕手株の特徴(短期間で急上昇)が自分の性格に合っていたためです。

 

また、一つのことなら徹底的に分析するのが好きなため「仕手株を極めるぞ」なんて気持ちで始めました。

 

ただ、実際最初の頃は本当に仕手株でいいのか半信半疑でした。

 

仕手株の取引

 

基本は「初動が起きた瞬間に買う」ことです。

 

底値での取引はとても難しいですが、底値付近での取引は可能です。

 

具体的には数ヶ月単位でみてもほとんど下げなくなったときです。

 

月足チャートでみると分かりやすいです。

 

取引後は上昇するまでひたすら保有することです。

 

(残念ながら下がった場合は損切りです)

 

だいたい数ヵ月の範囲で何らかの動きがあります。

 

最後に「ある一定の出来高をこなして上昇した場合利益確定」という流れになります。

 

この一連の流れを「一貫して」利益を出し続けてきました。

 

仕手筋に頼るコバンザメみたいな取引方法ですが、利益さえ出れば何でもいいと思います。

 

仕手筋

 

取引規制が今後もなくなることはないとは思いますが、規制があろうがなかろうが「仕手筋も稼がなければならない」事実は変わりません。

 

ですので、仕手筋が規制によって「淘汰する」ことはないと思います。

 

カジノやパチンコ店がなくならないのと同じだと思います。

 

仕手筋の行動は違法ではありませんが、新株予約権など仕手筋に有利な権利があったり株価操作(厚い売板と厚い買板)をするためまともな集団ではないことは確かです。

 

そもそも株はお金が直接的に絡む世界のため、「フェアでない」ことは当たり前なのかもしれません。(資金力があるほうが有利)

 

「上場=資金確保の手段」ではありますが、個人投資家(損をする投資家)からお金を吸い取る手段であることもまた事実です。

 

慣れないうちは損失を繰り返し、場合によっては想像をはるかに超えた損失を出してしまい、株の世界から撤退せざるを得ない事態になることも少なくありません。

 

そうならないためには「正当」ではダメです。

 

最後に、仕手株投資で利益を出すためには常に仕手筋の考えを理解し同じ行動を繰り返すことが大切です。

 

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